ちゃりお (@jitensyaotoko1)

投稿一覧(最新100件)

RT @okapia_feb01: 第二次大戦だと、軍用車両のバッテリーの電解液に使う硫酸がなくてラバウルで必死に現地生産したという話がありますが、ポストアポカリプスでも誰かが作らないと、車やバイクのエンジンがかからなくて死ぬ。 #今日の論文 『ラバウルの薬剤官』 https:…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
https://t.co/ZaZkt0vfny あったわ
カーボンブラックの製法と特性 https://t.co/cTgVT8r2zD
https://t.co/7nSNCcj3xJ >顔料用カーボンブラックは戦前の全量輸入チャンネルブラックに依存していた時代から,国産チャンネルブラックに移行し,昭和40年代に入り,オイルファーネスブラックがその品質の改善とともに急増して来た。 やっぱり、当時はチャンネル法によって生成されたものだね
https://t.co/UOxLQwM8et 工業用顔料のカーボンの生産方法をわかりやすく見られる資料があった。

7 0 0 0 OA 迷彩と偽装

RT @ChillReactor: @has_k80 こんにちは。これ、おそらく装備に使われた塗装に対して軍服や国民服に使われた「国防色」の範囲が広すぎたのが原因だと思います。昭和18年発行の『迷彩と偽装』という本には、そもそも生地の色調がバラバラで「ほとんど鶯色と称すべき色相…
@AGGRESSOR_KPMS ありがとうございます。 私が見た書き込みでは大正〜昭和初期ぐらいのの「寫眞雑誌」の引用だった気がします。 ただ、感色性について書いてある記事(https://t.co/ZaZkt0d69q)では青でなく緑を例に挙げているので、やはり緑が一般的なのかもしれません。
https://t.co/cJSrbgrVQr 楽しい論文見つけた
https://t.co/SDuT13hepF 井戸水 や水道水中で煮沸処理す ると,Al表面に黒変が起こることは既に述べたが,海 水 中で煮沸す ると黒変は起こらず,逆 に耐食性,特 に 耐海水性 のすぐれた 薄膜が得られ,そ の防食効果 の主原 因 がMg2+,HCO3-, SO42-などの複合作用 によることが著者 らの実験でわかった。
酸化亜鉛の工業的製法には大きくアメリカ法とフランス法(最近は湿式も)あるが、日本はどちらで製造していたのか。 というのを調べたらすぐに論文出てきた。 https://t.co/E1gp7biQiX

12 0 0 0 OA 塗料年鑑

https://t.co/YQFXc5V9kD https://t.co/67FbfVrQkO
https://t.co/YQFXc5V9kD https://t.co/67FbfVrQkO
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…
海軍造船造機造兵主要材料試験検査規則. 航空機之部 https://t.co/RVNaxe5CSQ めも

12 0 0 0 OA 塗料年鑑

@milk32plus @AGGRESSOR_KPMS https://t.co/YQFXc5V9kD こちらの塗料年鑑に陸海軍用ペイントの記載もあるのでおそらくヒントが隠れているのですが、本日は眠いのでリタイアです...
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @junya_0511: RT。この論文すごく面白いなぁ。「供試燃料の性状組成」の表で、各種燃料の組成が出ている点も貴重な資料だ・・・。 https://t.co/InNgUMCVgG
RT @Farman12We18WdT: 『今後の航空燃料対策について』という戦前・戦時中の航空燃料に関する資料を見つけた その資料で「オクタンの高低のみが性能を決定するものではなく、各気筒への燃料分布の均一性が重要」と記述してあって、マジ驚いた https://t.co/…

3548 0 0 0 OA 裸に虱なし

RT @tiyu12sai: 100年前(1920年)の本の、女性は自転車に乗るなという主張 「身体の震動が陰部に快覚を喚起して」「性欲心を増長せしめること確実」「間がな隙がな情人を漁り廻る事になる」「自転車に乗る女の素行を調べてみたまえ、淫奔の性情でない者はあるまい」http…
https://t.co/06KafXR7kq S13年 航空評議会材料に就て ほーう、興味深い…
RT @nekonoizumi: 児童書ミリタリーといえば、戦前の小学生向けで発禁になったガチ本 松平義雄『小学生の読む陸軍読本』金の星社,1933 は、国会のデジコレで読める。 https://t.co/TfF8e4Jiat 発禁理由は「軍事機密が載っている」。

