Naoya Sakagawa (@sakagan)

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英語由来のジェンダー二元論を超えてはいない。」 もっとも、『東南アジアと「LGBT」の政治』(明石書店)も英語版を創っているわけで、国外に届けるための有力な選択肢が英語版である限りは、英語に落とし込むために、ブラッシュアップされるので、多様性を残すのは難しい。 https://t.co/3lvGBHrWsX
帰国された青山先生が、「アジアにおける《多様な性》――英語ジェンダー二元論を超える試み」というセクシー科研のスピンオフプロジェクトが始められたそう。 「性的マイノリティの存在を認め、すべての人の人権を擁護するために定着した「性の多様性」。だが、この概念は https://t.co/3lvGBHrWsX
@paiguniangao 三須さん、黄潔さんの博論はまだ本になっていないんですよね。 論文『中国南部におけるトン族の親族組織の再考』はネットで読めます。 https://t.co/0r6Xf9XMtY https://t.co/UBW9qBk221
『宗教研究』での間永次郎先生『ガーンディーの性とナショナリズム 「真理の実験」としての独立運動』東京大学出版会に関する書評と紹介、田中雅一先生なのか。 「七〇代半ばになって若い女性と裸で同衾を始めた理由はなんだったのか」 https://t.co/55sIvZp7Bf
福冨渉さんが『東南アジア研究』最新号に、南田みどり先生『ビルマ文学の風景―軍事政権下をゆく』(本の泉社、2021年)の書評を書かれている。 https://t.co/cUtZPhixSE
政治的アイデンティティの問題は、「権威主義体制の正統性としての「建国の父」-その継承と変容の比較研究-」で取り組むのだろう。 父を軸にした、リン・ハントが定義し直した家族ロマンス「政治の底にひそむ家族秩序に関する集団的、無意識的なイメージ」の政治化と言えば https://t.co/EoSeU5s6iG
木村幹先生による『アジアの脱植民地化と体制変動 民主制と独裁の歴史的起源』白水社、書評。 「従来の「脱植民地化」の過程における政治的システムを巡る議論において、最も重要な役割を果すものの一つとされて来たのは、政治的アイデンティティの問題である。」 https://t.co/ZxQqAE4RsD
陳凱歌監督『子供たちの王様』の原作、阿城『孩子王』(『中学教師』)、『人生は琴の弦のように 』の原作、史鉄生『命は琴の弦のように』が翻訳されているので、『黄色い大地』の原作、柯藍「深谷回声―回憶採録《蘭花花》民歌時一個挿曲」も気になる。 https://t.co/OWeOKVV5pk
マリオ・バルガス・ジョサ『ガルシア・マルケス論― 神殺しの物語』(1971) 「パゾリー二(1922−1975)の代表作として知られる理論的なエッセイ集『異端的経験論』」 (1972) 約50年前に書かれた本なのに、古びないのか 「『異端的経験論』にみるパゾリーニのシナリオ論」 https://t.co/wxOcNnJWgJ
RT @KONITASeiji: じゃあ、怪談は虐げられた弱者の代弁者なのか、と言う問題があるわけですよ。 https://t.co/7lawJ4Bcnu スピヴァクは、まだ読んでなかったと思うけど。 https://t.co/rm2qzbxZPW
同じ、アジア太平洋討究43号(村嶋英治教授退職記念号)に掲載されている、 「中国建国初期の芸術家の思想統制への順応に関する一考察―映画人蔡楚生を中心に― 鄭 成」、PDFで公開されていて、有難い。蔡楚生は 阮玲玉主演の『新女性』の監督。 https://t.co/raQC4RndO5
、私のような貧乏コレクターを困らせた。」 ユーモアと本音に溢れていて、確かに、地域研究者の回顧録として、抜群に面白い。 「タイ調査研究の48年 村嶋 英治」 https://t.co/k2XUsxKbQc
タイ研究者の友人に会った時、「最近、読んだ中で一番面白い」とおススメされた、タイ研究者村嶋英治先生の回顧録「タイ調査研究の48 年」、PDFでも公開されていたのか。有難い。 「京都大学東南アジア地域研究研究所がSpecial Collections として誇るCharas Collection( https://t.co/k2XUsxKbQc
