著者
臼井 将勝
出版者
国立研究開発法人水産研究・教育機構
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2017-04-01

魚類寄生甲殻類や食用昆虫など,学術的知識の応用から甲殻類アレルギー患者での交叉反応リスクが懸念されながらも実際に調査されていないものに目を向け,トロポミオシンという共通アレルゲンの存在に焦点を絞って各食品やその調理品に含まれる濃度や含量を明確にするために研究を行った。その結果、魚類口腔内に寄生するウオノエ類とこれらが混入した調理品や食用昆虫等において、エビトロポミオシン様タンパク質が原材料表示義務の生じる濃度を超えて存在することを明らかにした。さらに、キダイ寄生ウオノエ類を例にLC-MS/MS分析によってトロポミオシン様タンパク質が真にトロポミオシンであることを証明した。

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@NicoTorime @MikiFf14 赤い奴は判んないけど、ターゲットはトロポミオシンなので調べてみてくだせ- これの5ページ目とか読んでると面白いね... https://t.co/XoMyp8CdFL 海老含有スナック1本分= イナゴ甘露煮 1/2.5 匹 カイコガ蛹 5 匹 ハチ幼虫甘露煮 4 匹 トビケラ幼虫甘露煮 4 匹
KAKEN — 研究課題をさがす | 2018 年度 実施状況報告書 (KAKENHI-PROJECT-17K00953) https://t.co/gQIA9he46d
@DrNyao >ほとんど出てこない タイノエなど魚介類由来の寄生虫によるアレルギーリスクの研究をなさってる方がいて、今その評価の真っ最中だったり。 https://t.co/Pkye7Dngx5

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