著者
坂東 昌子 和田 隆宏 真鍋 勇一郎 角山 雄一 中尾 麻伊香 尾上 洋介
出版者
大阪大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2016-04-01

社会調査G:アンケート項目を作成し、491人の放射線の研究者(10の学会、6のML)にアンケートを実施し、結果の分析を行った。その結果、交流人数が多い人は放射能汚染のリスクを低く評価していることが認められた。交絡因子によるものかどうかを精査することによって、これらの関係がより明確になるが、これはH30年度実施予定の項目を改善し、大規模で実施するアンケートで確かめていきたい。また、異分野交流の人数が多い人は放射線に関する知識量も多い傾向がみられた。参与観察G:環境科学研究所、ノースウエスタン大学に赴き、研究所(室)の概要についてのインタビューを実施した。また分野を横断する試みを行っている研究会(iCEM リトリート研究会等)に参加し、分野横断の試みについて調査した。歴史研究G:分野横断研究を行った研究者(和田昭允・永宮正治・安斎育郎))のインタビュー調査を行い、文章化し、推敲を行い、発表できる目処が立った。

言及状況

Twitter (4 users, 5 posts, 2 favorites)

KAKEN — 放射線生体影響に関する物理学、疫学、生物学の認識文化の比較分析 (KAKENHI-PROJECT-16H03094) https://t.co/LCIxeGzavr
@YuriHiranuma ほぉ・・・ 放射線生体影響に関する物理学、疫学、生物学の認識文化の比較分析 https://t.co/ebd9ad96dy アンケートの結果「交流人数が多い人は放射能汚染のリスクを低く評価していることが認められた。」
国民の血税910万円を使ってこういう「研究」をしとるちゅーわけや。 https://t.co/vBpfyKJdcW

収集済み URL リスト