文献一覧: 03872874 (ISSN) - Ceek.jp Altmetrics

1 0 0 0 IR 政策過程における政党組織の役割 : 自民党鹿児島県連の事例を中心に (河野康子教授定年退職記念号)

著者: 李柱卿
出版者: 法学志林協会
雑誌: 法學志林 = Review of law and political sciences (ISSN:03872874)
巻号頁・発行日: vol.115, no.1, pp.79-109, 2018-03

2021-01-09 00:25:46
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1 0 0 0 OA 覚書 : 松下政治学研究に向けて

著者: 杉田敦
出版者: 法学志林協会
雑誌: 法学志林 = Review of law and political sciences (ISSN:03872874)
巻号頁・発行日: vol.114, no.3, pp.181-189, 2017-03-07

2020-06-27 22:19:10
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1 0 0 0 IR クローンベビーとデザイナーチャイルド--二一世紀国際社会における法・法政策・生命倫理の二つの課題

著者: 和田幹彦
出版者: 法学志林協会
雑誌: 法学志林 (ISSN:03872874)
巻号頁・発行日: vol.101, no.1, pp.1-30, 2003-11
被引用文献数: 1

2020-04-02 20:47:20
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https://ci.nii.ac.jp/naid/120002273572

1 0 0 0 IR 女性の過少代表とクオータ制度--特定集団の政治的優先枠に関する考察

著者: 衛藤幹子
出版者: 法学志林協会
雑誌: 法学志林 (ISSN:03872874)
巻号頁・発行日: vol.104, no.4, pp.1-46, 2007-03

2019-10-15 17:42:48
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https://ci.nii.ac.jp/naid/120002273545

1 0 0 0 OA 「デザイナー・ベビー」「同性間の実子」再訪 : 実現性高まる : 「ゲノム編集」「男性iPS細胞からの卵子作製」の新技術と法規制・立法の要否 : 同性婚認容のアメリカ連邦最高裁判決

著者: 和田幹彦
出版者: 法学志林協会
雑誌: 法学志林 = 法学志林 (ISSN:03872874)
巻号頁・発行日: vol.113, no.1, pp.230(1)-157(74), 2015-09-30

2019-08-29 15:57:48
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http://hdl.handle.net/10114/12924

1 0 0 0 OA ポピュリズムの輪郭を考える : 人民・代表・ポピュリスト

著者: 鵜飼健史
出版者: 法学志林協会
雑誌: 法学志林 = 法学志林 (ISSN:03872874)
巻号頁・発行日: vol.110, no.2, pp.83-107, 2012-11

2019-07-23 00:11:03
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http://hdl.handle.net/10114/7688

1 0 0 0 OA 近代日本思想史の中の『大百科事典』の成立と下中弥三郎―「イデオロギー」と「大衆」の時代のはじまりの中で―

著者: 飯田泰三
出版者: 法学志林協会
雑誌: 法学志林 = 法学志林 (ISSN:03872874)
巻号頁・発行日: vol.99, no.2, pp.1-24, 2001-12-20

2019-03-31 18:04:06
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http://hdl.handle.net/10114/2203

1 0 0 0 IR 政治思想史の通史叙述の形成期におけるバーク解釈の変転 : 学説史において、バークはいつから保守主義の創設者とされたか (屋嘉宗彦教授定年退職記念号)

著者: 犬塚元
出版者: 法学志林協会
雑誌: 法學志林 = Review of law and political sciences (ISSN:03872874)
巻号頁・発行日: vol.114, no.4, pp.71-84, 2017-03

2019-02-20 18:00:00
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https://ci.nii.ac.jp/naid/120006471459

1 0 0 0 IR 翻訳日ソ・日ロ関係に見る戦後日本の外交とアイデンティティー (五十嵐敬喜教授定年退職記念号)

著者: ブフアレクサンダーヴァシリュークスヴェトラーナ
出版者: 法学志林協会
雑誌: 法學志林 (ISSN:03872874)
巻号頁・発行日: vol.112, no.1, pp.206-171, 2014-09

本論文は,ソ連・ロシアを日本の「他者」とした場合の,自我と他者の視点から見た現代日本のナショナル・アイデンティティー形成を考察したものである。本論文では,冷戦時代にソビエト連合との関係で日本のアイデンティティ一を形成した2つ主な構成要素,すなわち政治および社会文化的榊成要素を明らかにしている。本ケーススタディーの前半では,これらの構成要因の源泉と性質を検討する。既存の日本に関する国際関係論の樹成主義(コンストラクティビズム)の主張とは異なり,本論文では,日本の戦後のナショナル・アイデンティティーは,国内外の双方に源泉を持ち,現代のアイデンティティーに関する言説の一部は戦前まで遡ることが出来ると論じている。本論文では,また,政治的および社会文化的アイデンティティーは,部分的には重複するものの,それぞれが異なった日本の「自我」の形成に繋がっていると論じている。本論文の後半では,両国間の関係に依然として悪影響を与えている領土問題に特に注目し,これらの異なった自我の形成が,ポスト共産主義のロシアとの日本の関係において,どの様な役割を果たしたかを検討している。