著者
高橋 英之 三船 恒裕 守田 知代 森口 佑介
出版者
大阪大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2014-04-01 (Released:2014-04-04)

文化や社会に応じて超自然的存在の感じ方には大きな個人差が存在している一方,文化普遍的に何らかの形でそのような存在に関する伝説や神話が存在していることは,子どもの心の中に元型となるメカニズムが存在するからと考えられる,本研究では,子どもが超自然的存在を感じるようになるメカニズムを明らかにするため,fMRIで実行可能なリズム同期とパレイドリア錯覚を組み合わせた課題をオリジナルな開発,大人と子どもを対象として行動・fMRI実験を実施した.結果,リズムが同期すると錯覚が生じやすくなるという現象を大人と子供両方で発見した.この現象をベースに,子どもが超自然的存在を知覚するメカニズムについて考察を行った.

言及状況

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挑戦的萌芽研究(科研費)を一緒に獲得したことをきっかけに,子供の神様知覚の研究を@moriguchiyさんが主導して行ってくれたのだけど,このアクロバティックな科研費の成果をきちんとまとめてくださったモリグチさんの真摯さに感謝しか… https://t.co/2i4q0eq3VK
@Qchom104k 自分は宗教で科研費をとるくらい、こういう話に興味があるので是非! https://t.co/6agsfEsdDX
科研費「超自然的存在の知覚が規範行動を促進する発達過程の子どもfMRI計測による検討」のミーティング@高知工科大学なう! https://t.co/MNeHJwMG1q
@masashikomori この拙いのでよければビギナーズラックの申請書を送りますが...(すいません,若輩者の分際で...涙) https://t.co/MNeHJwMG1q
これはどういう研究なのだろう。 「超自然的存在の知覚が規範行動を促進する発達過程の子どもfMRI計測による検討」大阪大学、高橋 英之 https://t.co/N42cohTdKv
最近はせっせと科研費の申請書を書いているのだけど,年々,自分の研究計画が壮大なファンタジーになっていく.評価者がドン引きしないといいのだけど... 今回のはこれを超えるな... http://t.co/99UqNF9Y3C
今年度から宗教意識の研究も(したいからだけど)しなくちゃいけない.まあぼくからするとロボットに対する心の研究も,神に対する心の研究も同じフレームの問題な気がしているのだけど,こういうこと言うと敬謙な人に怒られそう https://t.co/MNeHJx4Pfy

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