RT @masaoi: ミャンマーについてエッセイを書く機会を『アジア太平洋論叢』からいただきました。20年前にミャンマー情勢を追い始めた時、軍政がここまで続くとは予期できませんでした。予期できなかった原因を、自分自身の体験と思考を省みながら探る試みです。https://t.c…
眼と頭に疲労が蓄積している状態で、印刷状態が悪くて、声調記号が判別しづらい文字を読むのはツラい。おじさんでこれなら、じじいになった時は拡大鏡で読まないといけないのか 言語能力の加齢変化と脳 「言語能力は加齢に対して必ずしも頑健ではなく,調 音,仮名語の黙読」 https://t.co/vInB2BEJeU
タル・ベーラの『ファミリー・ネスト』(1977)における空間表象をめぐって 「タル・ベーラは世界的に知られている映画作家ではあるが,1989年前の作品群,とりわけ1977年の長編デビュー作『ファミリー・ネスト』とそれに続く『ザ・アウトサイダー』(1980年)と」 https://t.co/yhw71l7Dti
北海道大学モルナール・レヴェンテさん 「明るい風が吹く」場 : ヤンチョー・ミクローシュ監督の『ザ・コンフロンテーション』における映画空間をめぐって」 https://t.co/yZjiXfoYe2
パーヴェル・ペッペルシテイン/ 岩本和久『地獄の裏切り者 <フィクションの楽しみ>』水声社、 松下隆志「ポストモダン・ディテクティブ -パーヴェル・ペッペルシテイン『スワスチカとペンタゴン』論-」のアーティストで作家の方か。 https://t.co/KY9VVuDTSh
@postmanzz 最近、ベトナム研究関連で、大泉さんからメールを頂いたので、このツィートもコピペして、大泉さんにメールしたよ。 大泉さんの論文「社会主義ベトナムにおけるフォークロアの収集・研究と文化政策」、労作だね。 https://t.co/gI7Pf0vp00
RT @postmanzz: この論文は本当に素晴らしいですよね。 「南部解放」以後のベトナムにおける南ベトナム時代の歌謡の管理 https://t.co/UurKaad7VU
「ハンガリーの映画監督ヤンチョー・ミクローシュとタル・ベーラの空間表象」北海道大学 「本研究は、二人のハンガリー出身の映画作家、ヤンチョー・ミクローシュとタル・ベーラの空間表象をめぐりモダン・シネマにおける映画的表象を中心的な問題としている。」 https://t.co/lM15WyI7TO
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒髙津 茂 「カオダイ教団創設期(1926年)のお告げとその解析 -大道三期普度教団の創設-」 『アジア文化研究所研究年報』55 (2021/1) https://t.co/gAVWRSPEqc
RT @morita11: “CiNii 論文 - タイ国テレビ・ドラマにおける性的マイノリティ表象とその課題” https://t.co/eNtRBwpDFm
RT @nekonoizumi: 社会主義時代と社会主義崩壊期のアルバニア国営テレビ局における海外メディア輸入事情について : 国営テレビ局の元職員インタビューに基づいて https://t.co/DVBBnI08mg アルバニアの社会主義時代のアニメーション制作に関する研究…
RT @nekonoizumi: 社会主義時代と社会主義崩壊期のアルバニア国営テレビ局における海外メディア輸入事情について : 国営テレビ局の元職員インタビューに基づいて https://t.co/DVBBnI08mg アルバニアの社会主義時代のアニメーション制作に関する研究…
RT @nekonoizumi: CiNii 論文 -  バルカン半島国、アルバニアにおける日本アニメの受容 : 歴史と近隣国イタリアの影響 https://t.co/wuvPv8fDpv CiNii 論文 -  アルバニアにおけるスタジオ・ジブリアニメーション : アルバニア…
RT @nekonoizumi: CiNii 論文 -  バルカン半島国、アルバニアにおける日本アニメの受容 : 歴史と近隣国イタリアの影響 https://t.co/wuvPv8fDpv CiNii 論文 -  アルバニアにおけるスタジオ・ジブリアニメーション : アルバニア…
映画にしても、食べ物にしても、ぐいぐい読者を引き込む描写って、何か、共通性があるのか、比較研究して、最後、その研究結果を踏まえた、エッセイを学生に書いてもらうのは面白いかも。 食の描写表現の相違を用いた言語圏ごとの料理の感じ方の比較手法 https://t.co/aKaFIOf6Wv
