著者
北村 由美 片岡 樹 芹澤 知広 津田 浩司 奈倉 京子 横田 祥子 中谷 潤子
出版者
京都大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2012-04-01

本研究は、インドネシア華人とその再移住の調査を通じて、脱植民地化、国民国家形成、冷戦といった20 世紀のアジアの国際関係をとらえなおすことを目的とし、オランダ、中国、香港、台湾、マレーシア、日本などインドネシア華人の移動先において調査を行った。本研究によって、第二次世界大戦後から21世紀初頭にいたるインドネシア華人の国際移動をめぐる複雑な実態が明らかになるとともに、インドネシアが民主化とグローバル化を迎えた現代において、各地に定住しているインドネシア華移民が、出身国であるインドネシアと新たに構築しつつある関係についても一部明らかになった。

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北村 由美「20世紀アジアの国際関係とインドネシア華人の移動」 「本研究は、インドネシア華人とその再移住の調査を通じて、脱植民地化、国民国家形成、冷戦といった20世紀のアジアの国際関係をとらえなおすことを目的としている。」 https://t.co/oTRWZc8KUb
@ahmadhito 北村さん、科研で「20世紀アジアの国際関係とインドネシア華人の移動」を行われていて、ちょくちょく研究会も開かれていますので、またインドネシアで開催される機会があれば、参加されると面白いと思います。ご紹介しますよ。 http://t.co/gueAPF3UA7

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