酋長仮免厨 (@kazooooya)

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【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
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RT @hiranotakasi: 4 2015年の廣瀬先生のクリミア訪問は科研費報告書に記述あり。問題はそこで「ロシア(モスクワ・クリミア半島)」とクリミアを露領と記述している点。「併合」を受け入れ、
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RT @MKoujyo: 大人の事情?その分野の専門家ほど検査継続にむかってしまうという話は神経芽細胞腫マススクリーニング検査の時でもみられました。あのときは厚労省の判断でスクリーニング中止。現在でも問題はおこっていません。(画像は下論文より) https://t.co/oGR…
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お気に入り一覧(最新100件)

4 2015年の廣瀬先生のクリミア訪問は科研費報告書に記述あり。問題はそこで「ロシア(モスクワ・クリミア半島)」とクリミアを露領と記述している点。「併合」を受け入れ、
明日は第45回「県民健康調査」検討委員会 会議開催です その前の44回に 座長さんが交代 鈴木元甲状腺部会長の最新論文を読みました https://t.co/xyLcJMqQdV 『バックグラウンドに隠れて甲状腺がんの被ばくによる甲状腺がんの過剰発症は,バックグラウンドに隠れて検出できないと考えられる』
例えばインスタに出したこの2つ https://t.co/ZluWUQpOOf 人間ドックの甲状腺超音波健診で検出された腫瘤性病変の検討 https://t.co/NoEUnMKkJn 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査 3 回目)】」 資料5-3 第42回「県民健康調査」検討委員会 https://t.co/859uWeLs2s https://t.co/VUUIgK9eWl
まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報道姿勢を確認してみましょうか? https://t.co/CsljTZkIu9
甲状腺がんの成長はとまるといわれていますが、実際に無症状の大人を人間ドックで調べたら、30〜40歳で大きさが8mm程度で止まっていたと言う論文 人間ドックの甲状腺超音波健診で検出された腫瘤性病変の検討 https://t.co/NoEUnMKkJn https://t.co/CzQzNGyMks
https://t.co/1klVbnsNY3 ここからPDFへ 鈴木元氏は論文で結論として 『これまでの疫学調査から得られてい る0.1Gy当たりの甲状腺がんリスクから考えると, 被ばくによる甲状腺がんの過剰発症は,バックグラウンド に隠れて検出できないと考えられる。』
「過剰診断」の議論は”迷惑”だそうな。”その所見が悪さをするか否か”の「過剰診断」の議論は、対象者にとっては重要な問題だと思うんだけどなあ…。→「…過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている最中,…」https://t.co/nuNatDVrqD
過剰診断の捉え方の違いは本質的問題ではなく、暫くあるいは永続的に悪さをしない甲状腺がんを穿り返すこと自体が問題だから、その問題について議論しな直さないといけないね!→「たとえば過剰検査(overexamination, overtesting)など別な用語を用いることを希望したい。」https://t.co/yxjbrqbCX6
https://t.co/W9tuTAqnjd 『一方では過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている最中』 過剰診断の話をしているのは、UNSCEAR2020、WHOのIARC、世界の科学者の報告は迷惑?
J-STAGE Articles - 「特集1.震災後10年を経た福島での甲状腺検査について」によせて https://t.co/lZnZcrGMo8 「一方では過剰診断か、という議論も取り沙汰され、甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑だと思ってる最中・・・」 ちょっと驚きというか呆れるというか、、、 「大変迷惑」だと?