垂水千恵先生が「邱妙津作品における「鰐」という表象の源泉をめぐって : 台湾現代文学における日本文学の「引用」」を書かれているのか。 PDF https://t.co/UAzxr5yBt1
先日、片岡先生に会ったら、 「神様未満? 愛媛県菊間町の牛鬼から見た神と妖怪」 『文化人類学』85巻4号 2021年3月 のコピーをもらった。先生もタイから日本回帰、四国怪奇しつつあるのか。 「愛媛県菊間町の秋例祭に登場する牛鬼は、当初は妖怪として想像されたが、」 https://t.co/o5hKsBDHFk https://t.co/9hfdW5jpTh
21年12月公開予定、ベトナムの国民的音楽家、故チン・コン・ソンの映画'Em Va Trinh'で、南ベトナムを映す際、『The Green Age (Tuổi Dại)』に出てくる、ミニスカート、さらに、流行した「黄色い音楽(Nhạc vàng)」の演奏シーンも、どのくらい映せるのかにも注目している https://t.co/H6z8q4kTTr https://t.co/dzew705Daz
RT @youkan2010t: 香港と関わる論文、初めて書きました。もっと時間かけるべきなんですが、香港での調査は当分できそうになく、見切り発車。https://t.co/VLZ82nKnYr
RT @kucseas: 今号に掲載された各書評をJ-STAGEからPDF形式でご覧ください。 佐藤若菜『衣装と生きる女性たち―ミャオ族の物質文化と母娘関係』京都大学学術出版会 @KyotoU_pubs 評者: 中谷 文美 https://t.co/7lnwbP5cgT…
伊澤亮介さんの論文 「ベトナムにおける「西遊記」受容についての一考察 : 水上人形劇の台本から」 気になっているが、未読で、阪大のベトナム語清水先生にお借りしようと思っていたら、コロナでオンライン授業になり、キャンパスに行く機会を逃してしまった。 https://t.co/wFOpxCfn7P
科研「東南アジアにおけるLGBTの比較政治研究」成果論集、代表のKさんから、メールが届き、無事に出版社に提出することができ、現在、序論の最後、各章の要約を書かれているそう。よかった。 https://t.co/7sw00z8AmR
科研「ゾミア2.0 :「東南アジア」と「南アジア」の境域における開発・民族・宗教」 「ミャンマー研究はこれまでタイ、ラオス、中国(雲南省)など東と北側の隣国との関係には注目してきたが、インド・バングラデシュという西側への関心が希薄である。」 https://t.co/Jm1EdYzNsM
PDF 岩本和久「禁忌とアトラクション : キラ・ムラートヴァの映画に見る日常的空間とその異化」 1、異邦人の目 「彼女はルーマニアのロシア語学校で学んだ後、1953 年にモスクワの国立映画大学に入学した。卒業後は、オデッサ映画スタジオで映画製作に携わることになる。」 https://t.co/YzjW5VqyWH
PDF 杉島敬志先生による書評 「合田濤著, 『首狩りと言霊 : フィリピン・ボントック族の社会構造と世界観』, 初版, 東京, 弘文堂, 1989年, 392頁, 7,730円」 https://t.co/GYMhAkRarv
「山田 均氏 博士(文学)学位請求論文『タンマユット派の研究』審査報告要旨 本論文は、タイ仏教教団における「タンマユット派」の発生から成立までの歴史を、タイ国立図書館、タイ国立公文書館に所蔵されている諸資料をもとに解明したものである。」 https://t.co/sKi2AAlGfP
RT @postmanzz: 日下 渉「ドゥテルテの暴力を支える「善き市民」 ―フィリピン西レイテにおける災害・新自由主義・麻薬戦争」https://t.co/Wx0qybJqPm
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒グエン テイ テゥエット ニュン 「ベトナムの昔話における「蛇婿」」 『東アジア文化交渉研究』第13号(2020-3) https://t.co/2MKUsbMkWA
大泉さやかさんの黄色い音楽(nhạc vàng)に関する論文、 公開されたのか。有り難い。 研究ノート 「南部解放」以後のベトナムにおける 南ベトナム時代の歌謡の管理 大泉さやか https://t.co/YRFl73Higf
文化大革命前の中国映画を題材に、中国映画における住宅空間の切断というテーマを論じ、しかもドゥルーズのマゾヒズム論を絡めるのか。 https://t.co/hqrJzlk99e
