著者
野崎 園子 芳川 浩男 道免 和久 土肥 信之 石蔵 礼一 安藤 久美子
出版者
兵庫医療大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010

メトロノームによる嚥下訓練とカプサイシンゼリーの6か月間の嚥下訓練における、在宅での長期継続性と訓練の長期効果について検討した。メトロノーム訓練では、12名中10名が継続。嚥下造影(VF)評価では口腔移送時間の短縮と咽頭残留の減少を認めた。肺炎発症はなく、5名でむせや咳が改善した。カプサイシンゼリー訓練では、15名中12名が継続、VF評価は有意な変化は認めなかったが、4名で嚥下自覚症状の改善がみられた。肺炎発症は2名であった。メトロノームによる嚥下訓練は、長期継続可能性と長期訓練効果が期待できる。

言及状況

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生活期リハは自主練習が大事だし続けられるってことが大事ですよね〜 メトロノームの嚥下訓練提案してみよぅ
こんな研究ありました:在宅嚥下リハビリテーションのEBMの確立ー高齢者の誤嚥性肺炎予防プログラムの構築(野崎 園子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22500490

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