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”大衆食堂というのは町の中華料理店のことを指す日本語だそうですが” これが疑問です。 いつ頃、出展は? 浅草経済学 図書 石角春之助 著 (文人社, 1933) 目次:第四章 外國輸入料理と大衆食堂 目次:第三 淺草大衆食堂の變遷 これを読むと、大正時代から、大衆食堂 は和洋折衷が多かった。 と書かれています。http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/ ...

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ある。それから二三月も続いたが、遂に東京倶楽部を見物したのを最後として立ち消えになつて終つたのである」 石角春之助『浅草経済学』(文人社、昭和8年6月)より。 https://t.co/IyIo1osQhg そんな会に秋聲が属していたとは初めて知りました(短い期間だったとのことですが)。
また昭和8年に出版された『浅草経済学』にも「電氣ホール」の名前で紹介されているくらいなので、「ミルクホールにしたのは太平洋戦争がきっかけ」というのはありえないのです。(実はミルクホールでもないんだけど) 戦争イコール太平洋戦争という思い込みは危険ですね。 https://t.co/7m1InV0CyI https://t.co/sir5WRqlY4
@oldpicture1900 あと昭和8年『浅草経済学』にも「電氣ホール」の名前で紹介されているくらいなので、「ミルクホールにしたのは太平洋戦争がきっかけ」というのはありえないんです。 https://t.co/7m1InV0CyI https://t.co/sKvqldtuG4
@mikimoto_yae https://t.co/M7i2RmqeVO 揚弓場から新聞縦覧所、銘酒屋への変遷はこちらに 写真やイラストは、私も見たおぼえがないです
昭和5年の「浅草経済学」からは、今半、平川、あづまに加え、米久、ちんや、多津巳、金子、松喜といった震災前からある老舗が復活していることがわかります。 https://t.co/HKWcXlcHqs
ちなみにこちらがその文献。どんな品だったのか食べてみたいですなあ。 https://t.co/gHHG8WFk9D https://t.co/AuJa94lDgA
@xvky1het3x らびゅーゆーさん(・∀・*)❤バイトを頑張っていらっしゃるのですね! 大正期の東京辺りの大衆文化というとこんな本はどうですかね、大正~昭和初期の銀ブラガイド本⬇ https://t.co/iOl6LqPxPk あと浅草の文化⬇ https://t.co/eTTDW39dfU
国会図書館デジタルコレクション 浅草経済学 図書 石角春之助 著 (文人社, 1933) 目次:第八 淺草に於けるおでん屋と燒鳥屋 https://t.co/cSD2pw0NcI
国会図書館デジタルコレクション 浅草経済学 図書 石角春之助 著 (文人社, 1933) 目次:第二 淺草に於ける鰻料理の變遷 https://t.co/YVQoNYYYSD
石角春之助『浅草経済学』(文人社、昭和8年6月)より、「第五 千束町通りと吉原界隈の発達」 (国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/x0Ulan2XXK
浅草経済学 石角春之助 著(昭和8) http://t.co/hbYwfmRzE1 淺草に於ける支那料理の變遷 その他いろいろおもしろそう。 そういえば、これとは関係ないが、いま戦争前夜の時代として、昭和初期の書物から、世相の感じを読んでいたほうがいいかもなあ。
国会図書館デジタルコレクション 浅草経済学 図書 石角春之助 著 (文人社, 1933)目次:第二 淺草に於ける鰻料理の變遷 http://t.co/M5tLA46C0D
「ヒゞキ」という食堂が「マズイ」と70年前の書き込みまでデジタル化されていて噴出してしまった。辛辣だけど生き生きとした面白いコメント…デジタル痕跡本アーカイブスだァ… http://t.co/W0z9k7iKB1
石角春之助『浅草経済学』(1933)http://t.co/sLdvLqSxKCという本が面白い。観音様のお賽銭の相場から、飲食店、露天商、興業、売春…と言った浅草の各業種の昭和恐慌から立ち直る前の物価が克明かつ面白く描かれている。五銭から十銭が喫茶店の珈琲の相場だったとか…
「浅草経済学」昭和8年 より「浅草に於ける鰻料理の変遷」http://t.co/RxK7uUVg3J あとでちゃんと読んでみよう。とりあえずエロス堂書店が気になるw

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