著者
鈴木 智之
出版者
日本労務学会
雑誌
日本労務学会誌 (ISSN:18813828)
巻号頁・発行日
vol.17, no.1, pp.69-91, 2016-06-01 (Released:2018-01-24)
参考文献数
44

This report examines inter-rater reliability of recruiting interviews for new graduates based on existing data of the Japanese software development company A. Data of five components are used in this analysis.Inter-rater reliability of Spearman's correlation coefficient ranged from 0.04 to 0.41, revealing that reliability differs between components. Analysis through other coefficients demonstrates differing results according to the selected correlation coefficient. Construct of each component does not be seemed dependent.

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学力があったり、トップティアの会社に就職したりしてる事によって、達成志向や順応性、コミュ力等のボディ性能もある程度あるという暗黙の前提をおいていたが、そこそこ独立した変数なのだろう。東工大Ph.D.の方の論文には、ボディ性能間は余り独立してないとあるが。 https://t.co/CixPQt8xNB
「面接評定要素」の導入による面接見極め力の標準化・強化。 1.面接官の判定の妥当性である「評価者間信頼性」0.09~0.46と低い。-1 〜 1(非常に相関高い) 2.面接評定項目による、評価者間信頼性の順位相関係数は、-0.07〜0.41 人が人を見るのは難しいという事である。 https://t.co/UwjoLqbFoz
>入職後の業績創出は,採用選考面接で最も着目すべき要素であると考えられるが,その予測を行う位置づけたる面接評定要素においては,面接者によって評定の一致性が全く無いことがわかった。 面接評定要素に着目した採用選考面接の評価者間信頼性の実証分析 https://t.co/14CgRPhdvn

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