12 0 0 0 OA 塗料年鑑

ついでに青ニスについて調べている際に、陸軍航空機の灰藍色について資料を見っけたので見てくれよな。 https://t.co/oAJVvwkgAz ↑昭和14年塗料年鑑の144pにある「飛行機用金属下塗塗料」の第三条に、陸軍機の下塗りが艶消し灰藍色である旨の記載があるよ。

12 0 0 0 OA 塗料年鑑

併せてこちらのアーカイブも重要。 日本の塗料について莫大な量の情報を納めている。 https://t.co/oAJVvwkgAz
RT @L1649_CN1001: 設計上より見たる飛行機用プロペラ(pdf) https://t.co/b9qucWrjTn 井町さんの1941年の講演録 序-本書は最初造船協會阪神倶樂部に於て極めて一般的な講演をするために準備したもので、從つて決して學術的な内容を有するも…
https://t.co/ACFutOATHn アメリカに教材として輸送された日本機に関するデータなんだけど、飛燕2型に10xxxなんて番号あるんかいね…?
RT @tarareba722: 陛下が共著者の論文、なんでタヌキの食生活なんか調べてるんだと読んでみたら、面白かった。皇居には人由来の残飯がほとんどないから、タヌキの糞成分を調べれば生息頭数の類推や皇居内の動植物環境の季節変動、どの地域に似てるかとかもわかるのね。 https…

お気に入り一覧(最新100件)

懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
私の標本史研究です↓ https://t.co/Obtk7jZU2Z https://t.co/5C5FpHBVNd
論文は、JAXA Repository見ることができ、著者は東京帝國大學航空研究所 西脇仁一。 どれがどこによる報告か、の答え合わせは論文を参照してください。 冷却器の装備法(第6報) On the Characteristics of the Radiator System (Part VI). https://t.co/uwvYIpifbr

36 0 0 0 OA ヒットラー

@RASENJIN ご参考までにですが、国立国会図書館デジタルコレクションにて公開されている「ヒットラー」は 伝記かつ児童書専門の金の星社から出版されているので ちょうどよいかと思います。 https://t.co/xNN1A8sFMT
アメリカの銃規制は日本で言う「国体」に近いものがある。 これは2008年の憲法訴訟に対して連邦最高裁が修正第二条の解釈を示したときの解説論文。 https://t.co/HXScrGObYu
https://t.co/6Y5kGOy0Sh この論文の中で、「犯罪被害に対する不安からセキュリティタウンに移住するが、アンケートの結果、移住したところで不安は解決しない」(意訳) ってのもあった。不安は事象ではなく心象なんだろうな
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
メッキ調のメタリック塗装(銀鏡反応ではない方)のアルミフレークは破砕機で粉末を作る従来工法ではなく、蒸着アルミ顔料だそう。1982年の論文にすでに記述がある。 軽金属製品講座11 アルミニウム粉末製品 https://t.co/5tsgWqY5KB

2 0 0 0 OA 新飛行機

あとはこんな感じで海外の航空機やエンジンの情報も載っていたりして、当時の日本にどのくらい海外機の情報が入っていたかの参考にも。 https://t.co/wQFl2JL5Nv
例えば、「中島十二試二座水偵には新しい構造解析手法が導入された」という話はそれなりに知られている(wikiにも出てたりする)のですが、それがどんな方法だったかも論文になっていたりするんですよね。 https://t.co/af13uXKwPv
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
@PAISUKE01 @jitensyaotoko1 少々古い文献ですが 当時のパテがジンクロメートパテの類なのかが 気になります (だとすれば、クロム色、薄黄色ORベージュなのに...) グレーとなると成分なんだろう?https://t.co/ZiA36bdTfE

