著者
神庭 重信 牧之段 学 平野 羊嗣 加藤 隆弘
出版者
九州大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2016-04-01

統合失調症は重篤な社会機能の障害を来す難治性精神疾患であり、神経シナプスの伝達異常仮説を元にして様々な研究がなされてきたが、未だ病態生理は十分には解明されていない。近年、神経系異常に加えて、脳内炎症をはじめとする免疫異常が統合失調症ばかりではなく気分障害・発達障害など様々な精神疾患で示唆され、我々は神経活動異常仮説に加えて、精神疾患ミクログリア仮説を先駆けて提唱してきた。本研究ではこれまで我々が提唱し報告してきた、精神疾患の脳波異常(特にガンマオシレーション異常)と神経免疫異常(特にミクログリアの活動性異常)に関して両仮説の解明とその両者をつなぐ橋渡し研究の成果を論文として報告してきた。

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@Paratheraps 『我々は #神経活動異常仮説 に加えて、#精神疾患 #ミクログリア仮説 を先駆けて提唱してきた。』 #神庭重信(#日本精神神経学会 理事長/#九州大学 名誉教授) 完了(2018年度) 配分額:4,732万円 https://t.co/Btlpv6B2m6
『我々は #神経活動異常仮説 に加えて、#精神疾患 #ミクログリア仮説 を先駆けて提唱してきた。』#神庭重信(#日本精神神経学会 理事長/#九州大学 名誉教授) 完了(2018年度) 配分額:4,732万円 https://t.co/tLtv9JRzKG

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