@h76e1 鈴木眞一医師らは以下のように述べています。ただし、今まで「過剰診断=生涯悪さをしない所見」のもとに議論してきたはずなので、矛盾は免れません。 「この過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに用いている。」https://t.co/TzDLYBb1Mn
福島での超音波検査の立ち上げについて 福島医大 鈴木眞一 昨日ぐらいにupされたもの。 https://t.co/PCYqH0THa2
https://t.co/oGRwKRhGfi 『ここまで甲状腺超音波検査が良いものであるとする “ 神話 ” が広まってしまった状態で,検査を突然中止してしまえば,不安を抱えたまま路頭に迷う “ 検査難民 ” が一定数発生し,その人たちをターゲットにした無秩序な検査が実施されることによる新たな混乱が発生しかねない
過剰診断論=原発推進、ではありません。過剰診断は原発事故によって引き起こされた健康被害です。チェルノブイリ原発事故時の甲状腺がんも現在では過剰診断例が多く混じっていたと考えられています。 https://t.co/oGRwKRhGfi
@kazooooya この文献で主張しています。”病理医の「過剰診断」と疫学研究者の「過剰診断」は違う。病理医の言う「過剰診断」にとられかねないから、過剰診断、過剰診断言わないでほしい”だそうです。 わたしの調べた限りでは籍は県立医大にあるように思うのですが・・・。 https://t.co/G8jLWo5zNd
馬場議員のインタビューですが、 16分目 『自分の体のことがわからず、不安、そこを知ることができる』 この話も下の論文の通りですね 実際にうけた方からだからこそのお話ですね https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/0Upv7nvIcO https://t.co/HsdJlD8fbH
『過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに』 ? 過剰診断は誤診とは違うと理解してるんだが… 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/HsAibxed0a
鈴木眞一先生らが日本内分泌外科学会雑誌に特別寄稿されています。 https://t.co/6wHbfDcFba ・福島の症例には過剰診断は1例もない。 ・過剰診断の用語を不適切に使用して我々を批判する専門家がいる ・疫学者らが使用する過剰診断の定義は不適切であるので今後変更を求めていく。
昨日の論文より https://t.co/oGRwKRyJhi 特に注意しなければいけないのは高校生 高校生は学校検診が実施されているため受診率が高い 15歳以上では潜在がんの頻度が高いため,被害にあう確率が最も高い https://t.co/uNgjLbfFov
SHAMISEN(Nuclear Emergency Situations-Improvement of Medical And Health Surveillance)プロジェクトについては 谷川 攻一先生の翻訳が一番わかりやすかったです https://t.co/Gcgix2MuKE #SHAMISEN
「浪江町など福島第一原発(F1)周辺は,震災当時の 3 月でさえ,線量率は 1 日 1mSv 以下と推定されます。実 際,F1 の境界まで 2 日間調査した,4 月の筆者の個人線量は積算で 0.10mSv でした」 https://t.co/nb9mbX6wcd
鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 大事なことなので3回繰り返しました。https://t.co/0dwFGUqz9Y
データが一部の研究者しか使いにくい状態になっている がん登録のデータを有効に活 用することで,住民に明らかな影響を 与えるレベルでの健康被害の発生の検出は可能ではないか。ただし,必ず甲状腺超音 波検査の実施回数のデータも同時に取っておくことである。 https://t.co/oGRwKRyJhi https://t.co/nHIdP0tkyk
過剰診断でないという「証拠」は見当たらない。「増加するのかしないのかを検証することが必要である」「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく」「術前非手術的経過観察を勧めたにもかかわらず…早期手術を希望された方が11例(9%)であった。」とか酷いよね。https://t.co/0dwFGUqz9Y
学校検査をやめ超音波検査に替わりうる受け皿を残す。 丁寧な問診とインフォームド コンセント,医師の診察を受け診察上,必要とされた対象者のみに適切な検査を実施すると変えるためには https://t.co/oGRwKRyJhi 政治的な判断が必要 福島県議員で県民のために働こうとされている方がおられます
論文より https://t.co/oGRwKRyJhi 福島のガラパゴス化 検査は何のため?根本からの見直しが必要 だが 「福島には特別な事情がある」 「福島での過剰診断は過剰診断の定義に入らない」 「福島での手術では過剰診断の被害は発生しない」 科学的根拠に乏しい “ 福島特別論 ” が本来の議論を妨げている
甲状腺がんが見つかった子供さんももちろんですが、 リスク学会論文より https://t.co/oGRwKRyJhi 検査の最前線で子供と向き合っている医療者も傷ついていることを知ってほしい。 子供を傷つけてしまう可能性があることを知りながらそのような医療行為を続けざるを得ない無念さは想像して余りある。
