Napalm (@napalm240)

投稿一覧(最新100件)

RT @jimkijn4: カッコよすぎ https://t.co/Bg189cz6ot 161コマ https://t.co/tppFDA21zf
RT @Green_Komatsu: 【6 ton 牽引車改装 Bulldozer に就いて】 大先輩が「重機マニアなら農業機械学会誌も読め」と勧められたんで読んでみる。 うん、98式6トン牽引車改造ブルドーザは初見です。賢くなった。 https://t.co/Btw51…
RT @napalm240: 以上、トラクター取扱法(昭和22年)自序より抜粋 https://t.co/BvhpeoEarx
RT @napalm240: ほうほう、GHQの更生戦車関係の資料も国会デジタルに置いてあるのか https://t.co/18DwgLTR1v https://t.co/OHTVMD4jhL
RT @napalm240: ほうほう、GHQの更生戦車関係の資料も国会デジタルに置いてあるのか https://t.co/18DwgLTR1v https://t.co/OHTVMD4jhL
あー、戦車第十一連隊の光芒は読んだことあるけど戦車第十一連隊史は未タッチだなあ https://t.co/onViwDHrnI
RT @Taki2121: 日本内燃機の雪上車の試験報告書 https://t.co/4uZOO28ygZ https://t.co/zZJL0JmM6R

2 0 0 0 新防衛論集

「日本陸軍の対戦車兵器開発について--運用(要求)と技術の関係を中心に」 https://t.co/PRh2YP2POy
日野式拳銃のレポートもある! https://t.co/peLkpagYcA
RT @shell_fing: 軍事研究 = Japan military review. 34(4)(397) 1999年4月 https://t.co/baMOJMnol0 コマ番号93 松村論文『自衛隊の兵器は欠陥だらけだ』に反論90式戦車の自動装填は欠陥・悪害か 曽根正…

2 0 0 0 月刊JADI

RT @shell_fing: メモ。月刊JADI. (596) コマ番号12、14 陸幕担当者の手記 ヤキマに轟く90式戦車の砲声 平成8年度米国における射撃訓練に参加して 小林敬範 https://t.co/RZoUsfvRX5

1 0 0 0 自動車記事

この記事で取り上げられてる装甲車ってなんじゃろ https://t.co/iksjgia9qG
この「商工省標準型式自動車」はTX40型でいいのかな https://t.co/coGwMEtVbg

11 0 0 0 偕行社記事

RT @C11katao: 1908年(明治41年)の偕行社記事に騎兵の意見があるんだけど、この時点で審査部が自動小銃を作っていて、これが騎兵に適しているんでないかという意見がある ※個人送信資料なのでログインが必要な https://t.co/FgCeDGa7cR
RT @shell_fing: 以前も話題にしたけれども一応再掲。 溶接五十年史 溶接五十年史編纂委員会 編 産報 1962年 https://t.co/b29D3s6u2G コマ番号226~237 第9章 戦車 戦前~戦後の装甲車両の防弾鋼板や発動機、砲架などに用いられた溶接…
RT @shell_fing: わが社の技術開発(2)安定成長時代の特殊溶接棒メーカーのねらい / 山崎夘一 / p18~23 https://t.co/Nrf7D0ToMq コマ番号14 戦前の防弾鋼板の被膜アーク溶接棒に関する回想

3 0 0 0 兵器と技術

RT @shell_fing: >RT メモ。 兵器と技術. (223);1965・12 https://t.co/jz0bBhzYg1 わが国の高速ジーゼル・エンジンの発達 原乙未生 個人的に気になった記述。統制エンジンの概説、ボッシュ噴射ポンプ生産のジーゼル機器設立の概…
「建設の機械化」「小松ブルドーザの話」ートイ・トロ・トヘ車の写真と諸元。 https://t.co/xkvBzmQVNg
「土木技術」昭和21年6月号「我が國に於ける土木機械に就て」ー所謂ロケブルが取り上げられている。 https://t.co/hCFbf9oglp
これクリスティーの水陸両用戦車かな https://t.co/AFSK4myn4G
「内燃機関技術大観. 昭和17年度版」の「戰車用發動機に就て」ではT-26・CV33・ストラウスラーP型・一号戦車・カーデンロイド豆戦車の実車と発動機の写真が取り上げられてるが、これ日本国内で撮られたもんじゃないかなー。T-26には青天白日旗っぽいものも付いてるし。 https://t.co/Ct4zyegCc0
あ、「空冷ディーゼル・エンジン」も国会デジタルにあるんだ。チホ車のSA8180VDとかが取り上げられてる本。 https://t.co/GIXTHcfecK

2 0 0 0 造兵彙報

あと「自働小銃の研究」の次に「軽機関銃の研究」として発表されてるこの銃は試製A号軽機関銃の元になった造兵廠試製のものかな 色々と違う。 https://t.co/c1IzhiAp0g

2 0 0 0 造兵彙報

自働小銃の研究 吉田少佐 1.目的 手動銃に代はるべき自働装填銃を得んとするにあり。 https://t.co/Z6r25T3nyE
ドーザー+跨乗板付き新砲塔チハ車を後ろから撮った写真が載っている。これは初見だ https://t.co/YVBVjneNZL

