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OA
塗料年鑑
著者
塗工之魁新聞社 編
出版者
塗工之魁新聞社
巻号頁・発行日
vol.昭和14年版, 1939
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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(12 users, 19 posts, 25 favorites)
@yuranosuke5500 @mM2YbJhsEZuejvK おなじみの塗料年鑑ですが緑色塗具も定められているようですね。白と黒以外にも備蓄があったらしいとも教えていただきまして、もう少し調べられそうです https://t.co/oRdy53ByNx
https://t.co/YQFXc5V9kD https://t.co/67FbfVrQkO
@milk32plus @AGGRESSOR_KPMS https://t.co/YQFXc5V9kD こちらの塗料年鑑に陸海軍用ペイントの記載もあるのでおそらくヒントが隠れているのですが、本日は眠いのでリタイアです...
それで塗料年鑑(昭和14年版)を見てみると、244コマ目に木製の窓やら戸やらは漆で塗る、と書いてある。金属部の塗料が判然としないが(見落としてるだけかも)、漆とペイントとの光沢差や色調差によるものだと考えられる https://t.co/oRdy53ByNx
戦後のモハ52が軍放出の塗料で塗られた説について ・戦前の塗料は原色そのまま、多くても3色程度までしか混合しない ・軍は調合済み塗料(塗具)だけでなく、群青粉、胡粉、弁柄粉など顔料そのものを調達していた つまり再調合した可能性もある。 塗料年鑑. 昭和14年版 https://t.co/n8UGg9rlV4 https://t.co/fLO4SsMSTX
塗料年鑑 昭和14年度版に掲載されている迷彩塗料・兵器塗料の商品一覧表(632,641-642コマ目) https://t.co/EI7h1m0Fes https://t.co/D807SDubBi
@rota_ator 着色のアテにならなさは、そうですね。塗る前の缶入りの状態で退色は少ないと思いますが、品質は落ちていそうです。 昭和14年の塗料規格によると、ネイビーブルーの色素は群青(プルシアンブルー)で、鉛黄(クロムイエロー)を混ぜて緑を作っていたようです。 https://t.co/6WVKa1AwcP
この辺の内容を信じれば。 https://t.co/mvuTPG8CRx https://t.co/3qyXwJyGpF
ついでに青ニスについて調べている際に、陸軍航空機の灰藍色について資料を見っけたので見てくれよな。 https://t.co/oAJVvwkgAz ↑昭和14年塗料年鑑の144pにある「飛行機用金属下塗塗料」の第三条に、陸軍機の下塗りが艶消し灰藍色である旨の記載があるよ。
併せてこちらのアーカイブも重要。 日本の塗料について莫大な量の情報を納めている。 https://t.co/oAJVvwkgAz
@A6M232 陸海軍の塗料に関する項目がります! 「塗料年鑑 昭和14年」 https://t.co/8oFLOZsbhG
@nandaumanosuke2 ぜかまし文庫→鉄道法規の下の方で国会デジタルの画像をテキスト化してますが、臨時日本標準規格(昭和14~20年)の頃の手順書になりそうで、こちらも気になります。 https://t.co/fqU0UZ8puA 鋼製客車及電車塗粧法 鉄道省工作局 大正15年9月制定 昭和8年3月改訂 仕様書番号SA142I https://t.co/pJhfOAhdC9
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1246486
(6)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1246486/145
(1)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1246486/239
(2)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1246486
(4)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1246486/151
(2)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1246486/157
(1)