著者
横山 重俊 浜元 信州 長久 勝 藤原 一毅 政谷 好伸 竹房 あつ子 合田 憲人
雑誌
研究報告インターネットと運用技術(IOT) (ISSN:21888787)
巻号頁・発行日
vol.2020-IOT-51, no.8, pp.1-7, 2020-08-27

データ駆動型科学研究分野で研究データの再利用を進めるためには,研究データの公開だけではなく,論文成果につながる実験結果にたどり着くまでの実験プロセス(実験手順や実験環境構築手順)を公開し共有する必要がある.これらが揃うことで,第三者である別の研究者がいつでも研究データを再利用し,研究の再現検証が可能となる.さらに,そのオリジナル研究に加えて自らの研究を派生させることがスムーズにできるようになる.本稿では,その実験プロセスをコミュニティで共有する方式に関する検討内容と今回提案する方式について述べ,その実装例および研究再現例についても報告する.

言及状況

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今回のIOT51/SPT39はRDM研究グループとも合同で開催しています.セッション4:RDM1最初の発表は ○横山 重俊, 浜元 信州(群馬大学), 長久 勝(ライフマティックス), 藤原 一毅, 政谷 好伸, 竹房 あつ子, 合田 憲人(NII): データ分析プロセス共有による研究再現例 https://t.co/UeZjsJKX18

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