1 0 0 0 軍事と技術

これの第六図、何の車両? https://t.co/k2rPOdLM18

15 0 0 0 偕行社記事

RT @Taki2121: 以前は館内でしか閲覧できなった国会図書館の本がネットで読めるようになったので見て回ってます。 偕行社記事の原乙未生の論文。国産トラックの評判が良くないのが面白くなかったようで、苦しい弁護をしてます。 https://t.co/vHE1Os1hMW

1 0 0 0 新しい世界

これだったかなー。 https://t.co/NuHxSnuwmP
RT @C11katao: アメリカぢん曰く、どうもこれ飛行場の高射砲の指揮所っぽい https://t.co/c3rsD9mamS https://t.co/XXij8fpCfi

7 0 0 0 OA 迷彩と偽装

1943年の本にもこうある https://t.co/sP9xFk0zjn https://t.co/fbqiJ2MYfx
RT @shell_fing: メモ。以前何度か話題にした「自動車と兵隊」(1939年7月)の原乙未生「技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて」より https://t.co/kujJZHfZMd 欧米のような兵器を保存する兵器博物館を造る必要性や技術的意義、米国…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…

5 0 0 0 映画技術

昭和18年9月の「映画技術」より、林田重雄監督による「富士に誓ふ」の撮影技術に関する記事。 https://t.co/RnHtzgVZts https://t.co/qtpn3NjZRU
RT @shell_fing: この資料に載っていたような?かなり前に読んでしかもメモを取らなかったので相当記憶が怪しいという(白目) 三菱日本重工技報 第3巻 第2号 1962年12月  83-89ページ 三菱12HM21形空冷ディーゼル機関 / 鈴木善寿 https:/…
この人、こういうズバリな論文も書いてるんだな… https://t.co/MiIAQhHcqv

122 0 0 0 OA 空の中隊

RT @puyokuma7: 国立国会図書館デジタルコレクションで 公開されている昭和18年4月発行の「空の中隊」✨ 序文によると実際に練習機、偵察機、爆撃機に 多く同乗して空の体験を積んだ 画家さんが作者だそうです 色々現場を見て来たであろう描写が興味深い https://t…
以上、トラクター取扱法(昭和22年)自序より抜粋 https://t.co/BvhpeoEarx
RT @tms313: 『戦争中の暮らしの記録』(https://t.co/qRXUigAWyB)の134ページには、建物疎開作業で建物を引き倒す九五式軽戦車の写真が掲載されている。出典は朝日新聞だが場所の記載はない。こちらのブログ(https://t.co/ninwH7yP2…
RT @shell_fing: メモ。こちらの代用鋼は自動車鋼関連。 代用鋼に関する座談會 : 日本機械学會機械材料部門並に自動車用鉄鋼材研究會聯合座談會 (参加者は原乙末生、上西甚藏など) https://t.co/Tv9v5hr72H
RT @shell_fing: 思い出したのでメモ。旧日本陸海軍の代用鋼に関する資料。戦後の炭素鋼と特殊鋼 錦織清治 https://t.co/YQRhqsEy43
なんとなく国会図書館のデジタルアーカイブで九五式軽戦車を検索してみたら予想外の物が出てきて吹き出した https://t.co/aNUUFz7zYP https://t.co/WDqMRdBv3m
RT @ryujiro0612: 1944年9月8日発行の米軍の”Weekly Intelligence”1号9巻(国会図書館所蔵) 7月のサイパン攻略時に鹵獲された特二式カミ車の書類に関する記載と米軍が試験運用するカミ車の写真 浮舟を外しても車体は浮くってのがミソ https…
メモ:1929~1943年の「科学と工業」に掲載されている"特許新出願公告一覽"には各月に出された化学工業・機械工業・電気工業の特許公告が特許名称・申請者込みで掲載されているので検索に便利。 https://t.co/dKj6NMsO6H
これが日本特許分類(JPC)のカテゴリっぽいってのは分かったが、総目録には番号しか載ってないらしいという https://t.co/K1xpsoGsZs
RT @jimkijn4: https://t.co/n0Y8GELluV 21コマ 妙な絵の日本戦車。何がモデルだ? https://t.co/cVYFsGHd55

12 0 0 0 OA 塗料年鑑

塗料年鑑 昭和14年度版に掲載されている迷彩塗料・兵器塗料の商品一覧表(632,641-642コマ目) https://t.co/EI7h1m0Fes https://t.co/D807SDubBi
RT @WTWatchingTower: 57mm戦車砲タ弾 三式穿甲榴弾の米軍情報部調査資料を入手したので公式フォーラムで報告した 将来実装の見込みか 国立国会図書館デジタルコレクション Weekly Intelligence bulletins, Vol. I. Fra…

40 0 0 0 OA 日本戦車の魂

日本兵はどうしても戦車のおしりに何かをくっつけたがる習性があるらしい https://t.co/BmNaLHkRGB https://t.co/YR27AGqQaC

3 0 0 0 日本の戦車

@uomi4 大きめの図書館に行けばこういう形で閲覧は無料で出来るのです(改訂版や新版はまだダメですが) https://t.co/8QyhXuSm1u https://t.co/32pueVNkGc

