著者
高田 純 田中 憲一
出版者
札幌医科大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

前歯からのベータ線計数による骨格のストロンチウムを中心とした、内部被曝線量のその場評価の研究を行った。本研究は、代表者のこれまでの海外核ハザード地域での調査から開発した方法にもとづいている。3年間の実施期間では、核爆発災害のあった楼蘭遺跡周辺のウイグル地域からの在日外国人、韓国人留学生による、日本人の前歯ベータ線計測を行い、結果を、その場で、被験者に説明した。今回の結果は、全員が、検出限界以下のレベルであった。放射線被曝の線量と健康影響を、一般人に理解されやすいように、説明資料を3種作成した。さらに、「ソ連の核兵器開発に学ぶ射線防護」の図書を作成し、刊行した。これらの資料を活用し、国内外でセミナーを行った。2011年3月に福島で発生した核放射線災害に対して、内部被曝その場調査が、実施された。この調査は、福島県民の低線量を効率よく明らかにし、直ぐに、図書「福島嘘と真実」を出版することができた。

言及状況

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311福島原発事故の被災者に対するヨウ素被曝調査報告は、駆け足で詳細が語られていないのは、惜しい。いち早く現地から逃げた人だけを対象にした可能性もあるし。 https://t.co/Dg57nwNjWP
福島第一原子力発電所から環境へ放出されたセシウムに比べてストロンチウムが1000分の1程度と少ないことと、https://t.co/Dg57nwNjWP これは事実だったのかなあ。多くなるように訂正されていなかったかと。
3月11日の宮城沖地震M9.0により発生した津波に誘発された福島第一原子力発電所放射線災害 (高田純教授) https://t.co/Dg57nwNjWP 恐ろしいまでの事故の過小評価。「放射線災害」だって
3年間の実施期間では、核爆発災害のあった楼蘭遺跡周辺のウイグル地域からの在日外国人、韓国人留学生による、日本人の前歯ベータ線計測を行い、 https://t.co/Dg57nwNjWP まずこれが何を言っているのかわからない。高田純教授。
@BabaJaga3qq 政府の助成金もらってる高田純氏の研究。→放射性ストロンチウムによるその場評価法の検討 https://t.co/Q4nu1kX0VL 私も専門的なことはそんなにわからないんですが、今ボチボチ読んでるところです。
こんな研究ありました:放射性ストロンチウムによる内部被曝線量その場評価法の検討(高田 純) http://t.co/Hpvm6FhR4m
こんな研究ありました:放射性ストロンチウムによる内部被曝線量その場評価法の検討(高田 純) http://t.co/Hpvm6FhR4m
高田純氏「放射性ストロンチウムによる内部被曝線量その場評価法の検討」 http://t.co/9UMgiAkqvT 「1964年~1996年の中国核実験影響は、最初の約10年間は幼児・胎児に、成人は70~80年代顕著に見られた」 http://t.co/a28DTr9oRJ
こんな研究ありました:放射性ストロンチウムによる内部被曝線量その場評価法の検討(高田 純) http://t.co/cetlaWTZ

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