紅い星科研代表のG先生に、「ソビエト映画に出てくる住居の間取り図」のツィートと記事を転送したら、北大の応雄先生による論文 「映画『千万不要忘記』(くれぐれも忘れぬよう、1964) と「道徳的マゾヒズム」― 切断・連接としてのイデオロギー」を教えて下さった。有り難い https://t.co/hqrJzlk99e
昨日、ベトナム映画のシンポの後、大泉さやかさんが黄色い音楽(nhạc vàng)に関する論文を書いていて、最近の政策の変化についても教えてくださった。 あと、書かれた論文「ベトナムにおける無形文化遺産としての聖母信仰の保護と管理」の話もされていた。 https://t.co/grLFyzLQY7
ガリン・ヌグロホ監督『メモリーズ・オブ・マイ・ボディ』が面白いのはトラウマ的な記憶をボディ(身体)と絡めるところで、田村容子さんの科研「社会主義文化と身体のイメージ」とも関連したテーマなので、セクシャリティも視野に入れつつ、もう少し考える必要がありそう。 https://t.co/iCIJ2zN2Hp
アンダーソンが書いた「共産主義後のラディカリズム」(『比較の亡霊』)が東南アジアの映画や映像にどう残っているか、気になっている。ガリン・ヌグロホ監督『メモリーズ・オブ・マイ・ボディ』も930事件の話が出て、Q&Aでトラウマ的な記憶が出て、前に講義した通りだった。 https://t.co/a8eYlsYPGl
スラブユーラシア研に招いてくれた、越野剛さんの今の科研「社会主義文化のグローバルな伝播と越境―「東」の公式文化と「西」の左翼文化」につながるが、東南アジアの映画や映像、特にアートフィルムにおける社会主義文化からの影響、東南アジア研究の第一人者ベネディクト https://t.co/a8eYlsYPGl
越野剛さんが代表の科研「社会主義文化のグローバルな伝播と越境―「東」の公式文化と「西」の左翼文化」に、キューバ文学を研究されている久野量一先生もいらっしゃるので、キューバで調査できるかもしれない。キューバで制作されたベトナム戦争のドキュメンタリーも調べたい https://t.co/a8eYlsYPGl
福岡まどか先生による、 『西スマトラにおけるシアターとマーシャルアーツ』 Theater and Martial Arts in West Sumatra: Randai and Silek of the Minangkabauの書評が面白い。 https://t.co/lvJV1AwBjo
スンバ島、インドネシアのアクション映画『黄金杖秘聞』の撮影場所で、小池誠先生が本を出しているところだよな。 小池誠著, 『東インドネシアの家社会-スンバの親族と儀礼』, 東京, 晃洋書房, 2005年, 281頁, 4,515円(税込み) https://t.co/49PZQC3plq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒マイケル・リーチ「東ティモールのナショナリズムのきわだった特徴」 『国立民族学博物館研究報告』43 (2019.1) https://t.co/XS2gJakAE2
RT @nekonoizumi: 田中雅一「第12回日本文化人類学会賞受賞記念論文 〈格子〉と〈波〉とナショナリズム : 巨大な遺体安置所でLove Tripを聴きながら考えたこと」 『文化人類学』82(4),2018 https://t.co/ySXk21RzXV
RT @nekonoizumi: ナイジェリアの忍者論文。PDFあり。 ⇒中村博一「忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト忍者」 『言語と文化』23(2010) https://t.co/CWIybpXhxN  https://t.co/yZVGJLqs…
RT @nekonoizumi: PDFあり。あのナイジェリア映画における「忍者」表象の論文の方だった。 ⇒中村博一「ヨルバ映画(ナリウッド)における呪術的特徴 : 31作品についての考察」 『生活科学研究』40(2017) https://t.co/z0PFMYDa2Z
@ajico_b アオババは、南部で用いられる、袖口が広く、すぞの短い農民服ですね。メコンデルタのクメールに関して、静岡県立大の下條尚志さんが研究されてますね。 ベトナムの伝統的な衣服に関する研究 2014年,2015年の調査から ベトナムの伝統的衣服アオ ババの変化 https://t.co/vfaGWGQs3v