リス学会論文より https://t.co/oGRwKRyJhi 不安の解消を目的として検査を繰り返すことが過剰診断の拡大につながる (Welch の著書『過剰診断』) 県民は不安だから検査を受ける 異常がなければ安心 でも安心は一時的なもので 甲状腺がんの罹患率は年齢とともに顕著に増加 https://t.co/6RukAsPnTu
以前書いたコラムが公開されていました。遺伝に関する誤解からくる差別への懸念について、原子力学会へ向けて書いた文章ですが、白血病に対する誤解も今回の信毎さんのような無神経な一言で強化されてしまう事案に甚だ迷惑しています 「ぼくたちはお婿に行けますか?」 (pdf) https://t.co/jzgwM2hLks
検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 https://t.co/33t79r0QxC
このニュース、ぜひぜひNHK福島に、取材の上特集を組んで伝えて欲しい→: J-STAGE Articles - 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― https://t.co/YwNUcamolT
過剰診断がどう誤解されやすいか。検診と調査がいかに混同されているか。この論文を読むとよくわかります。https://t.co/sPQj1WQOai
【特集:第 31 回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 https://t.co/XEfmYsuEZI …過小評価されている過剰診断の被害 専門家に蔓延する認識不足と偏向 実行力に欠ける有識者会議 反原子力発電所運動とメディアの偏った報 道姿勢…
先日こんなことを連ツイさせていただきましたが「伺わせる」と書いた根拠は福島の方を対象にしたこちらのアンケートです。https://t.co/GXFBRlaOiv 東京での三菱総研のアンケートは話題になりましたが、こちらはまだあまり読まれていないようなので再掲。 https://t.co/MNuTQS64vl
なお、甲状腺の内視鏡手術では一応甲状腺全摘もできるようだけれど、実際に行われているのは片葉切除が多いこと、また一口に甲状腺の内視鏡手術と言ってもいろいろなやり方があることがこの資料(2016年)https://t.co/z683jFORyY を見るとわかる。
なるほど、鈴木眞一教授の福島県立医大は清水一雄名誉教授(2014年3月以前は教授)の日本医大と並んで甲状腺の内視鏡手術を先進医療として実施している医療機関(全国8カ所しかない)の一つなのか。https://t.co/z683jFORyY
うひゃ~‼️「P < 0.05」が自慢できるのか❓医療従事者しっかりしろ‼️ 福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査 : https://t.co/Eo9L1FsPlJ 保護者では,「甲状腺がん」,「子どもへの健康影響」,…の項目に対し,医療従事者に比べ不安が高い傾向にあった. https://t.co/0A66SZrSxo
【論文】福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査https://t.co/vdCnl1fAim全文がPDFで読める。安全と心理的な安心の間に齟齬がみられ、科学コミュニケーションの難しさを物語っている。甲状腺検査の過剰診断の可能性を知りつつ継続を望んでいるのはちょっとショック。

36 0 0 0 OA シンポジウム

ほう、「子どもたちの健康を見守る」のではなく、「被ばく影響の有無」ですか…。 第50回日本甲状腺外科学会学術集会: https://t.co/544qStQ1Yd 鈴木眞一氏「福島県では、今後放射線被ばくによる甲状腺癌発症の発症の増加があるかないかを確認する目的で、直ちに超音波検診(健診)を開始した」 https://t.co/XuKXtECwjD
「ヤマカガシ咬傷にて死亡した1例および本邦報告例の検討」 1984年に少年が咬まれて死亡した事例とそれ以前の事例の報告。被害は10代前半の男児に集中。これを受けて日本蛇族学術研究所が科研費による血清作成の試験を行った。 https://t.co/wYKSIbrTa8 … https://t.co/gYugUdbKMW
事故直後の放射性物質摂取調査Surveys of Food Intake Just after the Nuclear Accident at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station https://t.co/VpSTjp7EZk
日本内科学会雑誌 Vol. 104 (2015) 「甲状腺がんと放射線障害」大津留晶、緑川早苗、志村浩己 他 https://t.co/9EsNXd6ShM
症状のない子ども達に甲状腺検査を行うとこの方達を見つけることに 高野徹・甲状腺がんの自然史[レビュー] 2017/02/02 : https://t.co/SCbSSpZqAQ 【Fig. 2 検死解剖で検出された甲状腺がん】 https://t.co/QieFMp8M2i
@koduck_psyduck この記事に登場する中学校の先生の担当教科はいったい何だったのでしょうね。高校の物理から原子核と放射線が消えたのは1980年代に入ってからだそうですがhttps://t.co/My0zfxpMu3 この先生の年代なら辛うじて高校生時代に習っていた?