19 0 0 0 OA 常在戦場

山本長官は昭和9年頃から「飛行機の体当たり戦術」を語っていたとも言われていて、「特攻」という戦術が突然出てきたものではなく、海軍航空内で長らくレールが引かれ続けていたというべきか・・・。 https://t.co/qUkNJOLasc
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr
研三でマグネシウムや超々ジュラルミンSSD等材料を担当した石田四郎(戦後軽金属学会特別名誉会員)の講演で、航研での軽金属の研究についても述べているが、マグネシウムの利用が期待されていた背景が触れられ、その理由の一端がうかがえる(軽量化だけが目的ではない)。 https://t.co/29Vx1O6TV4 https://t.co/D4HnRctqy8

13 0 0 0 OA 記録,統計,時報

木村秀政によるFAI公認記録(世界最高記録、飛行機国際記録)の記事 1939年4月26日Me209(Me109R)が755.11km/hを出したと伝えている。 日本航空學會誌 昭和14年7月 第6卷 第51號 https://t.co/maR6zmwOuv 研三を生む超高速機委託研究(S14年度から)は、前年度に陸軍航技研で決済されている。 https://t.co/kwZ9ViiFI9

7 0 0 0 OA 迷彩と偽装

@has_k80 こんにちは。これ、おそらく装備に使われた塗装に対して軍服や国民服に使われた「国防色」の範囲が広すぎたのが原因だと思います。昭和18年発行の『迷彩と偽装』という本には、そもそも生地の色調がバラバラで「ほとんど鶯色と称すべき色相さえ」なんて記述もありました。 https://t.co/B7j5zzG7QP https://t.co/0FXfmbHQCm
@goshuinchou ちなみに、同書には大社の神仏習合の様子も記されています。 「宮中を見れば御正台と申して鏡の如き内に、仏像を鋳顕し(中略)社の西に輪蔵あり、三重の塔あり、大日堂は胎蔵界、本尊は行基の作なりなどほこる」 https://t.co/MhaSHcFEkk
@goshuinchou 出雲大社の慶長造営の社殿について、黒沢石斎『懐橘談』は以下のように書き残していました。 「正殿南向、柱は九本、何も丹青にて彩り、後の不堊不丹といふ聖法神勅とは事かはれり」 https://t.co/rw0vqTaRt9
RT。この論文すごく面白いなぁ。「供試燃料の性状組成」の表で、各種燃料の組成が出ている点も貴重な資料だ・・・。 https://t.co/InNgUMCVgG
『今後の航空燃料対策について』という戦前・戦時中の航空燃料に関する資料を見つけた その資料で「オクタンの高低のみが性能を決定するものではなく、各気筒への燃料分布の均一性が重要」と記述してあって、マジ驚いた https://t.co/P6rgEYFbqE
設計上より見たる飛行機用プロペラ(pdf) https://t.co/b9qucWrjTn 井町さんの1941年の講演録 序-本書は最初造船協會阪神倶樂部に於て極めて一般的な講演をするために準備したもので、從つて決して學術的な内容を有するものでない事を豫め御断りしておく。 シュワルツ被包式プロペラ https://t.co/zxxyQa7F5D
図録の木村伊兵衛本人のエッセイで言及されてるフィルム「イゾパンISS」これを見るとアグファの製品のようですね。パンクロマティックってことはモノクローム? https://t.co/dIIlqC5N5l
かつての上司のレポートを読んでちと考える 陸軍機は軽量化と塩害が少ない為に外装の塗装を省いたと聴く とすると初めから茶色のスピナ、ブレードはいわゆる錆止め塗料なんだろう。ブレードがグリーンに変わったのは、ドイツ機の手法に習ったのかなσ( ̄^ ̄)?https://t.co/ljGYW2x0RY
陸上哺乳類はキンタマの冷却を理由に股間にブラ下げて最大の弱点部位としていますが、ニワトリは42℃という高体温でありながら体内の精巣で元気に精子を製造しています。つまり精巣は最適化をすればぶら下げる必要は全くなく、哺乳類のキンタマはただの神のイヤガラセです。https://t.co/AhX8rQPwDe https://t.co/bkbwCHJZ8a

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