自分も先輩の蔵書を段ボール3箱ほど引き継いだ。ベトナム共産党機関誌『学習』(Hoc Tap, 後のTap Chi Cong San) などのバックナンバーが中心。しかし、修士論文のために、 『党文献』(Van Kien Dang) と『学習』をずっと読んだ反動で、党関連資料は観るのも嫌になり、死蔵中。 https://t.co/J7PdHQF261
たまたま、仲がいい先生からタイの中国廟に関する文章をPDFで頂いた。 中国廟とほかの施設との違いがわかりやすくて、有難かった。もっと多くの人に読まれたほうがいい文章だと思うので、ネットで公開されないなら、もったいない気もする。やはり、論文だと敷居が高いので。 https://t.co/MCagHiBYK2
インドネシア華人に関する現代史研究、待望のオーソドクスな研究書と言えば、第34回大平正芳記念賞を受賞した、貞好康志先生の『華人のインドネシア現代史--はるかな 国民統合への道』木犀社。 『「華人性」の民族誌』の津田浩司さんによる書評。 https://t.co/QH3nW04mIP
RT @s15taka: J-STAGE+Articles+-+「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検― https://t.co/Qzvpktyd7c 東南アジア~中国雲南をフィールドに,風化プロセス,石造文化財,気候地形学,国境問題,一帯一路・・・などなど。どうぞ肩…
このタイの創価学会に関する英語論文、台北で非常にお世話になった、林君の論文「タイにおける一貫道の組織発展と人間の流動性」でも、参考文献に挙げられていた。気が付かなかった。 https://t.co/38qhhVVMKr
行方不明だった、東南アジアブックス、タイの柳田国男、プラヤー・アヌマーンラーチャトンの『回想のタイ 回想の生涯』(森幹男訳/井村文化事業社)上中下巻を実家で見つかる。部屋にないと思っていたら、実家にあった。 https://t.co/5AagQyXLlE https://t.co/c64A8CzbUP
CiNii 論文 -  野津 幸治 タイにおけるクマーントーン信仰について : 開運のお守りになった胎児の霊 (特集 現代タイ社会における「精霊信仰」) https://t.co/YgFFXs3ca4
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  東映動画『白蛇伝』におけるポストコロニアルな想像力 : その中国表象の歴史的連続性を中心に (特集 〈貫戦期〉の日中映画)" https://t.co/HjEu2pHuiD
RT @shin_aki2013: マレーシアの同性愛に関する研究論文は、日本でもいくつか読めるようになりました。歴史的背景を知る上では、この論文は参考になります。https://t.co/LrqHCXRt4F 同性愛行為の罪で服役、元副首相が政界復帰 マレーシア:朝日新聞デ…
RT @shin_aki2013: インドネシアのトランスジェンダーの政治化に関しては、こちらの論文も面白い。マレーシアもインドネシアもイスラム教が強い影響力を持っており、普遍的な人権か、イスラームのシャリーア法かで揺れ動いています。どちらが強く出るかはその時々の政治によって変…
リサイクルコーナーに、『日・タイ交流600年史』石井米雄,吉川利治 講談社が数冊置いてあったので、有り難く一冊頂いた。 https://t.co/dtYQ5icAhW https://t.co/zMsmLebzLk
RT @sakagan: 田子内進「植民地期インドネシアにおけるラジオ放送の開始と音楽文化 ――『NIROM の声』が描く音楽文化――」 http://t.co/IyeTiX3vYI
ミャンマー国境付近に位置するインド・ナガランド州の山深い村々で古来より歌い継がれてきた"農村歌”を巡る音楽ドキュメンタリー『あまねき旋律』、ちょうど科研「ゾミア2.0 :「東南アジア」と「南アジア」の境域における開発・民族・宗教」の地域だな。 https://t.co/Jm1EdYzNsM
論文 ヴィガン(イロコス,フィリピン)の街区構成に関する考察 山口 潔子, 布野 修司, 安藤 正雄, 脇田 祥尚, 柳沢 究 https://t.co/UkYnxMQHJu
グレゴリー・ベイトソン、謎だよな。 書評 グレゴリー・ベイトソン著『大衆ブロパガンダ映画の誕生 ドイツ映画「ヒトラー青年クヴェックス」の分析』 奥村賢 https://t.co/VTjMdQkci2 https://t.co/S6mudsGl3p
