言及状況

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2003-05年から2013-15年の間に、論文数は、日本は1%増に対し、中国は325%増、米34%増、独39%増、英41%増。中国、米国はともかく、何ゆえ独英に抜かれねばならぬのか。 NISTEP Repository: 科学研究のベンチマーキング 2017-論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況- https://t.co/gzLS61tTEz
論文数件数推移のサマリを文科省の研究所のサイトで見つけた。2003-2005年で2位だったが、2013-2015年では5位。中国、ドイツ、イギリスに抜かれた。 NISTEP Repository: 科学研究のベンチマーキング 2017-論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況- https://t.co/gzLS61tTEz
NISTEP https://t.co/Z2QXMeKrkn にある NISTEP-RM262-FullJ.pdf この資料を眺めると、工学中心の大学教育から他領域ライフサイエンスとか他にシフトできていないように感じます。高度経済成長を工学部が支えたのだけどそれから変化できず
公開されたばかりのデータ。日本に関して量も質も低下中。 / 科学研究のベンチマーキング 2017-論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況- https://t.co/B2i79cdXBx

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