著者
小川 環樹
出版者
東洋史研究會
雑誌
東洋史研究 (ISSN:03869059)
巻号頁・発行日
vol.31, no.3, pp.412-417, 1972-12-31

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@Cafejiaguwen 古典すぎて今更挙げるのもなんですが、藤枝晃『文字の文化史』はいかがですか? (内容紹介は小川先生に任せます:https://t.co/jj7Vzw4Iwq )
http://t.co/VPNae3wqただし甲骨文も、甲骨に刻みつける前に、筆を用いて墨書したものであることは、文字を墨書しただけで刻んではない骨が発見されたことによって知られる。←最近では金文が正体で、甲骨文字は略体との見解もあるくらいだ。
http://t.co/ZkTTsx0I「著者の思い違いと想われる點がないことはない」(416ペ)と ゆー ところわ、げんこーの はんでわ どーなってるだろーか。あとで。

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