PDF 津田浩司先生による書評 貞好康志.『華人のインドネシア現代史――はるかな国民統合への道』 木犀社,2016,471p. 「インドネシア華人に関する現代史研究に,つい に待望のオーソドクスな研究書が出た。1960 年代 以降,実地調査に基づく研究」 https://t.co/QH3nW04mIP
RT @soignetongauche: 寄贈していただいた『カイエ・デュ・シネマ』創刊号から724号までは、少し前から、製本されて関西大学総合図書館の書庫に配架されています(写真は1980年以降の号のみ。770番台の棚に入りきらないので別置されています)。所蔵館は多いですが、…
RT @nekonoizumi: 戦時期タイにおける日本の宣伝機関の進出と活動:タイ・日・英語史料からのアプローチ●加納 寛 https://t.co/Q1VBUpCHlk 牛車の中世的展開に関する研究―文献とモノによるアプローチ―●木村 真美子 https://t.co/Al…
RT @nekonoizumi: 戦時期タイにおける日本の宣伝機関の進出と活動:タイ・日・英語史料からのアプローチ●加納 寛 https://t.co/Q1VBUpCHlk 牛車の中世的展開に関する研究―文献とモノによるアプローチ―●木村 真美子 https://t.co/Al…
RT @tanosensei: 「Geertzが本書で何を述べているかを知りたいと願っている読者……は、この訳書ではその願いをかなえられないというのが、私たちの結論です」。 https://t.co/Ds7VMdb7Is
RT @tanosensei: 鍵 RT TL上で見かけた、岩波新書のC. ギアーツ『二つのイスラーム社会』の翻訳がひどいという話、語訳を指摘した書評に対する訳者の反論+書評者を支持する学会側コメントがのった『民族学研究』を発見。こりゃ訳者の完敗だ…… https://t.co…
プラヤー・アヌマーンラーチャトン→森幹男先生のライン、つまり、「東南アジア大陸部のフィールドでまともに民俗学をやろうとした」研究者のラインは面白いよな。逆に言えば、それだけ、東南アジア研究大陸部の地域研究にまだ民俗学の視点が欠けているということかもな。 https://t.co/lYrbKCkDAs
カオダイ教に関しては、北澤氏の博論が出れば、ヴェールに包まれている部分がかなり明らかになると思う。しかも、日本語で。 ベトナムの政教関係-新宗教カオダイ教を通して- https://t.co/vYXbvcEyGV
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒清地ゆき子 「「同性愛」と"同性恋"の成立と定着 : 近代の日中語彙交流を視点に」 『筑波大学地域研究』(34), 2013 https://t.co/W7iA6lgbJN
RT @nekonoizumi: 「…本論文の斬新さと精密さが一躍注目を浴び,それが契機となって日本体育学会に「スポーツ人類学」という新たな専門分科会が創設された。」 博論要旨PDF→ https://t.co/fTRFgXfSxZ
こんな論文があるんだな。 PDF タイの民主化と反日運動「野口キック・ボクシング・ジム事件」と 「日本製品不買運動」を事例に シリヌット クーチャルーンパイブーン https://t.co/QgZmBFOhkG
RT @masterlow: 1970年代の東南アジアは激しい反日運動が続いたが、その先駆けはタイ。 その暴動のきっかけとなったのが、タイの日本人がキックボクシングジムを開いてタイ人の神経を逆なでしたことだったんだけれど、それの意味がわからなかったんだけどやっとわかった。これね…
岩波書店から単行本が出る予定の「「乳房」の図像と記憶―中国・ロシア・日本の表象比較研究」、代表の武田雅哉先生による、「[学会発表] セックス・マシン・ミュージアム(チェコ、プラハ)旅行調査報告」が気になる。セックス・マシン・ミュージアムって何だろう。訪問したい https://t.co/THaEQZozuR
RT @soignetongauche: たぶん、マルケルに馴染む最良の方法は、『サン・ソレイユ』をじっくり見ることだと思う。だが、DVDの字幕は字数制限で半分くらいの情報しか拾えていないので、『すばる』1986年9月号に載っているスクリプトを熟読するとよい(福崎裕子訳)。ht…
RT @honnesia: Febriani Sihombingさんが東北大学に提出した博士論文(2016年)。「インドネシア・コミックをめぐる言説-2005年から2011年頃のインドネシアのコミック展覧会に見られるナショナル・アイデンティティ 」https://t.co/X6…