3 0 0 0 日本の戦車

@uomi4 大きめの図書館に行けばこういう形で閲覧は無料で出来るのです(改訂版や新版はまだダメですが) https://t.co/8QyhXuSm1u https://t.co/32pueVNkGc
RT @jimkijn4: カッコよすぎ https://t.co/Bg189cz6ot 161コマ https://t.co/tppFDA21zf
RT @shell_fing: 以前複写したこれも見れるのね(白目) 占領地で接収した欧米の最新型自動車などの調査分析資料。 鹵獲自動車(第1次)調査資料 福川秀夫 日本機械学会誌 1943年46巻310号54-58 https://t.co/XyHvTVyvI5
RT @shell_fing: こちらは燃料協会誌 機械化兵器と燃料 原乙未生 燃料協会誌 1940年19巻9号790-797 https://t.co/pLvpbmA0rU 兵器と燃料脂油 原乙未生 燃料協会誌 1944年23巻6号271-280 https://t.co/…
RT @shell_fing: こちらは燃料協会誌 機械化兵器と燃料 原乙未生 燃料協会誌 1940年19巻9号790-797 https://t.co/pLvpbmA0rU 兵器と燃料脂油 原乙未生 燃料協会誌 1944年23巻6号271-280 https://t.co/…

3 0 0 0 OA V.D.I.の印象

RT @shell_fing: V.D.I.の印象 原乙未生 日本機械学会誌 1943年46巻318号619-620 https://t.co/Lh2FlgDq0t
RT @shell_fing: 戦車の進歩に就て 原乙未生 日本機械学会誌 1939年42巻262号21-24 https://t.co/zeWh7PwrWK
RT @shell_fing: 戦車の最近の進歩 原乙未生 日本機械学会誌 1943年46巻310号5-10 https://t.co/SgdeorW1q6
RT @shell_fing: 戰時下独逸の兵器技術を見て 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻300号139-145 https://t.co/QPLHm1mFmI
RT @shell_fing: 日本機械学會誌より気になるものをいくつか。 国産内燃機関に対する使用者側からの希望と製作者側からの希望に就ての座談會 原乙未生 日本機械学会誌 1938年41巻258号839-855 https://t.co/BVOCFFA5d0
RT @shell_fing: 1939年7月の自動車と兵隊に原乙未生が寄稿した「技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて」に 同じような話が紹介されていたと思う(あくまで記憶) https://t.co/kujJZHfZMd
RT @shell_fing: 列強兵器技術の教訓 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻304号448-450 https://t.co/H2M9eU7gqx
RT @shell_fing: 国産自動車の戦地修理所感 上西甚藏 日本機械学会誌 1939年42巻263号99-103 https://t.co/HJGlJqitLw 前線で調査した結果、フォードやシボレーなどの民間用の米国製トラックと民間用の国産自動貨車(軍用の国産自動…

1 0 0 0 軍事と技術

てかこの2ヶ月後にも別の人が同じタイトルの記事書いてるらしいな(さっき気づいた) https://t.co/FYO4KsH2xq

1 0 0 0 軍事と技術

これは昭和15年4月号に掲載されたもので文章自体は前年に執筆されたものらしい(文中での最新の引用元が「自動車記事」昭和14年5月号なのでそれ以降か)が、それでも色々と立ち遅れていた事が分かってとても…その…うん。(鋳物関係がそこまでだったとは思わなかったよ) https://t.co/lwlx2si5L9
米軍が鹵獲したホロの車台は昭和17年製と。旧車台だけど結構新しめだったのね(105コマ目) https://t.co/tDUdz89od3 https://t.co/ZK4DjFCje1
RT @kkosl: 『富士山と日本陸軍の少年兵養成 -陸軍少年戦車兵学校小考-』 著者:松本武彦 https://t.co/RYWKeygZs5
@Su168sui それとこんなものも。(夢のある展示品です) https://t.co/ECp7V3YGvw https://t.co/vtKoLGaxUp

1 0 0 0 軍事と技術

@Su168sui 1000t戦車に関しては「軍事と技術」の方で取り上げられておりました(内容は殆ど覚えていないのですが…) https://t.co/pRZHyYX0JT
あるのかm…これは時期が合わんか https://t.co/ZUNP4aAOYn https://t.co/oxkUHlnKwi

21 0 0 0 OA 児童百科大辞典

RT @napalm240: @T_marching_6 こんばんは、国会図書館デジタルコレクションの方でこういう写真を見つけたのですが、ご存知でしたでしょうか。 https://t.co/DbbyphjCjP https://t.co/LPd4jjzehL

21 0 0 0 OA 児童百科大辞典

@T_marching_6 鳩そのものはこちらから。 https://t.co/urKCp0U5iB

21 0 0 0 OA 児童百科大辞典

@T_marching_6 こんばんは、国会図書館デジタルコレクションの方でこういう写真を見つけたのですが、ご存知でしたでしょうか。 https://t.co/DbbyphjCjP https://t.co/LPd4jjzehL

21 0 0 0 OA 児童百科大辞典

あっ https://t.co/dSrHKpCB4y https://t.co/vRHbYeQmzC

12 0 0 0 OA 塗料年鑑

この辺の内容を信じれば。 https://t.co/mvuTPG8CRx https://t.co/3qyXwJyGpF
このストラウラーのV3型戦車は昭和17年の「図解内燃兵機大観」でも詳しく取り上げられてるんだが、日本陸軍が入手した経緯を詳しく知りたい(「日本軍戦闘車両大全」によれば買ったという話だが、押収兵器のように扱われてもいて良くわからない) https://t.co/wJklACB2f2 https://t.co/yjZ5IwN0Wx
大正七年の海軍五等主厨厨業教科書のメニュー、普通にスイーツショップだな? https://t.co/uDqHXyMvDo https://t.co/yJODMxgVWt

