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文献一覧: 楳本 大悟 (著者)
5件
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OA
雷雲ガンマ線の観測プロジェクトと雷での光核反応の検出
著者
榎戸 輝揚
和田 有希
古田 禄大
中澤 知洋
湯浅 孝行
奥田 和史
牧島 一夫
佐藤 光輝
佐藤 陽祐
中野 俊男
楳本 大悟
土屋 晴文
出版者
一般社団法人 日本物理学会
雑誌
日本物理学会講演概要集 73.1
(
ISSN:21890803
)
巻号頁・発行日
pp.176, 2018 (Released:2019-05-13)
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落雷による光核反応の発見:シミュレーションによるデータ解釈
著者
古田 禄大
中野 俊男
楳本 大悟
土屋 晴文
和田 有希
榎戸 輝揚
中澤 知洋
湯浅 孝行
奥田 和史
牧島 一夫
佐藤 光輝
佐藤 陽祐
出版者
一般社団法人 日本物理学会
雑誌
日本物理学会講演概要集
巻号頁・発行日
vol.73, pp.423, 2018
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雷雲ガンマ線の観測プロジェクトと雷での光核反応の検出
著者
榎戸 輝揚
中野 俊男
楳本 大悟
土屋 晴文
和田 有希
古田 禄大
中澤 知洋
湯浅 孝行
奥田 和史
牧島 一夫
佐藤 光輝
佐藤 陽祐
出版者
一般社団法人 日本物理学会
雑誌
日本物理学会講演概要集
巻号頁・発行日
vol.73, pp.176, 2018
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GROWTH実験:モンテカルロシミュレーションを用いた,雷雲ガンマ線放射の広がりの解釈
著者
古田 禄大
the GROWTH collaboration
楳本 大悟
中澤 知洋
奥田 和史
和田 有希
榎戸 輝揚
湯浅 孝行
土屋 晴文
牧島 一夫
出版者
一般社団法人 日本物理学会
雑誌
日本物理学会講演概要集
巻号頁・発行日
vol.72, pp.500, 2017
<p>我々は雷雲内の粒子加速機構の解明を目指し,新潟県柏崎刈羽原発内で雷雲由来ガンマ線の測定を継続している。2014–15年冬には約100秒間に10万カウント前後という高統計のガンマ線増大現象が複数観測され,地上に届くガンマ線放射の広がりの大きさや形状が判明した。本講演ではモンテカルロシミュレーションを用いて,電場加速された電子が地上にもたらす制動放射ガンマ線の分布をモデル化し,実データと比較することで,加速現場の高度や加速方向の広がりを推定する。</p>
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OA
ステレオ観測による雷雲からのガンマ線発生モデルの検証
著者
土屋 晴文
榎戸 輝揚
楳本 大悟
出版者
独立行政法人理化学研究所
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2012-04-01
日本海側の冬の雷や雷雲からガンマ線が観測されている。Gamma-Ray Observations of Winter Thunderclouds (GROWTH)実験では、2006年より柏崎刈羽原子力発電所の構内に、放射線検出器と、光や電場を測定する装置を備えてガンマ線の観測を続けており、雷や雷雲は電子を10 MeV以上に加速できることを明かした。本研究では、BGOシンチレータで構成された検出器を新たに導入して、ガンマ線事象の検出数を向上させた。加えて、雷雲から1分にわたり511 keVの陽電子の対消滅線が放射されていることを明かし、雷雲が大量の陽電子を生成しているかもしれないことを示した。