言及状況

外部データベース (DOI)

Yahoo!知恵袋 (1 users, 1 posts)

これについては以前に調べたのですが、 「単に =1 と =9 とを比べた場合、 どちらかが間違っている、とは言い切れない」 という結論になりました。 >長すぎ~w と言われそうですが、暇人なので 「どちらとも言い切れない」の理由を書いておきます。^^ 結論としては上に書いたことなので、 結論だけ知りたいのであれば読む必要はないです。 *** >私も1だと思うけど ...

Twitter (7 users, 15 posts, 2 favorites)

@takusansu @sekibunnteisuu @pipermatchi @MKstudying1 >【b(c+d) は単項式なので】 >b(c+d)は単項式とは思えません。 これの項6の(3)を読めば解ると思います。 https://t.co/iFiXsijqaU 計算例はこの画像。 https://t.co/rDh15EQZTh
#超算数 田中光彦 1933を改めて見たところ序に融合主義を編集方針とすることが書かれていた。さらに31ページに、除算と0の関係についての記述も発見したhttps://t.co/uxTJKQkKdV。0÷0=0ではなく不定であること、a÷0が不可能であることを説明している。旧制中学の一年生に相応しい正しい説明だった。 https://t.co/mEmxHHrHDB https://t.co/fVzZSUFgG2
#超算数 田中光彦『一年生の代数学: 急所を掴みよくわかる』大阪、文進堂書店、1933年。https://t.co/mUMdyKNWlE 43頁で7(a + b + c)は三項式(3つの項からなる多項式)ではなく単項式だという根拠は、【括弧で包んであるものは一つの文字と同様に考へるから…故に7(a + b + c)は単項式である】そうだ。 https://t.co/L9d1kgfvHU
@IK_math2718 @flute23432 いえ、これは慣習ではなく、数学的にはバツです。 現代の義務教育では教わりませんが、7(a+b)は単項式で「7」は係数なんです。 この、P43の問6(3)を参照。 https://t.co/cNn5FHzVDo 723さんは、これを知っていながら、自身の主張を展開するのに都合が良いので「慣習」だと言い続けているのです。
@flute23432 義務教育では教わりませんが、過去の文献によると、7(a+b) は単項式で、この「7」は係数です。なので当然のことながら、(a+b)7 と書くのは数学的なルールとしても間違いです。例題6の(3)を参照。 https://t.co/cNn5FHzVDo 「7a を a7 と書いても正解」という人がいるのなら、論外ですが。
@nemakineko48さんから教えて戴いた例題:【 a³(x+y)÷a(x+y)=a² 】一年生の代数学,田中光彦,昭和8(1933)年,文進堂書店,p101,例題5(1)。 https://t.co/AOwOjHR50D
@nomisukebot 何故か ÷a(b+c) や ÷(a+b)(c+d) の形式の式は、現代の教科書などでは扱わないようですが、以前は扱っていたようです。 https://t.co/Mtsfs0HcTV 同じ文献のP101 の一番上。a³(x+y)÷a(x+y)=a²
@nomisukebot ありました。https://t.co/cNn5FHzVDo P43 例題6. (3) 7(a+b+c) 一見三項式ノヤウデアルガソウデハナイ,括弧デ包ンデアルモノハ一ツノ文字ト同様ニ考ヘル ~(中略)~ 故ニ 7(a+b+c) ハ單項式デアル。
書き込みに,b(c+d)のような式も、メタメタさんが以前に調べたように単項式のようです。(https://t.co/lseoP85jZ9) とあるが勉強になつた。但しコトバの定義である故間違いとは言わぬが,現在は斯様な使い方はせぬであろう。
書き込みに,b(c+d)のような式も、メタメタさんが以前に調べたように単項式のようです。(https://t.co/lseoP85jZ9) とあるが勉強になつた。但しコトバの定義である故間違いとは言わぬが,現在は斯様な使い方はせぬであろう。
戦前の数学の参考書、簡単なんだけど読みにくい http://t.co/1iRFI5uyDH
なんか痛そうなタイトル 一年生の代数学 : 急所を掴みよくわかる 田中光彦 著 1933 http://t.co/Ou4HNUY6bE #近代デジタルライブラリー

収集済み URL リスト