@koduck_psyduck この記事に登場する中学校の先生の担当教科はいったい何だったのでしょうね。高校の物理から原子核と放射線が消えたのは1980年代に入ってからだそうですがhttps://t.co/My0zfxpMu3 この先生の年代なら辛うじて高校生時代に習っていた?
@parasite2006 この前の福島での国際会議に来てたみたいですね。二本松のあの人たちにも関係してたんですね。 検索してたら、こんなの見つけてしまいました。 → https://t.co/ybXzcZdSmS
甲状腺検査どうあるべきか 武部氏、「無実のがん」見つけている:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet https://t.co/Yn7i5o9w14 紹介の論文はこれhttps://t.co/hwOj1AZfl7 とこれhttps://t.co/TOz2cDPcON
甲状腺検査どうあるべきか 武部氏、「無実のがん」見つけている:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet https://t.co/Yn7i5o9w14 紹介の論文はこれhttps://t.co/hwOj1AZfl7 とこれhttps://t.co/TOz2cDPcON
名古屋大学農学部が福島県林業研究センターの協力を得て福島県川俣町山木屋地区(避難指示区域)のモウソウチク林を2012年5, 6月と2014年4月に調査した結果をまとめた日本語論文https://t.co/WUvJxPuCRX
(日本生活協同組合連合会による論文)陰膳方式によるトータルダイエット試料中放射性セシウムおよび放射性カリウム摂取量推定および経年変化(2011~2014年度)https://t.co/UXrJoj00qH
↓ベビースキャンの結果報告論文(この時点では約2700人)https://t.co/56COSg5DAo 一人もセシウム検出者無し.しかし南相馬では水道水・福島米・福島野菜忌避率は約6割(三春町では4%)
「…今回の震災を情報処理・情報教育の観点から論じた.本稿はそれらの現時点でのup-to-date版である. 」 @h_okumura: 奥村晴彦「震災と情報」情報処理 Vol.57 No.3 226-229 https://t.co/luiYBBEdOV
奥村晴彦「震災と情報」情報処理 Vol.57 No.3 226-229 https://t.co/VKf0H6Krrz
@kikumaco 世界の高校生の個人線量論文https://t.co/sMOdbyjApb に福島県外から参加したのは岐阜県恵那市、岐阜県多治見市、神奈川県横浜市、兵庫県神戸市、奈良県大和郡山市、広島県福山市。これ以外のところからがいいですね。
@kikumaco 世界の高校生の個人線量論文https://t.co/sMOdbyjApb に福島県外から参加したのは岐阜県恵那市、岐阜県多治見市、神奈川県横浜市、兵庫県神戸市、奈良県大和郡山市、広島県福山市。これ以外のところからがいいですね。
なになに新聞は信頼できるとかできないとか議論するのはナンセンスであり,われわれはそれぞれ自身でその信頼性を見きわめる必要があります.福島県県民健康調査によるpopulation-basedの調査の結果は以下のところにあります. https://t.co/0ePkzmoKoX
研究結果はこの論文にまとめています→三浦・小森・松村・前田(2015) 東日本大震災時のネガティブ感情反応表出――大規模データによる検討―― https://t.co/mbdp8yGkGX https://t.co/fYVeKBtN7N
@monstar81053 福島の甲状腺検査で癌と診断され手術を受けた子供の遺伝子検査の論文https://t.co/fyx50Qwx87 では、篩状-モルラ型と呼ばれる組織型の4例は家族性大腸腺腫症(FAP)の合併症https://t.co/YEjYR4vbkf の疑いを指摘
@kazooooya @yard_1957 甲状腺癌にはオカルト癌もあるので縮小したりなくなたりは当然あると思います。高齢者の症例報告ですけど→https://t.co/SYDyjalIsd
成人でみつかる甲状腺乳頭癌に多いBRAF変異タイプでは、低分化癌や未分化癌へのプログレッションがありうるらしい https://t.co/ik6f9rPB26 https://t.co/GsOvctF4TE