165 0 0 0 OA 軍隊調理法

軍隊調理法にある甘味の一部。ドーナツ食べたくない?ドーナツ。 https://t.co/jOnNize5yM https://t.co/NYaHqu2l8j

5 0 0 0 OA 軍事年鑑

RT @jimkijn4: 『軍事年鑑. 昭和6年版』の年表より日本戦車関係と思うの抜粋 3月13日 東京工廠に於てタンク無電操縦の実験を行ふ(225P) 4月4日 タンクの無線操縦術をラヂオ展覧会にて公開す(225コマ) 長山号 https://t.co/dGUiLzmvPl

12 0 0 0 OA 塗料年鑑

RT @jitensyaotoko1: 併せてこちらのアーカイブも重要。 日本の塗料について莫大な量の情報を納めている。 https://t.co/oAJVvwkgAz

1 0 0 0 造兵彙報

暫く経ったが再開:この色味の不統一さは昭和8年3月の造兵彙報記事「茶褐色塗料に関する調査」の上で従来実施された塗料の配合として大阪工廠の配合、大正14年5月の東京工廠の配合、そして昭和4年4月に造兵廠本部が示した配合の3種が示されている事からも読み取る事が出来る。 https://t.co/LHyE3equY8
国会デジタルの土木業協会会報と土木工業協会沿革史にこの愛国第三十一号についてうっすらと書かれてるのを見つけたが、東邦電力は愛国第三十号について書いてないんだろうか https://t.co/glISQZ0caj https://t.co/LfVVwk49v9 https://t.co/aAb1X08qMU
国会デジタルの土木業協会会報と土木工業協会沿革史にこの愛国第三十一号についてうっすらと書かれてるのを見つけたが、東邦電力は愛国第三十号について書いてないんだろうか https://t.co/glISQZ0caj https://t.co/LfVVwk49v9 https://t.co/aAb1X08qMU
昭和13年末に行われた防空に関する座談会の内容を纏めた「空襲!吾等の都市の防備はよいか」では、防空色の話題に関連して兵器用茶褐色の色味の不統一さについて陸軍築城本部の小倉大佐が僅かながら触れている(19コマ目) https://t.co/qDSeghkPWR https://t.co/k5QP1QW46u

7 0 0 0 OA 迷彩と偽装

FMさん向けの文を書いてて思い出したのがこの「迷彩と偽装」(昭和18年)。流石に自国の迷彩塗装については全く書かれてないが、迷彩の起源から理論、技法に至るまでを詳しく記載している他、国防色についても一章を割いている。 https://t.co/9I3UmJqLUN
@kuz_kaz それとマーク4戦車は「遊就館附属国防館要覧」にもちょろっと写った写真が載っていたりも(16コマ目) https://t.co/iQfDBLpVOQ
今更ながら追加 https://t.co/18DwgLTR1v
「ビルマ マンダレー戦線火焔壜で敵戦車に迫る」ー炎上するM3軽戦車と日本軍歩兵。恐らく演習風景。 https://t.co/GLDXFwTMmI
「マレー、シンゴラを猛進する鐵牛部隊」ー九五式ハ号。後部に荷物、後方に自動貨車と座る兵ら。 https://t.co/0jnMl19koA
「マレー戦線ジョホールの密林を突破する我鐵牛部隊」ー九七式チハ車。写真一部破損 https://t.co/gmPQNtukLn
「続々入場する我機械化精鋭部隊」ー 南方の街を走る九五式ハ号。 https://t.co/YOOsdPMse9
RT @shell_fing: >RT 似たような解説を見た記憶があったような・・・ふと思い出した。陸軍兵器行政本部編「兵器取扱の科学知識」下巻(1944年) https://t.co/L3N9LPrZhx の152~161コマでした(白目) https://t.co/lqgE…
RT @shell_fing: (続き)メモの元資料は以前話題に出した館山海軍砲術学校の資料なんじゃないかしら。 https://t.co/qQoBjobpabの129コマ https://t.co/fWoxbVxW5N https://t.co/LO1dw2hQx3
RT @shell_fing: https://t.co/Ue5ogl4Nq5 というわけで最近米英軍の資料が大量に追加された国会図書館デジタルコレクションの資料のリンク追加。 ⑤https://t.co/MBRPe4dm6b ⑥https://t.co/y7Mnoj4jC7…
RT @shell_fing: https://t.co/Ue5ogl4Nq5 というわけで最近米英軍の資料が大量に追加された国会図書館デジタルコレクションの資料のリンク追加。 ⑤https://t.co/MBRPe4dm6b ⑥https://t.co/y7Mnoj4jC7…
RT @Kaeru_kikan: https://t.co/8iiRqQDp3y https://t.co/BSm0QoElgu

1 0 0 0 造兵彙報

RT @napalm240: 参考:これの77コマ目 https://t.co/uzGV3wkcUc
RT @Taki2121: その後、日本政府からはさらに戦車を転換する要望が出されているが、利用できる戦車がそんなにないとGHQは返答している。 https://t.co/f7VQ6XYsvt
RT @Taki2121: 戦車115両をブルドーザーに、(軽)装甲車50両をトラクターに転換することをGHQが承認した文書。 https://t.co/OS4N6WhhAW

