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「薩州」「対州」という呼び方は、江戸以前よりあります。 室町後期に編まれた「伊京集」という現代でいう所の辞典のようなものでも呼び名の確認が可能です。 https://t.co/uLKZIeAr59 https://t.co/8JMZ2WfcAn
『伊京集』には「クスシ」は、たぶん無いっぽい。 https://t.co/Mu5fRVakpg 「醫師(ヰシ)」ならある。 https://t.co/7pDwXTaEVq
『伊京集』には「クスシ」は、たぶん無いっぽい。 https://t.co/Mu5fRVakpg 「醫師(ヰシ)」ならある。 https://t.co/7pDwXTaEVq
『伊京集』 https://t.co/Z4v4KYmQ6T "栗鼠(リツス)" リッスかな。リス。クリのネズミ。
『伊京集』「し」の「草木」の部に "芍薬(シヤクヤク) 椶櫚(シュロ) 唐李群玉句云 芍薬花開菩薩面、椶櫚葉散夜叉頭" (唐の詩人 李群玉の句に「芍薬の花は開く菩薩の面。椶櫚の葉は散ずる夜叉の頭」とある。) https://t.co/PQhOnmqtqm
@parrot_paganus @haneko_tweet https://t.co/Ncb4MI7FCy "似我(ジガ) 蜂也。取㆓佗虫㆒。(咒)呪シテ曰㆓衆似我似我似我㆒ト。即作㆑蜂也。" かな。衆のところは良く判らないけれど。 ジガバチなり。他の虫を取って、呪いをかけて「衆よ、我に似よ、我に似よ、我に似よ」と唱える。すなわちジガバチは、このようにして蜂を生み出す。
『伊京集』の「似我(ジガ)」は蜂っぽい。左ページ左から4行目。虫をとらえてなんか言うって書いてあるのかな。 伊京集 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/qtI7JIR7pS
違うわ。ページが前後してるんだ。元の冊子がそうだったんだろうから仕方ないけど読みにくい……。 https://t.co/PQWjyrB4jD
国立国会図書館の『伊京集』さあ,「と」の終わりと「ち」の始めのページ飛んでね?気のせい? https://t.co/xaBxiJ8FO7
@nonomaru116 「ねらふ」ですね。 新開論文では「馬琴の造字か」としますが(八犬伝第二回にあるとのこと)、書言字考あたりを示せばよいでしょうか。 https://t.co/VxAx75kVqw 「本朝俗字」ということですが、たとえば伊京集に見えます。 https://t.co/C9uLRDGvGB (右側の後から二行目「ネラフコトナシ」)
なんか http://t.co/gXxR23bVFW から うしろ、みだれが あるっぽいので、ないよーに したがった ファイル つくった。 https://t.co/38fD8ku8ik ならびの へんな ところが あったら、おおしえください。
伊京集 http://t.co/a1fqKx7i 平井版 http://t.co/AKw3lHXB 平井別版 http://t.co/8OFRHoo8 小山版 http://t.co/A9IFbWDG などにも あることにわ なんで ふれないのかなー、と おもいました。

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