和漢三才図会

屠蘇の作り方が書かれている江戸時代の文献を探している。

『和漢三才図会』第105巻「大豆豉」（国立国会図書館デジタルコレクション） https://t.co/Q4v2dQzSOc https://t.co/3TRcgZiq4X

@Toritsushodai 『和漢三才図会』第105巻「大豆豉」（国立国会図書館デジタルコレクション） https://t.co/Q4v2dQzSOc

https://t.co/br9NzuOkFp 링크 추가하는데... 아 여기는 왜한삼재도회라고 돼있네. 조선에서 쓰던 걸 갖고 왔나? https://t.co/xwnlIgqCt3

「あんじやべいいる」ぽい綴り、あった。 NDLデジコレ「和漢三才図会下之巻」677コマめ、左ページ3行目「阿蘭陀石竹…阿無之也閉伊流」 https://t.co/HS5zTauxm3

因みに準拠は「和漢三才図会」の下巻94、1427pで、以下リンクから読むことが出来ます

3 @roze490 @HTo025 @muni62MUNI6288

…と思って国会デジコレを更に見ていたら、『和漢三才図会』の奥付https://t.co/9wRfzhQVsT　に、中島精一の名があり、中近堂の社主であることが判明。 https://t.co/hboxBGoPfA

『和漢三才図会』の「草蜜」が何なのか全くわからん。サマルカンドがなんとかって言ってるから，日本には無い草なのか。 https://t.co/kkl8ZF3O6j

『和漢三才図会』の「加須底羅」のとこ，作り方の中に「鶏卵八箇肉汁」ってあってちょっと怖い。卵の中身のことだよね？肉汁て。 https://t.co/OZrh0W8jGD

時代違うけど『和漢三才図会』の見出しでは「芋」の字に「さといも」のルビがふってあって，あと「いへついも」とか「里芋」の表記も出てくる。 https://t.co/OfjsbIkTmq 『料理物語』でも「里芋」。 https://t.co/PgCHDSMDk9

国立国会図書館の「和漢三才図会」は，上中は完璧なのに，なぜ下之巻だけ目次がないのだ？900ページ以上あるんだぞ。ぐぐったら，目的のものが最終巻にあるってわかったからいいようなものの。 https://t.co/UXNClFfYGw

https://t.co/ln9L7Knidq 메이지 시대(1888)에 활판인쇄된 버전. 105째권 迼釀(결양...?)에 실려있다. https://t.co/f7QzqGmGEO

3 @biophysicistSD @quelarity @sy91330

【地域創生と和漢三才図会】（私見）江戸期の地元の歴史発掘の手掛かりになるかも。近代デジタルライブラリーの参考サイト．伊賀までhttp://t.co/DzI9CmasMK 山城以降http://t.co/RgUFxZPjNP

お菓子の「けんぴ」は漢字で「環餅」と書くんですね。初めて知りました。 http://t.co/rO8L9rulXB

編集者: Bcxfubot

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