Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献一覧: 03851850 (ISSN)
100件
1ページ目
11
0
0
0
IR
筑波大学は、Creative Evolution (創造的進化)によって研究型総合大学に生まれ変われるか? : Chance favors the prepared mind. (Louis Pasteur)(〈特集〉シリーズ「筑波大学の将来設計」(5)研究評価 : 法人化を迎えて)
著者
深水 昭吉
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.67, pp.73-77, 2004-06
トム・クルーズ主演「The Last Sammurai」に出演した渡辺謙さんが、2004年のアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされたことは記憶に新しいことです。残念ながら受賞は逃しましたが、その存在感を世界に大きくアピールしました。 ...
7
0
0
0
IR
<近隣大学からの眼>筑波キャンパス・ラビリンス
著者
椎名 健
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
vol.58, pp.16-19, 2001-03
筑波大学ってどんな大学?これについて、ある受験生の母親から聞いた言葉を思い出す。「とォッても偏差値が高い大学でねェ。うちの子はセンター試験に失敗したァで、今年はだめですゥ。でも、筑波大学に受験に行って感激して帰ってきたァですゥ。 …
6
0
0
0
IR
研究評価(外部評価)の体験から : 教育学系の場合(〈特集〉シリーズ「筑波大学の将来設計」(5)研究評価 : 法人化を迎えて)
著者
窪田 眞二
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.67, pp.81-84, 2004-06
教育学系は、平成13年度着手分の分野別研究評価を受けた。14年度1年間が外部評価のための実務に充てられたわけである。5月の連休明けに提出された個人別判定票に基づき、7月には全体をとりまとめた報告書を提出したので、夏前までは ...
6
0
0
0
OA
<わたしの講義>教えるということ
著者
鈴木 修吾
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.67, pp.127-130, 2004-06
私は工学基礎学類を担当している。いまから5年近く前にさかのぼるが、2年生の量子力学序論を担当することになった。講義を持つようになってすぐのことである。私は理論物理が専門なので、自分でも楽しみながらこの講義を受け持った。他にもう一つ、同じく ...
5
0
0
0
IR
〈前号を読んで〉「つくば」という森
著者
根本 誠二
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
vol.60, 2001-11
「つくば」に住むようになって7年がたった。毎朝、鳥のさえずりで目覚め、ねむい眼に飛び込んでくる木々の緑は、何にもまして心地よい。時には、啄木鳥の軽快でリズミカルな音も聞こえてくる。そして、わたしは、何よりも「つくば」の桜から新緑の季節が好きである。 ...
4
0
0
0
OA
<漫筆漫歩>生業のない暮らしを始めて
著者
阿部 軍治
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.66, pp.3-6, 2004-03
大学を定年になってもう少しで一年になる。いまは寿命が長いので、定年は人生の終わりではなく、中締めであるとよく言われる。たしかにそうかもしれない。とbはいってもこれから先の持ち時間が既に通り過ぎた分と同じだけあるわけでは ...
4
0
0
0
IR
2.筑波大学への期待-退職教職員からの提言 26年前のこと (筑波大学開学30周年記念 筑波フォーラム特別号 新世紀への礎)
著者
齊藤 定
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.65, pp.53-55, 2003-10
3
0
0
0
OA
<卒業生の眼>「図書館情報学」の私的な回顧と展望
著者
和知 剛
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.65, pp.16-20, 2003-06
Wachi, Tsuyoshi
3
0
0
0
IR
<卒業生の眼>「図書館情報学」の私的な回顧と展望
著者
和知 剛
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.65, pp.16-20, 2003-06
Wachi, Tsuyoshi旧・図書館情報大学であるところの図書館情報専門学群は、筆者が今更書くまでも無く1921(大正10)年に開設された文部省図書館員養成所以来、図書館司書養成という大義名分をその名称・機構の変遷にかかわらず背負ってきた。 …
3
0
0
0
IR
世間に振り回されず,基本に立ち帰ろう (<特集>2010年の筑波大学の教育を考える)
著者
佐々木 建昭
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
vol.59, pp.53-56, 2001-06
現在、学校(小・中・高)は我儘な児童・生徒に振り回され、大学は自立できない学生・院生に振り回され、教育全体が社会に振り回されている。学生を甘やかす施策は止めて、努力し勉強しようとする学生を伸ばす施策に切り替え、再度を簡素化しよう。学生には信賞必罰で対処して自立を促すべきだが、その為には世間に胸の張れる教育と研究を行う必要がある。 ...