3 0 0 0 軍事と技術

@yosizo 黒帯については「軍事と技術」昭和12年6月号の兵器保存要領の落穗集で第三編第一章第二節第一款(偽装塗料)の補足として「塗装法は兵器迷彩要領に従うべきだが分割用の黒線は将来廃止される筈なので塗替時等は兵器保存要領の記載に従って良い」ってな話が出てたりも。 https://t.co/qKqVkwRLuX

お気に入り一覧(最新100件)

1 0 0 0 軍事と技術

https://t.co/gfVMYFIekJ

1 0 0 0 火兵学会誌

メモ。火兵学会誌. 35(4) 1941年11月 獨伊の機械化兵器に就て 陸軍少将 原乙未生 p230 クレトラック式二重差動法 https://t.co/rd9f8n18yL

11 0 0 0 偕行社記事

1908年(明治41年)の偕行社記事に騎兵の意見があるんだけど、この時点で審査部が自動小銃を作っていて、これが騎兵に適しているんでないかという意見がある ※個人送信資料なのでログインが必要な https://t.co/FgCeDGa7cR
軍事研究 = Japan military review. 34(4)(397) 1999年4月 https://t.co/baMOJMnol0 コマ番号93 松村論文『自衛隊の兵器は欠陥だらけだ』に反論90式戦車の自動装填は欠陥・悪害か 曽根正儀 そういえば昔そんな論争があったっけ(・・・・嫌な予感がするのでさっさと逃走することにしよう、白目)

2 0 0 0 月刊JADI

メモ。月刊JADI. (596) コマ番号12、14 陸幕担当者の手記 ヤキマに轟く90式戦車の砲声 平成8年度米国における射撃訓練に参加して 小林敬範 https://t.co/RZoUsfvRX5

1 0 0 0 兵器と技術

兵器と技術. (135);1958・8 https://t.co/pvc2Gi0Owi コマ番号22-27 兵器開発の回想 桑田小四郎  個人的に気になった部分。戦時中の小銃の鉄製薬莢実用化、タ弾研究など。

1 0 0 0 兵器と技術

メモ。兵器と技術. (134);1958・7 https://t.co/DDrOxJrrb9 コマ番号6-11 陸上火砲の趨勢 沼口匡隆(まさたか) コマ番号26-30 試作拳銃について 日本兵器工業会拳銃研究会 新中央工業株式会社
以前も話題にしたけれども一応再掲。 溶接五十年史 溶接五十年史編纂委員会 編 産報 1962年 https://t.co/b29D3s6u2G コマ番号226~237 第9章 戦車 戦前~戦後の装甲車両の防弾鋼板や発動機、砲架などに用いられた溶接技術の概説。執筆に携った関係者が豪華。
わが社の技術開発(2)安定成長時代の特殊溶接棒メーカーのねらい / 山崎夘一 / p18~23 https://t.co/Nrf7D0ToMq コマ番号14 戦前の防弾鋼板の被膜アーク溶接棒に関する回想

3 0 0 0 兵器と技術

>RT メモ。 兵器と技術. (223);1965・12 https://t.co/jz0bBhzYg1 わが国の高速ジーゼル・エンジンの発達 原乙未生 個人的に気になった記述。統制エンジンの概説、ボッシュ噴射ポンプ生産のジーゼル機器設立の概説。
三菱日本重工技報 三菱日本重工業 1960-1963年 https://t.co/8H3wRpLeHn
三菱重工技報 三菱重工業 1964-1999年 https://t.co/N8QnS9o5kK
こちらも国会デジタルで読めるようになってた。 https://t.co/BNpWQd9FjK 三菱10ZF21形高速ディーゼル機関 三菱重工技報 https://t.co/5M5r7j7yxZ 三菱10ZF機関の機械駆動排気ターボ過給機による過給方 https://t.co/pCGYrvUUMW
こちらも国会デジタルで読めるようになってた。 https://t.co/BNpWQd9FjK 三菱10ZF21形高速ディーゼル機関 三菱重工技報 https://t.co/5M5r7j7yxZ 三菱10ZF機関の機械駆動排気ターボ過給機による過給方 https://t.co/pCGYrvUUMW
でも防衛庁技術研究本部十年史の方は国会デジタルで読めるのね。 https://t.co/fUNthrBMXA https://t.co/Rle00tt0SX
残念、防衛庁技術研究本部二十五年史は国会図書館限定なのね(白目) https://t.co/oRB1OgqDQY https://t.co/LEowzSB89V

1 0 0 0 兵器と技術

メモ。気になった国会図書館デジタルアーカイブまとめ。 兵器と技術 日本防衛装備工業会 1958-1993年 https://t.co/L4gArknHXP

7 0 0 0 生産技術

日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。

7 0 0 0 生産技術

日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。

7 0 0 0 生産技術

日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。
メモ。以前話題にした1938~39年頃の関連のありそうな原乙未生や上西技師の記述、時系列順でまとめてみる(他にもあるかも)。 https://t.co/oHLpCI93FF 1938年10月 国産自動車の戦地修理所感 上西甚藏 (1939年 日本機械学会誌)

