1 0 0 0 OA 『国際法』〔一九〇五年刊・初版〕(その七)
- 著者
- オッペンハイム L 広井 大三
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.22, no.2, pp.167-216, 1994-03-30
1 0 0 0 OA L・オッペンハイム著『国際法』〔一九〇五年刊・初版〕(その五)
- 著者
- 広井 大三
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.18, pp.一三三-一七七, 1991-03-30
1 0 0 0 OA L・オッペンハイム著 『国際法』〔一九〇五年刊・初版〕(その九)
- 著者
- 広井 大三
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.28, no.2, pp.二一七-二四五, 1997-03-30
1 0 0 0 OA L・オッペンハイム著『国際法』〔一九〇五年刊・初版〕 (その三)
- 著者
- 広井 大三
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.16, pp.一一一-一六二, 1989-03-30
1 0 0 0 OA L.オッペンハイム著『国際法』〔一九〇五年刊・初版〕(その二)
- 著者
- 広井 大三
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.15, pp.一四一-一八九, 1988-03-31
1 0 0 0 L・オッペンハイム著『国際法』〔1905年刊・初版〕(その8)
- 著者
- Oppenheim L. 広井 大三
- 出版者
- 大東文化大学法政学会
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- no.27, pp.171-217, 1996-10
1 0 0 0 OA L・オッペンハイム著『国際法』〔一九〇五年刊・初版〕(その六)
- 著者
- 広井 大三
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, no.1, pp.一五九-二三〇, 1992-10-31
1 0 0 0 OA L・オッペンハイム著『国際法』〔一九〇五年刊・初版〕(その四)
- 著者
- 広井 大三
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.17, pp.一三五-一八五, 1990-03-30
- 著者
- 大西 公照
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- no.9, pp.p155-157, 1982-03
- 著者
- 永井 健晴
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.4, no.2, pp.185-205, 1995-03-30
1 0 0 0 IR 国家戦略としての国際連合加盟(1)吉田茂、重光葵、佐藤尚武の描いた「国のかたち」
- 著者
- 武田 知己
- 出版者
- 大東文化大学法政学会
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.28, no.2, pp.59-92, 2019-03
敗戦後、日本の国際連合加盟を推進した指導者たちの議論を、国際秩序論(国際秩序観)を背景に分析し、新国家建設のための指針として読み直す。本稿では、吉田茂と重光葵の議論を取りあげた。吉田は大国思考・冷戦思考に裏付けられ、自由主義陣営の大国としての日本をイメージしつつ、日本の国際連合加盟戦略を論じた。た議論を展開しているが、重光はアジアの勃興に強い関心を示した。それは、重光が全権代表として論じた日本は東西の架け橋となる得るという外交理念の背景となった。
1 0 0 0 IR フィリップ・サニャック著「フランス革命における民事立法」(6)
- 著者
- フランス近代法研究会 江藤 价泰 瓜生 洋一 荻原 貞正 貴田 晃
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, no.2, pp.327-335, 1996-03-30
本稿は、引き続き第二部「人と家族」のうち、立法委員会が提案し、憲法制定議会が1792年に制定したデクレについて詳述する。すなわち、そこには三種類の離婚原因が明記された。第一は法定原因である(心神喪失、有罪判決、虐待、遺棄など7項目が定められた)。第二は双方の同意(協議離婚)である。第三は性格の不一致である。第三の原因の場合には、親族または友人による会議が3回開催され、申し立てが認められても少なくとも1年はかかるようにされた。また待婚期間は男女共に1年とされた。さらに、1794年デクレでは、第一の法定原因については六ヶ月の不在または遺棄のみとなり、第三の原因についても短期間で離婚が可能となった。さらに待婚期間は女性のみ10ヶ月とされ男性については廃止された。
1 0 0 0 政治学科設立四周年記念号に寄せて
- 著者
- 田中 浩
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, no.2, 1996-03-30
1 0 0 0 アメリカ大統領選挙
- 著者
- 越路 正巳
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.8, pp.二一一-二一五, 1981-03-30
1 0 0 0 IR 外交関係断絶の研究 : 外交法からの省察
- 著者
- 広井 大三
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.12, pp.121-169, 1985-03-31
- 著者
- 大木 康充
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.47, pp.41-69, 2006-03-30
1 0 0 0 OA 公務員制度改革の論点
- 著者
- 東田 親司
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.42, pp.一三七-一五七, 2003-10-30
1 0 0 0 翻訳 ハンス・ケルゼン『国際法の原理』(訳・その9)
- 著者
- 広井 大三
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.8, no.2, pp.147-177, 1999-03
1 0 0 0 OA 権利能力なき社団の資産たる不動産の登記方法および新代表者の登記請求権
- 著者
- 野口 昌宏
- 出版者
- 大東文化大学
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.4, pp.一九一-二〇六, 1977-03-30
- 著者
- 加藤 普章
- 出版者
- 大東文化大学法政学会
- 雑誌
- 大東法学 (ISSN:02870940)
- 巻号頁・発行日
- vol.25, no.1, pp.317-342, 2015-11