2
0
0
0
IR
<わたしの提言>筑波大学のスポーツ風土を考える : スポーツを通じた地域貢献
著者
長谷川 悦示
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.64, pp.79-83, 2003-03
今年度における筑波大学のスポーツクラブの活躍は近年のなかでも目に見張るものがある。バレーボール男子が大学選手権6連覇を達成し、バレーボール女子も15年ぶりに選手権制覇でアベック優勝を果たした。同様に剣道の男女が団体で …
2
0
0
0
IR
<わたしの提言>スポーツを活かした大学広報戦略
著者
嵯峨 寿
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.69, pp.106-109, 2005-03
正月、今年もまた箱根駅伝に見入った。順大の今井君が5区の山登りで颯爽と11人を抜き去り、区間新記録をたたき出した。最後まで気力みなぎるその走りに、興奮した。 早大生時代、花の2区を走った篠田正浩さん(映画監督)は駅伝をみる楽しみを次のように解釈しておられる。 ...
2
0
0
0
IR
<研究室だより>造血器悪性腫瘍に対する遺伝子治療の開発 : 白血病の治癒をめざして
著者
小島 寛
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.66, pp.107-110, 2004-03
-あのころ骨髄バンクがあったなら、きっと僕らは46歳になった夏目さんに会えたに違いない-これは昨年骨髄移植推進財団(骨髄バンク)のキャンペーンに使われたコピーである。昭和60年、女優の夏目雅子さんは急性骨髄性白血病を ...
2
0
0
0
OA
〈編集後記(本号を読んで)〉講義は何を伝えるか
著者
大谷 奨
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.80, pp.69, 2008-11
2
0
0
0
IR
<漫筆漫歩>世紀を越えて
著者
永井 純
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.67, pp.10-12, 2004-06
私は現在筑波大学陸上競技部部長を務めています。筑波大学は皆さんもご存知のように、東京師範学校、東京高等師範学校、東京文理科大学、東京教育大学、筑波大学と名称を変えてきましたが、各運動部は茗渓の精神・伝統を ...
2
0
0
0
IR
<わたしの提言>筑駒について
著者
福田 孝
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.71, pp.126-129, 2005-11
こういう機会なので、また大学関係の方のなかには附属のことを知らない方もいらっしゃると聞いたことがあるので、勤務している附属駒場の紹介の文章を書きたいと思う。附属駒場中学校・高等学校は、渋谷から井の頭線で二つ目の駅「駒場東大前」から徒歩七、八分のところにある。駅の北側に ...
2
0
0
0
IR
生物資源学類の新カリキュラム導入 (<特集>「現場から(1)学群・学類教育」)
著者
佐藤 政良
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.70, pp.70-73, 2005-06
生物資源学類では、平成6年に農林学類を生物資源学類に改称した時以来、10年ぶりにカリキュラムの大幅改革を行った。学類に設置された将来検討委員会の3年間にわたる検討の結果である。平成16年度入学生(現2年次)が初年生であるから、その評価は早すぎるが、新カリキュラム導入の経緯と考え方について紹介したい。 ...
2
0
0
0
IR
世界に通じる学生を育てる教育への提言(<特集>「世界に通じる学生を育てるための戦略」)
著者
宮内 卓
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.68, pp.88-90, 2004-11
本稿では、学生の研究について論じてゆきますが、最初に、以下の話題から始めます。今夏は、オリンピック発祥の地であるアテネでオリンピックが開催され、日本代表として本学関係者も多数参加し、大活躍しました。今春、本学体育専門学群を卒業した谷本歩実さんは女子柔道で63キロ級に出場し、5試合すべてに一本勝ちで金メダルを獲得しました。 ...
2
0
0
0
IR
〈研究室だより〉社会工学類1.5期生 : オペレーションズ・リサーチ学会文献賞を受けて
著者
大澤 義明
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
vol.60, pp.85-88, 2001-11
Osawa, Yoshiaki私は、昭和52年、筑波大学社会工学類第一期生として入学した。多くの仲間と同じ、「社会工学」、「学際研究」、「問題解決型」という斬新な言葉に憧れ入学した。入学時から、都市計画専攻を選ぶことに決めていた。その理由の一つは原風景にある。私の実家が青森県三沢市米軍基地の傍にあり、 ...
2
0
0
0
IR
<学内トピックス>卒業生・修了生の進路不明なんてありですか?
著者
野本 文雄
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.74, pp.160-163, 2006-11
««
«
1
2
3
4
5
»
»»