15 0 0 0 偕行社記事

以前は館内でしか閲覧できなった国会図書館の本がネットで読めるようになったので見て回ってます。 偕行社記事の原乙未生の論文。国産トラックの評判が良くないのが面白くなかったようで、苦しい弁護をしてます。 https://t.co/vHE1Os1hMW
RT こっちは英軍のだっけ?久しぶりで、よく分からん https://t.co/RRq7GyQrsD 269コマ https://t.co/eLyros15Ml
ふと思ったけれども、10式戦車の三菱8VA34WTK 1,200PS/2,300rpm 排気量22.6Lの内径(ボア)×行程(ストローク)って https://t.co/BQOgrSU9bo 防衛庁技術研究本部五十年史の1990~92年に試験された多気筒ディーゼルエンジン(V12 1,582PS/2,100rpm 排気量33.9L 内径150mm×行程160mm)と同一なのかしら?
唐突に十一年式軽機関銃のお話 日本陸軍で新兵器として十一年式軽機関銃画調達・配当が始まっていろいろと手探り状態の時代に書かれた書物なので面白い 口語調で読みやすい 十一年式軽機関銃の構造が頭に入っているとすんなり読める 軽機関銃教育ノ参考. 上巻 https://t.co/lIa7BrOsR9
滑油槽(オイルタンク)は約50L。兵器生産基本教程. 第14巻 (発動機 其ノ2)の134コマ目。 https://t.co/oegSqiLDbD https://t.co/y1QGlo3X5U
また、例え空冷の機関銃といえども、上から水を銃身にぶっかけるなどの対処が可能なので、あえて水冷式にするメリットはあまりないともいえるかもだ (なお、あくまでも日本陸軍の重機関銃の資料によるので、他の国では推奨されてないかもよ) https://t.co/ttPA8FTCDR https://t.co/RTaqAsJPBX
@napalm240 この中のどこかに載っていたはずです。14 July 1944 to 9 July 1945です。 https://t.co/UpCLaNjUPz
@napalm240 https://t.co/LMWipTqGKP そういう訳でもなさそう あまりに印刷が悪くて分かりにくいけど五分の一くらいの戦車模型が確かにある 何をモチーフにしたものだろう https://t.co/kSdmIPQdRq
@Farman12We18WdT https://t.co/128LMBUgZE 前脚の脱着用の摘みが似た断面だけどそこから生じた誤解だと思う
アメリカぢん曰く、どうもこれ飛行場の高射砲の指揮所っぽい https://t.co/c3rsD9mamS https://t.co/f4U8wRKxrH https://t.co/XXij8fpCfi
九七式中戦車の変速機系統の図https://t.co/OJpwLzx0EZ https://t.co/1WGgs35wrD
“CiNii 博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に” https://t.co/9O3Y8S7bFr 三浦裕子 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-31
メモ。以前何度か話題にした「自動車と兵隊」(1939年7月)の原乙未生「技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて」より https://t.co/kujJZHfZMd 欧米のような兵器を保存する兵器博物館を造る必要性や技術的意義、米国アバディーン視察時に会ったジョン・W・クリスティとのエピソードの記述 https://t.co/kRtSKaSrPl
https://t.co/OdEmLHlnYi 防衛庁技術研究本部五十年史の方は既に公開されているのよね。
この資料に載っていたような?かなり前に読んでしかもメモを取らなかったので相当記憶が怪しいという(白目) 三菱日本重工技報 第3巻 第2号 1962年12月  83-89ページ 三菱12HM21形空冷ディーゼル機関 / 鈴木善寿 https://t.co/P4VvWT1h1X

