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OA
科学研究のベンチマーキング 2017-論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況-
著者
村上 昭義
伊神 正貫
科学技術・学術基盤調査研究室
出版者
科学技術・学術政策研究所
巻号頁・発行日
2017-08 (Released:2017-08-04)
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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2003-05年から2013-15年の間に、論文数は、日本は1%増に対し、中国は325%増、米34%増、独39%増、英41%増。中国、米国はともかく、何ゆえ独英に抜かれねばならぬのか。 NISTEP Repository: 科学研究のベンチマーキング 2017-論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況- https://t.co/gzLS61tTEz
論文数件数推移のサマリを文科省の研究所のサイトで見つけた。2003-2005年で2位だったが、2013-2015年では5位。中国、ドイツ、イギリスに抜かれた。 NISTEP Repository: 科学研究のベンチマーキング 2017-論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況- https://t.co/gzLS61tTEz
トップ10%論文数は例えば https://t.co/IH5zzCGxNX の60ページ下。10年間で全世界は+62%なのに日本だけ見事に減少。 https://t.co/Z0BEvm0f8a
NISTEP https://t.co/Z2QXMeKrkn にある NISTEP-RM262-FullJ.pdf この資料を眺めると、工学中心の大学教育から他領域ライフサイエンスとか他にシフトできていないように感じます。高度経済成長を工学部が支えたのだけどそれから変化できず
公開されたばかりのデータ。日本に関して量も質も低下中。 / 科学研究のベンチマーキング 2017-論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況- https://t.co/B2i79cdXBx
昨日に発表された科学研究のベンチマーキング 2017 https://t.co/q21OZmLtNn ここ10年、すべての分野において、日本の論文は数も質も国際ランク低下。。ああ。。 https://t.co/FEwoN5jZm3
収集済み URL リスト
http://data.nistep.go.jp/dspace/bitstream/11035/3177/15/NISTEP-RM262-FullJ.pdf
(19)
http://data.nistep.go.jp/dspace/handle/11035/3177
(84)