著者

長谷川 琢哉

出版者

宗教法人 真宗大谷派 親鸞仏教センター

雑誌

現代と親鸞 (ISSN:13474316)

巻号頁・発行日

vol.37, pp.36-60, 2018 (Released:2018-09-20)

著者

長谷川 琢哉

出版者

東洋大学井上円了記念学術センター

雑誌

井上円了センター年報 = Annual report of the Inoue Enryo Center (ISSN:13427628)

巻号頁・発行日

no.22, pp.23-49, 2013-09-20

著者

天ケ嶋 岳 池上 正男 井関 大介 出野 尚紀 岩下 哲典 太田 有紀 岡田 正彦 北河 直子 北田 建二 甲田 烈 佐々木 悠里 佐藤 厚 重藤 智彬 ライナ· シュルツァ 竹中 久留美 田中 純一朗 田邊 幹 中村 崇高 長谷川 彩 長谷川 琢哉 藤井 明 古山 千尋 松本 剣志郎 三浦 節夫 龍澤 潤

出版者

東洋大学井上円了研究センター

巻号頁・発行日

2019-12-23

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著者

長谷川 琢哉 西川 公一郎 小林 隆 丸山 和純 石井 孝信 中平 武 坂下 健 荻津 透 木村 誠宏

出版者

大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構

雑誌

基盤研究(A)

巻号頁・発行日

2011-04-01

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物質優勢宇宙創成の謎に迫るべく必須の液体アルゴン三次元飛跡検出装置について、試作機を構築し特性を把握した。今回の性能評価により、同測定装置は、T2K前置ニュートリノ測定装置に必要とされる能力を有することが結論付けられた。20ktから70ktの液体アルゴン三次元飛跡検出装置を、ニュートリノ源から2300kmの超長基線長かつ大深度地下(3000m水密度相当以上)に設置して研究を行えば、ニュートリノ質量階層性、レプトンのCP対称性の研究に関して、他の計画の追随を許さないものとなることが示された。又、大深度地下に測定装置を設置することが、陽子崩壊探索の感度向上に重要であるということが確認された。

著者

長谷川 琢哉

出版者

宗教哲学会

雑誌

宗教哲学研究 (ISSN:02897105)

巻号頁・発行日

vol.36, pp.115-119, 2019-03-30 (Released:2019-05-22)

著者

長谷川 琢哉

出版者

宗教哲学会

雑誌

宗教哲学研究 (ISSN:02897105)

巻号頁・発行日

vol.35, pp.131-134, 2018-03-31 (Released:2018-05-11)

著者

長谷川 琢哉

出版者

宗教哲学会

雑誌

宗教哲学研究 (ISSN:02897105)

巻号頁・発行日

vol.28, pp.30-43, 2011 (Released:2019-09-18)

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A partir des années 80, le thème de la justice apparaît au premier plan des considérations philosophiques de Paul Ricœur. Pour lui, la réflexion concernant la justice a été guidée par le motif de s'interroger sur le social. Or, quand Ricœur considère le problème de la justice, il traite cette question simultanément avec les concepts de l'amour ou du pardon, concepts qui ont souvent une implication religieuse. Pourquoi une réflexion à propos de la justice qui devrait porter essentiellement sur la société doit-elle être liée à la religion ? Pour Ricœur, qui distingue rigoureusement la religion et l'éthique, le court-circuit entre l'amour et la justice doit être évité. Donc, dans cet article, tout en examinant minutieusement le problème de la justice chez Ricœur, nous mettons clairement en évidence un paradoxe inévitable pour la justice. C'est justement ce paradoxe qui met en lumière la relation qui doit lier la justice et le pardon.