122 0 0 0 OA 空の中隊

国立国会図書館デジタルコレクションで 公開されている昭和18年4月発行の「空の中隊」✨ 序文によると実際に練習機、偵察機、爆撃機に 多く同乗して空の体験を積んだ 画家さんが作者だそうです 色々現場を見て来たであろう描写が興味深い https://t.co/Rmt4eDWIGo https://t.co/Ai70LcKZ41
気が付いたら、以前に雑誌「丸」に寄稿した第二次大戦時のイタリア陸軍記事が、こちらで論文扱いになっていました(^ ^; CiNii 論文 -  イタリア陸軍--その未完成な王国軍 (特集 異形のミリターレ イタリア軍伝説) https://t.co/ULtnE3vssE
メモ。 溶接学会誌 第5章 50周年記念事業 114ページ(PDF10ページ) https://t.co/h1Uy1CYIAQ 「戦時中、防弾鋼板の溶接に19Cr-9Ni不錆鋼溶接棒を用いたことも特筆されるべきでありましょう」 https://t.co/K6DEvmV5iv
『戦争中の暮らしの記録』(https://t.co/qRXUigAWyB)の134ページには、建物疎開作業で建物を引き倒す九五式軽戦車の写真が掲載されている。出典は朝日新聞だが場所の記載はない。こちらのブログ(https://t.co/ninwH7yP2f)や論文(https://t.co/LbZDJuCJSx)によれば、東京や京都で事例があるようだ
メモ。こちらの代用鋼は自動車鋼関連。 代用鋼に関する座談會 : 日本機械学會機械材料部門並に自動車用鉄鋼材研究會聯合座談會 (参加者は原乙末生、上西甚藏など) https://t.co/Tv9v5hr72H
思い出したのでメモ。旧日本陸海軍の代用鋼に関する資料。戦後の炭素鋼と特殊鋼 錦織清治 https://t.co/YQRhqsEy43
特に歩兵砲、そんなにばらせないので… 【資料】 九二式歩兵砲取扱上の参考 https://t.co/aEefLVVpty
1944年9月8日発行の米軍の”Weekly Intelligence”1号9巻(国会図書館所蔵) 7月のサイパン攻略時に鹵獲された特二式カミ車の書類に関する記載と米軍が試験運用するカミ車の写真 浮舟を外しても車体は浮くってのがミソ https://t.co/9IlH9yigO2 https://t.co/C3DX0NabK7
https://t.co/n0Y8GELluV 21コマ 妙な絵の日本戦車。何がモデルだ? https://t.co/cVYFsGHd55
カッコよすぎ https://t.co/Bg189cz6ot 161コマ https://t.co/tppFDA21zf
分かりにくくてすみません。こちらの資料の話でした。 戰時下独逸の兵器技術を見て 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻300号139-145 https://t.co/QPLHm1mFmI
1939年7月の自動車と兵隊に原乙未生が寄稿した「技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて」に 同じような話が紹介されていたと思う(あくまで記憶) https://t.co/kujJZHfZMd
国産自動車の戦地修理所感 上西甚藏 日本機械学会誌 1939年42巻263号99-103 https://t.co/HJGlJqitLw 前線で調査した結果、フォードやシボレーなどの民間用の米国製トラックと民間用の国産自動貨車(軍用の国産自動貨車ではなく)の故障率は適切に扱われれば言われているほど大差は無いという内容。
以前複写したこれも見れるのね(白目) 占領地で接収した欧米の最新型自動車などの調査分析資料。 鹵獲自動車(第1次)調査資料 福川秀夫 日本機械学会誌 1943年46巻310号54-58 https://t.co/XyHvTVyvI5
こちらは燃料協会誌 機械化兵器と燃料 原乙未生 燃料協会誌 1940年19巻9号790-797 https://t.co/pLvpbmA0rU 兵器と燃料脂油 原乙未生 燃料協会誌 1944年23巻6号271-280 https://t.co/4VBdN1v8nv
こちらは燃料協会誌 機械化兵器と燃料 原乙未生 燃料協会誌 1940年19巻9号790-797 https://t.co/pLvpbmA0rU 兵器と燃料脂油 原乙未生 燃料協会誌 1944年23巻6号271-280 https://t.co/4VBdN1v8nv

3 0 0 0 OA V.D.I.の印象

V.D.I.の印象 原乙未生 日本機械学会誌 1943年46巻318号619-620 https://t.co/Lh2FlgDq0t
列強兵器技術の教訓 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻304号448-450 https://t.co/H2M9eU7gqx
戰時下独逸の兵器技術を見て 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻300号139-145 https://t.co/QPLHm1mFmI
戦車の進歩に就て 原乙未生 日本機械学会誌 1939年42巻262号21-24 https://t.co/zeWh7PwrWK
日本機械学會誌より気になるものをいくつか。 国産内燃機関に対する使用者側からの希望と製作者側からの希望に就ての座談會 原乙未生 日本機械学会誌 1938年41巻258号839-855 https://t.co/BVOCFFA5d0
戦車の最近の進歩 原乙未生 日本機械学会誌 1943年46巻310号5-10 https://t.co/SgdeorW1q6
『富士山と日本陸軍の少年兵養成 -陸軍少年戦車兵学校小考-』 著者:松本武彦 https://t.co/RYWKeygZs5

5 0 0 0 OA 軍事年鑑

『軍事年鑑. 昭和6年版』の年表より日本戦車関係と思うの抜粋 3月13日 東京工廠に於てタンク無電操縦の実験を行ふ(225P) 4月4日 タンクの無線操縦術をラヂオ展覧会にて公開す(225コマ) 長山号 https://t.co/dGUiLzmvPl

12 0 0 0 OA 塗料年鑑

併せてこちらのアーカイブも重要。 日本の塗料について莫大な量の情報を納めている。 https://t.co/oAJVvwkgAz

2 0 0 0 新防衛論集

@Su168sui @napalm240 あと、著者の人は「新防衛論集. 16(2)(62)」でも論文を書いてますが、こちらは主に要点を纏めたもので、細かいことは載ってないです。 https://t.co/lX7Q7l9UwC
>RT 似たような解説を見た記憶があったような・・・ふと思い出した。陸軍兵器行政本部編「兵器取扱の科学知識」下巻(1944年) https://t.co/L3N9LPrZhx の152~161コマでした(白目) https://t.co/lqgE99nQRy
https://t.co/Ue5ogl4Nq5 というわけで最近米英軍の資料が大量に追加された国会図書館デジタルコレクションの資料のリンク追加。 ⑤https://t.co/MBRPe4dm6b ⑥https://t.co/y7Mnoj4jC7 最近になって米英軍の資料が大量に追加されるなんて一体どういうことなんでしょうかね(わざとらしい棒読み) https://t.co/IMTntt320K
https://t.co/Ue5ogl4Nq5 というわけで最近米英軍の資料が大量に追加された国会図書館デジタルコレクションの資料のリンク追加。 ⑤https://t.co/MBRPe4dm6b ⑥https://t.co/y7Mnoj4jC7 最近になって米英軍の資料が大量に追加されるなんて一体どういうことなんでしょうかね(わざとらしい棒読み) https://t.co/IMTntt320K

