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戦前日本で製造された舶用ディーゼル機関のうち、単機出力1万馬力(定格)に達したものは川崎MAN(10,000bhp)だけで、次いで横浜MAN(9,400bhp)と三井B&W(9,800bhp)。もっとも、川崎MANは掃気ポンプが別体型で別に動力が必要だが、一体型の横浜MANと三井B&Wは不要。 https://t.co/sIdFDsDXfC https://t.co/0fogy1dPW9
戦前の川崎型油槽船の主機として有名(?)な、川崎神戸のMAN DZ型複動2サイクルディーゼル。総製造数は38基、製造期間は昭和9~28年で、戦後の製造台数も1/3の13基に及ぶ。 https://t.co/epCLnVuj14 https://t.co/SBKD0jaGzG
#ありがとう国立国会図書館 #ありがとう機械學會 https://t.co/QQoAZmgmuF
日立製作所のが戦前に作ったショベル車 国産機械図集(昭和14年) https://t.co/MoH5P0Kx7W (国立国会図書館Webサイトより) https://t.co/biF1kRc38U
国産機械図集、図面好きにはたまらんなぁ https://t.co/RK8LHm4aIS
@mitsuki もう少し新しい奴ですけれども、高圧側の端についてるのがそうなのかもしれませんね https://t.co/ZcHXDVj7OM https://t.co/GL5O1ZLcnP
川崎型主機のD8Z 70/120。こちらはボルト直径6インチと読めるが、果たしてナット直径いくばくなりや。 https://t.co/mhb50qxeKc https://t.co/oYLH0Yo0AS
「国産機械図集」国立国会図書館デジタルコレクションで公開されてるの初めて知った。キハ42000(キハ07)やモハ52流電の図面も入ってる https://t.co/KscUKlE22L
@mitsuki 写真とは違うものの図面ですけど、ラビリンスっぽいような。。。 https://t.co/vfHQQFf91V https://t.co/CAwqrIrEpH
え? このDLなんだ?DD10?? https://t.co/hLfzElBxeq
国立国会図書館デジタルコレクションより、神戸製鋼所製のV型ディーゼル機関。ヘッセルマン式となっているが、まるゆで有名なヘッセルマンエンジンとは異なり、火花点火式ではない。 https://t.co/k9nqa7vzMP https://t.co/gzC1MukRwP
焼玉機関の断面図。こちらは焼玉機関としては最大級の出力だけれども、構造は同じ。 https://t.co/YhCZkIqtTy https://t.co/KensHSYQlC
再々紹介している神戸川崎のMAN DZ型複動ディーゼルであるが、その製造期間は昭和9~28年、総製造数は38基である。戦前の川崎型油槽船の主機として有名(?)な同機関だが、実は戦後の製造台数も1/3の13基に及ぶ。 https://t.co/mhb50qxeKc https://t.co/M6BFckQwAf
この有馬山丸を含め、戦前13隻に搭載された複動2サイクルディーゼルが三井B&W661WF140で、記載されていないが先日のこの図面の機関。4葉ルーツブロアとユニフロー掃気、戦前最も進んだ舶用ディーゼル機関ではなかろうか。 https://t.co/8GYtl1UIOm https://t.co/tfZYNi14Xm
さすがにどうか、というサイズになるので、こういう掃気ポンプを備えるものもある。 https://t.co/8GYtl1UIOm https://t.co/8f97e0VirH
横浜船渠(のちの三菱横浜)製2サイクル複動ディーゼル、D6Zu60/110P。6つ並ぶ気筒の左側にあるのが掃気ポンプ。出力は4,500~4,700BHPで、掃気ポンプ付を意味する末尾のPのないものと、200馬力ほど差があるようだ。 https://t.co/Ot4WEyV7U2 https://t.co/HiVpZ5xAH4
国立国会図書館デジタルコレクション「国産機械図集」より、700馬力舶用焼玉機関(コマ番50/169)。焼玉機関と言えば戦標船2E型の一部に用いられた380馬力が有名だが、こちらはほぼ倍の出力。凸型のピストン形状が確かに焼玉機関。 https://t.co/Ak5VlPwZBo https://t.co/ChxLkn9X76
浅間丸型の機関選定資料より、4基4軸と2基2軸の比較。ピストンの引抜作業用の空間を確保すると、エンジンケーシングがかなりの容積を食うのが分かる。この場所は窓付一等船室とはいかないが。。。 「淺間丸龍田丸機關部計畫及び成績に就て」https://t.co/kVvQaywt8n https://t.co/q5WJqtw1XE
戦前の日本商船に搭載された内燃機関の最高出力は、おおよそ10,000BHP(定格)であった。画像は川崎造船所が制作した川崎MAN DZ型のD8Z70/120Tで、出力7,600~9,200BHP。https://t.co/Ak5VlPwZBo(コマ番号:58/169) https://t.co/3hrdBZ2jdc
昭和14年の国産機械図集、顕微鏡から自動車まで図面が載ってて面白い。 https://t.co/lf69mrCMRn
@GAPUX 戦前の『国産機械図集』にのっている(うえのやつ。) (国立国会図書館webサイトより) https://t.co/UI9PtcUSmf https://t.co/MyYimwgfyB
@GAPUX 石川島のクレーン車、自動車起重機、これな。(一枚目) http://t.co/DWh9YXqCCX (国立国会図書館ウェブサイトより ) 2枚目石川島製作品概覧第3版より http://t.co/74mo0IwMV5
http://t.co/Oz6YA2s1yn 機械遺産のうち、「国産機械図集」は近代デジタルライブラリーで公開されていていつでも見れます。
@GAPUX 同じ機械と思われる。こりゃフォークリフトというよりテーブルリフトだったか 国産機械図集(昭和14年) http://t.co/MoH5P0Kx7W (国立国会図書館Webサイトより) http://t.co/L1XynCvjm2
http://t.co/LJfTgv2Bkb 10トン積有蓋貨車はこの国産機械図集を参考に
トカコさん、すてき。 http://t.co/MoH5P0tu5W
リフトトラック http://t.co/MoH5P0tu5W
みんな大好きクレーン車 http://t.co/vW4jtIntHj

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