著者
平賀 一希 江口 允崇
出版者
東海大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

本研究において、政府債務の持続可能性の検証を行うため、動学的一般均衡モデルの枠組みを用いて経済理論ベースに検証する手法の考察を行った。成果としては、①広義の意味での持続可能性がどこまで成立するかを簡単なモデルを用いて説明したこと、②世代重複モデルタイプの動学的一般均衡モデルを用いて、財政安定化ルールと政府債務と経済の両方が安定化するような状況がどのようなときに導かれるかの導出、および③財政安定化ルールを考慮した上での、政府債務の持続可能性の統計的な検証手法の導出の3点が成果として挙げられる。

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https://t.co/GdPFxD5i6s 「動学的一般均衡モデルによる政府債務持続可能性の分析」平賀一希先生。
平賀先生、「動学的一般均衡モデルによる政府債務の持続可能性の分析」https://t.co/nLa9PBlFmi という面白そうな論文を書かれている。ちょっと読んでみるか。

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