145 0 0 0 財界

昭和32年の雑誌「財界」11月号にも「取りつけ騒ぎの大阪華銀」という記事が載っています。 https://t.co/uazWwFVgsB 次に国会図書館に行く機会がありましたらこの記事をコピーしたいと思います。
昭和20年5月24日に攻撃を受けるこの船、「91」と書いてあるように見える。 https://t.co/GgIHF68GeP https://t.co/2LTnZxNA9c
なぜかNDLの方にある軍需品現在高調書 https://t.co/fqwONPuTmd https://t.co/xfkuaPiqHZ
メモ。旧軍の船舶関係には詳しくないので有名なのかは良く分からないのだけれども、戦車を搭載した大発には搭載戦車の火砲で水上戦闘を行なうためのマニュアル(1944年にサイパンで米軍が入手)があったのね(白目) https://t.co/QPiTvltbq0 https://t.co/myqgxSAfqf
最近米英軍の資料が追加された国会図書館デジタルコレクションのJapanese ammunition leaflets, 1945. Report No. 12-b(56), USSBS Index Section 6 https://t.co/Vo8eteV7GM 全て揃っているのか抜けがあるのかよく分からないけれども、こちらの方が纏まっていて見やすいかしら。

40 0 0 0 OA 震災ロマンス

大正12年の「震災ロマンス 哀話と佳話の巻」は震災時の逸話を集めた本。 https://t.co/bOqn4yiwj9 「震災ロマンス」による震災後の食べもの商売の推移によると、まずはすいとんとゆであずきが売られ、次に梨と西瓜が売られるようになります。 https://t.co/gph8XOTBDu
関東大震災後に発行された本物の”被災者に向けたガイドブック”が存在します。 大正12年11月、大震災から3ヶ月も経たずにスピード発行された「大震後に於ける金儲の東京」です。国会図書館デジタルコレクションで読めます。 https://t.co/iy9jr07GwV https://t.co/TdleAGhsRh
@napalm240 あ 銃砲正価報告書でググったら国会図書館の出てきましたね… https://t.co/w615pQUpI5
ビルマの発煙筒発射装置付きのハ号って、ひょっとしてこの写真のだろうか。 https://t.co/OajWZtPgze https://t.co/6Nx41wharq
@napalm240 この辺から持ってきたんでしょうかね https://t.co/Ob2eA7akbo https://t.co/8BcQbBEHWm
忘れてた https://t.co/LAcKlDwB7r https://t.co/4j5uSV0Yyw
@shell_fing @napalm240 「自動車と兵隊」の中の原乙未生氏の談話にクリスティーに会った話が有るのですが、その時のクリスティー戦車はソ連が製作権が買った車輪無限軌道併用式の高速度戦車だそうです。 https://t.co/6pkbZjG2mJ
日本軍の鹵獲文書を米軍が翻訳したものだが、これはなかなか興味深い。 https://t.co/SMcL5LfFYz https://t.co/gP3pbC3k4q
20㎜6門電気式は二式多連二十粍高射機関砲か。 https://t.co/8MiXvQldvn https://t.co/Asom9XweoV
この水戸飛行場?のRailroad carは何なんだろう? German bombsも気になる。 https://t.co/olXiGWN3Ad https://t.co/w4mudr7zi6
この話題で思い出したけれども、以前読んだ衛生工業協会誌に載っていた「戦車と衛生工学」(1943年6月26日の講演記録)からも欧州戦線の情報と当時の原乙未生の戦車設計の考え方が少し窺えて個人的には興味深かった。https://t.co/R6QyBUmrsb

3 0 0 0 いすゞ技報

RT< メモ取るの忘れた(白目)けれども1955~56年頃のいすゞ技報に原乙未生が同じようなことを寄稿していたような記憶・・・これだったかな(うろ覚え) https://t.co/yqfgwDKxDa
https://t.co/WJhwKb77s4 35枚目にチソ車とある(メモ https://t.co/3rYnnJ9bvA
This "modified type 97 tank MG" probably came from the type 2 Ka-Mi amphibious tank destroyed or captured on Saipan, according to this https://t.co/fHNDuDnN4y document. Type 2 Ka-Mi does have a coaxial Type 97 MG I think?(Pardon for using English...) https://t.co/RnonULlV89
RT 朝鮮戦争時、商船管理委員会(戦時中の船舶運営会)には引揚げ輸送用に貸与されたLSTが約40隻も残ってて、有力な資源だったようで。作戦参加した商船では「高砂丸」「信濃丸」(日露戦争から歴戦)辺りの名前が。石丸安蔵「朝鮮戦争と日本の関わり―忘れ去られた海上輸送」 https://t.co/i58DdR3R2f
57mm戦車砲タ弾 三式穿甲榴弾の米軍情報部調査資料を入手したので公式フォーラムで報告した 将来実装の見込みか 国立国会図書館デジタルコレクション Weekly Intelligence bulletins, Vol. I. Frame Number 165, 431 https://t.co/v5zpf12nM3 #WarThunder #WarThunder_JP https://t.co/15ElsuOJV6

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