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  3. 192件
  4. 1ページ目

442 0 0 0 IR カール禿頭王は本当に禿げていたか

著者
赤阪 俊一
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.65-77, 2012-12

185 0 0 0 OA カール禿頭王は本当に禿げていたか

著者
赤阪 俊一 Shunichi AKASAKA
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 = Bulletin of Saitama Gakuen University. Faculty of Humanities (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.65-77, 2012-12-01

65 0 0 0 IR 『吾妻鏡』に見える彗星と客星について ─ 鎌倉天文道の苦闘 ─

著者
湯浅 吉美
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.51-63, 2012-12

60 0 0 0 『吾妻鏡』に見える地震記事をめぐって : 鎌倉武士の地震観

著者
湯浅 吉美
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.8, pp.29-42, 2008-12

42 0 0 0 『吾妻鏡』に見える日蝕記事の検証 : 東国武家社会における日蝕の扱い

著者
湯浅 吉美
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.7, pp.53-66, 2007-12

41 0 0 0 IR 宮崎駿『天空の城ラピュタ』の名画レイアウト術─ ボッティチェルリ、ブリューゲル、グレコ、ミレー、ゴヤ ─

著者
川勝 麻里
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.245-258, 2012-12

40 0 0 0 中世びとの月蝕観 : 『玉葉』と『吾妻鏡』の記事から見て

著者
湯浅 吉美
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.10, pp.63-76, 2010-12

38 0 0 0 OA 中世びとの月蝕観 : 『玉葉』と『吾妻鏡』の記事から見て

著者
湯浅 吉美 Yoshimi YUASA
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 = Bulletin of Saitama Gakuen University. Faculty of Humanities (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.10, pp.63-76, 2010-12-01

33 0 0 0 OA 永禄六年の『補略』について : 戦国期の所謂「公家大名(在国公家領主)」に関する記載を中心に

著者
赤坂 恒明 Tsuneaki AKASAKA
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 = Bulletin of Saitama Gakuen University. Faculty of Humanities (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.11, pp.326(43)-311(58), 2011-12-01

30 0 0 0 中学校・高等学校の運動部活動における体罰

著者
冨江 英俊
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.8, pp.221-227, 2008-12

28 0 0 0 OA 日本両親再教育協会における各地支部の組織化 : 新中間層にみる連携の事例として

著者
志村 聡子 Akiko SHIMURA
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 = Bulletin of Saitama Gakuen University. Faculty of Humanities (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.5, pp.117-129, 2005-12-01

22 0 0 0 IR <研究ノート> 長束家伝来「木下吉隆書状」について : 汚名返上への切なる懇願

著者
湯浅 吉美 Yoshimi YUASA
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 = Bulletin of Saitama Gakuen University. Faculty of Humanities (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
no.19, pp.430(37)-421(46), 2019-12-01

21 0 0 0 OA アイヌ語の衰退と復興に関する一考察

著者
上野 昌之 Masayuki UENO
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 = Bulletin of Saitama Gakuen University. Faculty of Humanities (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.11, pp.211-224, 2011-12-01
アイヌ語は、アイヌ民族の独自言語である。かつて樺太、千島、北海道の三方言があったと言われるが、現在母語話者が残っているのは北海道方言のみとなっており、その母語話者も人数としては極めて少ない。こうした状況は言語学的には危機言語、つまり消滅の危機に瀕した言語として考えられている。アイヌ語の母語話者が減少した背景には、歴史的な要因が大きく関わっている。幕末から明治期の対アイヌ政策がもとらした帰結といえる。アイヌ語の衰退は、アイヌ民族の日本語への転換、日本化が進行してたことを意味する。言語を媒体とした相互の意志・思想・感情の世代間の継承行動の喪失が生じ、民族共同体に統一性が失われ、これまでの日常性が崩壊し、伝統的共同体の解体へと至ることになる。民族的アイデンティティが揺らぎ民族の存在が危ぶまれる状況になっていった。しかし、今日アイヌ民族は民族の権利回復をめざす活動を行っている。その中でアイヌ語の復興活動の持つ意味は大きいものになっている。本稿では、アイヌ語の衰退を歴史的な事実からたどり、アイヌ民族への教化により彼らの習慣、生活様式が変質を強いられていく過程を概観し、その際学校教育がアイヌ語の衰退に大きく関与していたことを明らかにする。次にアイヌ語のように危機言語と位置づけられる言語が衰退に導かれるプロセスを追い、その意味を考察する。そして、民族集団の持つ言語の権利を踏まえ、言語保護のための国際的潮流を参照する。そして最後に、アイヌ語の復興活動の一つとして地域的に繰り広げられているアイヌ語教室について、平取二風谷アイヌ語を例にその活動を概観し、行われている活動の中からアイヌ語復興にとって必要な事柄、復興の意義を考えることにする。

19 0 0 0 OA 異性装から見た男と女(3) : 異性装の女騎士

著者
赤阪 俊一
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.4, pp.49-61, 2004-12

19 0 0 0 IR 真如(高丘親王)の薨伝について : 虎に喰われた?元皇太子

著者
湯浅 吉美 Yoshimi YUASA
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
no.20, pp.428-419, 2020-12

15 0 0 0 IR 川端康成の代作者・中里恒子は、堀辰雄の代作者か?

著者
川勝 麻里 Mari KAWAKATSU
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
no.15, pp.252-241, 2015-12

13 0 0 0 IR 異性装から見た男と女(5)近代における男装者たち

著者
赤阪 俊一
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
no.6, pp.45-58, 2006-12

12 0 0 0 IR 異性装から見た男と女(2)女教皇伝説

著者
赤阪 俊一
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
no.3, pp.47-59, 2003-12

12 0 0 0 OA アメリカ文化における障害の表象 : H・P・ラヴクラフトと優生学

著者
西山 智則 Tomonori NISHIYAMA
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 = Bulletin of Saitama Gakuen University. Faculty of Humanities (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.17, pp.23-36, 2017-12-01

11 0 0 0 異性装から見た男と女(4) : 女装の男たち

著者
赤阪 俊一
出版者
埼玉学園大学
雑誌
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 (ISSN:13470515)
巻号頁・発行日
vol.5, pp.59-70, 2005-12