@kazooooya 中井&堀(1976)http://t.co/QpdBlXh305 のp.5の左下、図6のグラフも面白い。横軸にトリチウム水濃度(単位がμCi/mlなので注意)、縦軸に染色体異常の頻度を取ってグラフを描くと途中で勾配が変わって二相性を示します。
@yotayotaahiru 病理と臨床の2013年1月号は甲状腺腫瘍の特集号だったのですねhttp://t.co/YOZEMvR7dR よく見たら甲状腺癌の組織型と遺伝子異常の解説http://t.co/74VCDwWgyn をお書きになった山梨大の加藤先生が巻頭言の筆者だった
なるほど、これはちょっとちゃんと読んでみよう:134Cs/137Cs放射能比を指標とした福島第一原子力発電所事故に由来する放射性核種の放出原子炉別汚染評価(分析化学 2013;62:475-483)http://t.co/Xr7dRh76Y3
論文抄録http://t.co/bE4jw3jdXC の最終文が「巣の放射性セシウム濃度は土壌中の放射性セシウム濃度が高い地域ほど高かったが,地域内で巣のセシウム濃度にはばらつきがみられた」となっている、その言葉通りのばらつきの大きさhttp://t.co/PanuAxCwH4
(続き)日本鳥学会誌に公表した論文http://t.co/bE4jw3jdXC は「会費制の雑誌であるため、同誌掲載のすべての論文について発表後2年間はウェブ上での一般公開はできず」と断り書きあり(図書館でのコピーも発行日=今年4月28日から3ヶ月経たないと論文の半分しかだめ)
先日話題になったツバメの巣の放射能測定をめぐる山階鳥類研究所と国立環境研の共同研究の論文http://t.co/bE4jw3jdXC を所蔵するのは、国立国会図書館関西館http://t.co/YbbgbwgH2s と大阪府立中央図書館http://t.co/v3Ew8iIS7E
著者の吉田先生は今日のダイアログで講演 @tos_1048: 「宮城県南部地域の子どもを対象とした福島第一原子力発電所事故後の被ばく線量及び屋内外滞在時間調査結果報告」 RADIOISOTOPES, 64, 312 (2015) https://t.co/SzWxq26QRh

16 0 0 0 OA 癌と人.別冊

@kazooooya @guwati 大元の原著はまだあたってませんがとりあえず引用先を。 http://t.co/Q0WVi5Zxov http://t.co/A5IG3SHLxa http://t.co/LlT8PDwjBi http://t.co/SIh4OqbMPd
「トリチウムはごく低濃度でもヒトリンパ球に染色体異常」と放医研が発表したという40年近く前の朝日新聞記事(写真と書き起こしhttp://t.co/5JrBwbHkaN )この発表は1976年に和文論文になっていたhttp://t.co/QpdBlXh305
(本日公開された査読付き英文論文)早野・坪倉・宮崎ほか 「福島第一原子力発電所事故後、4 年間連続して行われた三春町児童生徒のホールボ ディカウンター検査について」http://t.co/AeBoogHIg3 (和訳はここ http://t.co/ir7J4BtUXt )
実測による自然放射線地図を載せている論文http://t.co/qPauScjNqo の引用文献の一つhttp://t.co/aSRV7wvd4m に「環境γ線のエネルギーのほとんどが3MeV以 下であるのに対し,宇宙線の主成分は非常に高いエネルギーを持っているため, (続く)
実測による自然放射線地図を載せている論文http://t.co/qPauScjNqo の引用文献の一つhttp://t.co/aSRV7wvd4m に「環境γ線のエネルギーのほとんどが3MeV以 下であるのに対し,宇宙線の主成分は非常に高いエネルギーを持っているため, (続く)
(先天異常率「全国と同じ」 厚労省、福島の赤ちゃん調査 http://t.co/HovSgxJpmP )の論文はこれかな?Fujimori et al., Pregnancy and birth survey ... http://t.co/87sMTccubP
@kanna07409 今のところ山梨大が成人の人間ドックの検査項目に甲状腺の超音波検査を組み入れた時に観察した傾向http://t.co/cdXVswGOL5 http://t.co/tz60GyKUWs と大きくかけ離れたことが福島で起こっている気はしませんがいかがでしょう?