、生産されていないものに、キム・ホアン版画がある。」 「民間版画は字句による祈願、象徴による祈願、同音が吉祥をしめすものによる祈願、字句と象徴による祈願、護符、新年の宗教的絵、滑稽な絵、愛国的な絵、鑑賞用の絵、霊媒信仰の神の絵に分類される。」 https://t.co/ekUzkPQ4vx
ベトナムにおける版画を中心とする木版印刷文化 「ベトナム木版画のなかに仏教、道教、儒教、その他とかかわる民間の生活と密接した民間版画がある。現存する民間版画としてもっとも有名なのは、ドン・ホー版画とハン・チョン版画、それに「ハン・マー版画」がある。すでに https://t.co/ekUzkPQ4vx
9月末、台湾大学のシンポで、アジア映画におけるロシア映画の影響に関するセッションに一緒に参加したTさんとGさんが『ゆれるおっぱい、ふくらむおっぱい』の原稿を書かれたところだったので、台湾でおっぱい原稿の話を伺い、期待におっぱいではなく、胸が膨らんだのだった。 https://t.co/THaEQZozuR
武田雅哉先生、代表をされている「乳房」の図像と記憶―中国・ロシア・日本の表象比較研究の成果論集の単行本も控えているので、愉しみだ。 「本研究は、中国における「乳房」の表象を、中華圏・ロシア・日本の各地域における表象と比較し、非西欧圏・社会主義圏における「乳」 https://t.co/THaEQZozuR
RT @hirobay1998: 台湾版「ワタリ」について詳しく調べている人がいた。PDFファイルです。東映の「ワタリ」の台湾でのヒットを受けて金子吉延を台湾に招き桃太郎題材に映画を撮った。興味深いのは、撮影中に続編の制作が決定ししかも別の映画会社が撮ってて公開時期も重なる。h…
『世界の映画作家30 ソヴェート映画史 : 誕生(1917)から現代(1974)まで』 キネマ旬報社, 1976.4にしても、1974年までなんだよな。70年代後半、80年代のソ連映画史に関して詳しく書かれた本や論文がないもんか。 https://t.co/utPhdBlOVO https://t.co/SD8Z1tYOma
「乳房」の図像と記憶――中国・ロシア・日本の表象比較研究 「本研究は、中国における「乳房」の表象を、中華圏・ロシア・日本の各地域における表象と比較し、非西欧圏・社会主義圏における「乳房」イメージの生成、交流、変遷について明らかにする」https://t.co/THaEQZozuR
小髙泰先生の『ベトナム人民軍隊 知られざる素顔と軌跡』暁印書館、労作だよな。 https://t.co/K8DruAnlhC https://t.co/dxWST3kfCa
RT @offnote_info: 研究者・鈴木聖子さんの論文「沖縄音楽の録音採集における周縁性の諸相」公開されました。本論文は近代沖縄音楽の成立に大きなインパクトを与えたであろうレコードメディアとの相関性を考察した貴重な研究です。乞うご高読のほどを。 https://t.co…
RT @innuendo2454: 休憩の時に読んでるんで、途中までしか読めてないんですけど、鈴木佑司先生の退官記念講演を文章化した『法學志林』114巻3号掲載の「東南アジア研究と私」( https://t.co/8phj1KqZMj)がめちゃ面白くて、かなりオススメです。
RT @nekonoizumi: 井上岳彦「菩薩となったツァーリ : ドン・カルムィク人社会から見るロシア帝国」 https://t.co/vzrZtslByj 「入口としてのカルムィク草原 : 19世紀前半のカルムィク人とその信仰に関する知識と記憶」 https://t.co…
RT @nekonoizumi: 井上岳彦「菩薩となったツァーリ : ドン・カルムィク人社会から見るロシア帝国」 https://t.co/vzrZtslByj 「入口としてのカルムィク草原 : 19世紀前半のカルムィク人とその信仰に関する知識と記憶」 https://t.co…
RT @nekonoizumi: 井上岳彦「菩薩となったツァーリ : ドン・カルムィク人社会から見るロシア帝国」 https://t.co/vzrZtslByj 「入口としてのカルムィク草原 : 19世紀前半のカルムィク人とその信仰に関する知識と記憶」 https://t.co…

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