文献一覧: 北海道大学教育学部社会教育研究室 (出版者)

11 0 0 0 OA アイヌ文化に着目した自然環境再生活動の展開過程:チコロナイの事例を通じて

著者: 淀野順子
出版者: 北海道大学教育学部社会教育研究室
雑誌: 社会教育研究 (ISSN:09130373)
巻号頁・発行日: vol.22, pp.61-82, 2004-03

http://hdl.handle.net/2115/28556

5 0 0 0 OA 「実践の哲学」と社会教育実践:グラムシから学ぶべきものは何か

著者: 鈴木敏正
出版者: 北海道大学教育学部社会教育研究室
雑誌: 社会教育研究 (ISSN:09130373)
巻号頁・発行日: vol.12, pp.1-20, 1992-06

2023-10-05 13:10:02
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http://hdl.handle.net/2115/28486

4 0 0 0 OA 文化行政論の批判的検討

著者: 大瀬秀樹
出版者: 北海道大学教育学部社会教育研究室
雑誌: 社会教育研究 (ISSN:09130373)
巻号頁・発行日: vol.15, pp.73-91, 1995-07

2021-04-10 16:47:04
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http://hdl.handle.net/2115/28507

4 0 0 0 OA ダム建設にともなう地域と住民意識の変化:芦別市滝里町の滝里ダム建設を事例として

著者: 淀野順子
出版者: 北海道大学教育学部社会教育研究室
雑誌: 社会教育研究 (ISSN:09130373)
巻号頁・発行日: vol.20, pp.79-95, 2002-03

2013-07-16 19:04:30
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http://hdl.handle.net/2115/28543

3 0 0 0 OA 期待される学芸員

著者: 村田良介
出版者: 北海道大学教育学部社会教育研究室
雑誌: 社会教育研究 (ISSN:09130373)
巻号頁・発行日: vol.16, pp.95-105, 1997-03

2017-04-17 15:41:06
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http://hdl.handle.net/2115/28515

2 0 0 0 OA 技術論における「労働」把握の特徴とその必然性

著者: 上原慎一
出版者: 北海道大学教育学部社会教育研究室
雑誌: 社会教育研究 (ISSN:09130373)
巻号頁・発行日: vol.11, pp.105-118, 1991-09

http://hdl.handle.net/2115/28485

2 0 0 0 OA 「枚方テーゼ」と市民の自立

著者: 宮﨑隆志
出版者: 北海道大学教育学部社会教育研究室
雑誌: 社会教育研究 (ISSN:09130373)
巻号頁・発行日: vol.23, pp.19-36, 2005-03

2014-08-25 20:13:34
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http://hdl.handle.net/2115/28558

1 0 0 0 OA 労働時間と自由時間・「余暇」

著者: 山田定市
出版者: 北海道大学教育学部社会教育研究室
雑誌: 社会教育研究 (ISSN:09130373)
巻号頁・発行日: vol.10, pp.1-12, 1990-02

2022-04-12 18:36:00
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http://hdl.handle.net/2115/28473

1 0 0 0 OA 初期マルクスにおけるAssoziation概念の形成

著者: 田中秀樹
出版者: 北海道大学教育学部社会教育研究室
雑誌: 社会教育研究 (ISSN:09130373)
巻号頁・発行日: vol.6, pp.85-99, 1985-09

2021-11-17 06:15:06
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http://hdl.handle.net/2115/28450

1 0 0 0 OA 社会教育行政の視点からみた大都市文化行政の課題

著者: 大瀬秀樹
出版者: 北海道大学教育学部社会教育研究室
雑誌: 社会教育研究 (ISSN:09130373)
巻号頁・発行日: vol.16, pp.75-94, 1997-03

2021-08-31 16:40:54
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http://hdl.handle.net/2115/28514

1 0 0 0 IR 初期マルクスにおけるAssoziation概念の形成

著者: 中出佳操
出版者: 北海道大学教育学部社会教育研究室
雑誌: 人間福祉研究 (ISSN:09130373)
巻号頁・発行日: no.6, pp.85-99, 1985-09

本稿は大学におけるピア・サポート活動の概要と大学生にとっての意義について検討するものである。本学に於けるピアサポート活動は2年目になる。活動は主に教育活動と支援活動である。教育活動としては、大学生に対して飲酒に関する講話と、中・高生に対しての性教育を行った。支援活動としては、新入生へのオリエンテーションと、学生同士の支援と相談を行った。全学生に対しては、健康に関する情報を提供する「ピア新聞」の発行と「大学生の悩みの実態調査」、及び仲間づくりのための集いの場として「ティタイム」を設定した。これらの活動は,大学生にとって次のような意義を持つと考える。1.教えることの本質を考えたり,異年齢集団を理解する機会になったこと。2.グループメンバーの協力の必要性を自覚し,その結果精神的成長を伴う自己変容を可能にしたこと。3.大学生の悩みの現状を知り,仲間同士支え合う活動の必要性を再確認したこと。