著者
日野林 俊彦 赤井 誠生 金澤 忠博 大西 賢治 山田 一憲 清水 真由子
出版者
大阪大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2010

2011 年 2 月に日本全国より 45,830 人の女子児童・生徒の初潮に関わる資料を収集した。プロビット法による日本女性の平均初潮年齢は 12 歳 2.3 ヵ月 (12.189 歳)で、現在 12 歳 2.0ヵ月前後で、第二次世界大戦後二度目の停滞傾向が持続していると考えられる。初潮年齢は、睡眠や朝食習慣のような健康習慣と連動していると見られる。平均初潮年齢の地域差は、初潮年齢が各個人の発達指標であるとともに、進化的指標でもあり、さらには国内における社会・経済的格差や健康格差を反映している可能性がある。

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[fukukyozai][gender][Japan][health] 日野林 俊彦 (2013)

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@O72914580 平均して12歳、即ち小6頃が折り返しになっていること、また中3の来潮率が98.7%ということから、小4から中1までの間に来潮する可能性が高いため、そう判断しました。 出典→… https://t.co/Kbrqi33R3s
日野林 俊彦 (2013) / “"発達加速現象に関する進化発達心理学的研究 | 科学研究費補助金 2010-2012 基盤研究 (B) 22330189 研究成果報告書” http://t.co/SUubTybXVF #gender #Japan #health
こんな研究ありました:発達加速現象に関する進化発達心理学的研究(日野林 俊彦) http://t.co/u9iF2KMX

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