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フランス語が全く出てこず、シチューやキャベツなどの英語のカタカナ表記ばかりですから、フランス人の口述筆記でないことは誰にでも分かるのです。 https://t.co/v9d1AVZh6l 『軽便西洋料理法指南』だけでなく (続く)
「軽便西洋料理法指南」、国立国会図書館デジタルコレクションにある、ほーえ https://t.co/agBZ7WdJDn
そして牛肉シチュウのレシピは明治21年にもうある。https://t.co/iod8veP1Gg
【史実】先ほど紹介した、とんかつのレシピが掲載されている「軽便西洋料理法指南」は国会図書館のデジタルコレクションで見ることができます。「豚肉カツレツ」はコマ番号11にありますね https://t.co/paFQODk41Y
@Military_tan 肉じゃがについて詳しいまとめです http://t.co/dZYB4vuK22  手頃な資料ですと1888年出版の軽便西洋料理法指南 http://t.co/zd9A0BCNgi にはビーフシチューの類縁、ハヤシビーフ(コマ番号21)が既に載ってます。
国会図書館デジタルコレクション 軽便西洋料理法指南 : 実地応用 一名・西洋料理早学び 図書 マダーム・ブラン 述, 洋食庖人 編 (久野木信善, 1888) 目次:アイスクリームの製法 http://t.co/XRSvpH2VgA
国会図書館デジタルコレクション 軽便西洋料理法指南 : 実地応用 一名・西洋料理早学び 図書 マダーム・ブラン 述, 洋食庖人 編 (久野木信善, 1888) 目次:コロツケ http://t.co/SxDWa19mDU
@kingbiscuitSIU 水気の多い海産物はフライ(揚げる)の傾向があるような。魚/海老/牡蠣のフライ http://t.co/ang3TPj7px
@kingbiscuitSIU フライ/カツ両方載ってる一番古い本『軽便西洋料理法指南』(明治21) http://t.co/fZIdFEyVAE 「カツレツはフライの如く衣を付け肉の隠れる程の油で両面を焼き」とあります。素材の形状か火の通り具合辺りの違いが理由でしょうか。

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編集者: Lyijykyyneleet
2015-08-18 01:22:13 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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