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文献一覧: 03851850 (ISSN)
100件
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OA
<わたしの講義>学生とかけて雑巾と解く
著者
松井 圭介
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.75, pp.111-114, 2007-03
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IR
<研究室だより>視覚障害教育の「実践の知」の集積をめざして
著者
鳥山 由子
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.66, pp.99-102, 2004-03
筆者は、長い間、附属盲学校で化学を担当していました。化学というと、「リトマス試験紙」「爆発」などの言葉を思い浮かべる人が多くて、盲学校では不可能なものと思われています。しかし、実際は、目の見えない生徒もガスバーナーを ...
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IR
<卒業生の眼>まずは学類教育
著者
山口 亨
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.69, pp.24-28, 2005-03
国家公務員採用試験においても、はたまた合格後の各府省においても、面接という関門が待ち受けており、私は面接官という立場を通じて後輩に接する。人事院において行われる面接試験においては大学名を伏せる約束になっているので、筑波大学の出身者であるか否かは、受験生からの失言でもない限りわからない ...
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IR
<漫筆漫歩>リフレッシュ
著者
宮川 俊平
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.64, pp.7-10, 2003-03
昨年12月9日の朝、つくばの町は大雪?にみまわれた。いつもは車で大学に行くのだが、普通のタイヤでは危ないのでバスで行くことにした(初めて?)。7時21分発の自宅近くの停留所からつくばセンターに行き、そこで大学行きのバスに乗り換え、 …
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IR
<卒業生の眼>私の筑波大学よこある記
著者
奥村 輝
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.64, pp.11-15, 2003-03
新聞記者2年目の私は、いまも取材先に、決まってこう驚かれる。「えっ、物理やってたの!」理工学研究科で理論物理のまねごとをし、修士の学位をいただいた。そこまで説明すると、次の質問がくる。「また、どうして?」物理学者になれなかった私には、 …
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IR
南極越冬経験と教育の接点(<特集>「世界に通じる学生を育てるための戦略」)
著者
池田 博
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.68, pp.42-45, 2004-11
私は第44次南極地域観測隊地学担当越冬隊員の機会を得て2002年11月28日より2004年3月27日まで1年4ヶ月の長期出張期間の内、1年2ヶ月間を南極昭和基地での越冬生活を経験しました。一般社会とはまったく隔離された生活を経験 ...
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IR
<学外からの眼>いのちへの敬い
著者
鷲尾 純一
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.73, pp.13-16, 2006-06
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IR
<卒業生の眼>アメリカの大学から見た筑波大学 : その良さと将来への期待
著者
鳥居 啓子
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.63, pp.9-13, 2003-11
私が筑波大学に入学したのはもう20年近くも前のこと。アメリカ・ニューヨークのハイスクールを卒業したての私は「日本の大学生活って、どんなものかしら?」という期待と興味で一杯の帰国そして大学入学でした。迷わず生物学類へ進んだのは …
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IR
4.筑波大学から羽ばたいて 大学法人化まであと半年! (筑波大学開学30周年記念 筑波フォーラム特別号 新世紀への礎)
著者
浦山 毅
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.65, pp.112-115, 2003-10
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IR
<わたしの講義>亀,狐,猿の話から
著者
遠藤 卓郎
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.65, pp.101-104, 2003-06
「亀が狐を見つけてこの間は兎に勝ったのだから、又競争がしたくなり、「向うの小山のふもとまでどっちが咲きにかけ着くか競争しよう」といいました。狐もこれは面白いとひきうけました。向うの小山からは小川が流れていました。狐は亀に「亀さんあなたは泳げることに特徴がある。この小川を泳げば ...
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IR
<学内トピックス>新たに開設した筑波山気象観測ステーション
著者
林 陽生
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.75, pp.133-136, 2007-03
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学群教育と入試 : 農林学類の場合
著者
清水 寛一
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
vol.4, pp.30-37, 1978-03
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OA
<学内トピックス>理工系の就職戦線の現状 : 就職担当委員からの視点
著者
巨瀬 勝美
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.71, pp.152-156, 2005-11
大学生の就職は、社会を写す鏡とも言えるものです。すなわち、古くは、昭和初期の不況において、「大学は出たけれど」という言葉が流行って映画にもなり(1929年、小津安二郎)、最近では、女子学生の就職に関して、「就職氷河期」などという言葉も流行りました。 ...
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IR
<前号を読んで>宇宙における文系 : 「文系の有人宇宙開発」を読んで
著者
時岡 新
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.63, 2003-11
映画『アポロ13』がたくみに描くチーム・ワークの妙を思いだした。設備や空間の制約、かぎられた時間のなかで、彼らには何ができるのか。くわだてのすべてを支えたのは、人と人との関係、信頼と協同である。井上氏はISSにおける長期滞在型の …
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IR
インターフェースを持った学生を育てる(<特集>「世界に通じる学生を育てるための戦略」)
著者
田中 和世
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.68, pp.98-100, 2004-11
イランのパーレビ王朝が倒れたいわゆるイランイスラム革命のとき、米国の情報機関はその動きがあることをよく察知していなかったという。その原因の1つは、米国の情報機関が英語を堪能に話すイランの人たちに情報源の多くを頼っていたからだという話がある。これは、かなり以前、新聞か何かで ...
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IR
<漫筆漫歩> 筑波:この不思議なまち
著者
前野 哲博
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
vol.61, pp.7-9, 2002-03
雑木林や小川に囲まれたのどかな農村地帯にある集落には、白塗りの壁、立派な門構えを備えた瓦葺きの大きな家が並んでいる。まるで時代劇に出てきそうな古いたたずまいをみせる街並みである。ところがふと眼を転ずると、通りを挟んだ反対側には、 ...
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IR
教育改革の実験 : 「つくば生物ジャーナル」による生物学類授業評価の完全公開(<特集>シリーズ「筑波大学の将来設計」(4)教育評価 : 法人化を迎えて)
著者
林 純一
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.66, pp.41-45, 2004-03
21世紀は生物学の時代といわれ、クローン人間、再生医療、遺伝子治療、遺伝子改変作物、環境保全など、生物学の話題が連日のように社会をにぎわわせている。もはや生物学は、「受験」の世界ではなく「研究」の世界では ...
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OA
<わたしの提言>学内のリフレッシュスペースと交流スペース : くいだおれ派?バーベキュー派?
著者
照井 直人
Terui Naohito
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.58, pp.69-72, 2001-03
文部省の
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IR
<卒業生の眼>学生時代を振り返って
著者
近藤 俊之
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
no.62, pp.24-26, 2002-06
私は、第3学群工学システム学類を平成9年に卒業し、今はエンジニアとして自動車会社に勤めています。筑波大学を卒業してから早5年が経とうとしていますが、当時の学生生活を昨日のことのように思い出すことができます。必修の単位を …
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<わたしの提言> 大人の学生への期待
著者
佐藤 有耕
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム
(
ISSN:03851850
)
巻号頁・発行日
vol.59, pp.57-59, 2001-06
「どうしておなかの大きな学生がいないの?」、私が院生の時、ブラジルからの留学生がこんなことを言いました。いるわけないよと、当時は不思議に思いました。しかし、その後の自分の教員生活の中では、社会人学生の結婚や産休もありました。子ども連れの入学式や、教室の後ろにベビーカーの赤ちゃんが寝ている光景も目にしました。 ...
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