[↓]一篇の地誌を編纂(へんさん)せんことを企(くわだ)て、州内を探訪し、之(これ)を古老に尋ね、之(これ)を旧記に考(かんが)へ、拮据(きっきょ)二十余年間を費し、元禄十五年三月、漸(ようや)く本書を大成したり。」 「例言」, 『山州名跡誌 (大日本地誌大系 第2冊)』 https://t.co/wVJv8VCwmJ [2] https://t.co/Y0I629X2t2

『山州名跡誌』に「其所白川橋西三町、三條南二條にありたる街南方人家後也」とかなり詳しく長田首塚の在り処が載ってるので、場所を特定できそう。 https://t.co/79WlYJmPpk https://t.co/RO53udIWT5

↓ とりあえず、これのようですね。 山州名跡誌 https://t.co/2FzGRnBB7l

同名の本はあるね https://t.co/mvsPHTbmNG

これですね。国立国会図書館デジタルライブラリーで見ることが出来ます。 山州名跡誌 https://t.co/Z6lfYiKvwx https://t.co/8VTXV3cY7n

@tom_ik35 素人で差し出がましいですが、翻刻は、こちらかも。 https://t.co/aIu0XKFE1m 1711年8月14日から1711年9月12日の間が7月だから、その時に出版ですね。隣の大和国は会のテキストで使いました。

三州名跡誌、国会図書館近代デジタルライブラリーでも閲覧可能ですね。 https://t.co/QPOgy2nfpC こういったことを元に地元図書館や郷土資料館などにご相談されると良いでしょうね。 大正時代初期の頃の文献なようです。>RT

@mf_ura_aka これですか？？？ https://t.co/vcZ6b95ayD

@tom_ik35 　山州名跡志ですね。https://t.co/8CuZxa8BAk　 https://t.co/S3yPDTGEYJ

@aniz0213 国会図書館デジタルコレクションにもありましたが、こっちは大正二年ですね。 https://t.co/LoX6vuaLGq

編集者: Bcxfubot
2020-07-28 04:36:49 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

編集者: Cyclops