著者
大塚 裕史 小田 直樹 上嶌 一高 宇藤 崇 嶋矢 貴之 池田 公博
出版者
成蹊大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2012-04-01

本研究は、企業内や企業間など、組織内あるいは組織をまたがる形で過失責任がとわれるタイプの犯罪について、研究を行うものである。本研究では、判例分析や文献研究を通じて、その刑事責任の限界や責任追及のための手続きについて論文14件、学会発表2件、書籍1件の成果を挙げている。その内容は、「予見可能性」要件の意義と内実の更なる明確化、実体法と手続法にまたがる新課題への対応方法、単に過失犯が競合した場合と共同していると評価できる場合の区別の3点を主たるものとしている。

言及状況

Twitter (1 users, 2 posts, 0 favorites)

こんな研究ありました:組織縦断的・横断的過失の解釈論的検討とその総合的対策(小田 直樹) http://t.co/DqXOZLua5W
こんな研究ありました:組織縦断的・横断的過失の解釈論的検討とその総合的対策(小田 直樹) http://t.co/DqXOZLua5W

収集済み URL リスト