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OA
<研究ノート>ローマ帝国の東西分裂をめぐって : 学説の現状と課題
著者
南雲 泰輔
出版者
京都大学大学院文学研究科
雑誌
西洋古代史研究 = Acta academiae antiquitatis Kiotoensis
(
ISSN:13468405
)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.19-41, 2012-12-01
言及状況
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[ローマ帝国][ビザンツ] 「395年」を画期とすることの意味について
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(17 users, 17 posts, 10 favorites)
「395年」を画期とすることの意味について / “Kyoto University Research Information Repository: <研究ノート>ローマ帝国の東西分裂をめぐって : 学説の現状と課題” http://t.co/UsWiGEVUUJ
#rekisinews RT @saisenreiha さんによるまとめ。/ ローマ帝国の東西分裂をめぐって : 学説の現状と課題 / 南雲 泰輔 を読んだ。http://t.co/g9iOmVh3 テオドシウス1世の死んだ395年に、息子アルカディウスとホノリウスの二人に…
ローマ帝国の東西分裂をめぐって : 学説の現状と課題 / 南雲 泰輔 を読んだ。http://t.co/PI3DVFFH テオドシウス1世の死んだ395年に、息子アルカディウスとホノリウスの二人によって帝国が分割統治されたことを、帝国の東西分裂の画期だと言えるかが検討されている。
収集済み URL リスト
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/166618
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