@kanna07409 成人の場合、山梨大学の人間ドック検診論文http://t.co/tz60GyKUWs (2004年4月-2009年3月、対象年齢は20-93歳、平均49.7歳。嚢胞、結節とも3 mm以上で検出判定)の例では21,856名調べて甲状腺癌は28名(0.22%)
↓「三春町の内部被曝検査」元の査読付き英文論文はこちらで全文無料公開→ http://t.co/fytdbCXQCu
【南相馬市立総合病院 坪倉先生の内部被曝通信 《117》 子どもたちへの検査結果がまとまりました】http://t.co/W9FOld1o2b 「三春町での3年間の検査結果が日本学士院紀要に掲載されましたのでご報告いたします。 http://t.co/fytdbCXQCu 」
@shanghai_ii 特に参考になりますね→https://t.co/0hPZ77huPx震災前の「国内の4施設,福島県医科大学病院(福島),筑波大学病院(茨城),伊藤病院(東京),隈病院(兵庫)で手術された20歳以下の若年性甲状腺癌の症例を収集し臨床病理学的に再検討」
@yotayotaahiru あひるさんの趣旨を理解してない可能性があるけど(^^;、僕が非常に参考になったものを追加します。 10年https://t.co/oTcfLzpf6E 13年https://t.co/Lh5jilHq0m
続)大人の甲状腺エコー検診の日本語論文 02年https://t.co/HaH6WH98hz 07年https://t.co/zsCV1RJGYG 10年http://t.co/ZTSNCLS7p1 (続
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続)大人の甲状腺エコー検診の日本語論文。古い順。 94年https://t.co/sAQ0vflXMO 97年https://t.co/d90jYjeohF 00年https://t.co/E1sNlLzMVQ 01年https://t.co/78118zLNg2 (続
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早野坪倉宮崎論文2014年版http://t.co/FsjWcAf5eE で使用したWBCの検出限界値はCs134, Cs137とも300 Bq/kg。この量の体内蓄積による内部被ばく量がどのくらいか、この動くグラフhttp://t.co/pH1anm368O で年齢別に計算可
(早野坪倉宮崎論文その2)【福島第一原子力発電所事故後、3年間連続して行われた三春町児童生徒のホールボディカウンター検査について(原文→ http://t.co/fytdbCXQCu )】仮訳を SlideShare に掲載→ http://t.co/d94LyDxHkZ
(早野坪倉宮崎論文その2)【福島第一原子力発電所事故後、3年間連続して行われた三春町児童生徒のホールボディカウンター検査について(原文は英語:仮訳)】http://t.co/fytdbCXQCu ← 全文無料で公開 (地元の米・野菜食べていてもWBC不検出)
@kiruria281 有難うございます、「原爆投下後1-15年に生まれた被爆2世の白血病患者54人ときょうだい95人の計149人」とありますね。2012年6月の研究結果http://t.co/GHeYoMPMcA.. http://t.co/61aYoBYLAQ
【急告】鎌田七男・広島大名誉教授の研究http://t.co/4LeiXXmQ44 について何か言うなら、出発点の論文http://t.co/GHeYoMPMcA か、それがだめならこの論文を読んで作ったまとめhttp://t.co/Tx2pvEnRzIを全部見てからにして下さい

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