rengo (@rengo31092783)

投稿一覧(最新100件)

RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
@senju_akiha いつも専門的知見を教えていただき、ありがとうございます!少し調べるだけでも、いくつかすぐに出てきました。https://t.co/FxXw9H430e 「居場所」かぁ。納得です。人間が生きていくには、必要なのだと改めて思います。
「認知的完結欲求」という概念と出会わせてもらえたのは、とても大きい。この本を読めて良かった。 認知的完結欲求尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 https://t.co/Nn3HmuqdnP
@Kiyotako5 https://t.co/qpouInISE9 >分析の結果,月経周辺期の変化,月経観,月経のセルフケア行動に楽観性・悲観性が関連していることが明らかとなった。<中略>2.オプティミストは月経をポジティブに捉える傾向にある。3.オプティミストは自尊感情,自己の性に対する満足度が高く,ストレスを感じることが低い傾向
@Kiyotako5 見逃せない記述を見つけました。 ■若年女性の月経痛コントロールを目的とした教育プログラムの非ランダム化比較試験による評価 https://t.co/nIIhnU1kHa >40%前後が我慢できない痛みなど(安達,2007),月経痛は重要な健康課題である.
RT @sakura_kogane_3: とても興味深いです。ドゥ・ヴァールを読んでみたくなりました。 https://t.co/tLBrZAL6L8 貴ツイートをきっかけにたどり着いた上記論文も非常に面白かったです。この中にある「左脳は解釈装置」との記載は因果関係が逆転してし…
Big5との関連性もとても興味深いですね。 性格特性5因子モデルにおける経験への開放性の構成概念妥当性:~認知欲求・曖昧さへの耐性との関連から~ https://t.co/AlI6sWWC2J
「曖昧さへの耐性尺度(Ambiguity Tolerance Scale)」 が、自身の定義の曖昧さと取り組んでいる過程が、大変興味深い。 https://t.co/RDT1gH8IHX
RT @yuyasasatani: 目に入ったので、一応。 自分でも野暮だとは思う。 https://t.co/csOvIrAEwM
誰でも専門的知見に触れることができる……。 研究者は偉大ですね。 CiNii 論文 - 日本語版Ten Item Personality Inventory(TIPI-J)作成の試み https://t.co/yQmMmK4u3t #CiNii
上記はこちらの論文から引用。 ■自己効力感の概念分析 https://t.co/FBxH07vh5A
支援対象に「支援者」も入っていることが重要な視点ですね。 >ひきこもり支援において、社会参加に向けた支援や、本人や親、支援者を孤立させない支援が求められる。 https://t.co/4HX3eolUnR #NHKスペシャル #こもりびと
@mirukiku39 「医学」「科学」「教育」という言葉から、こちらの論考を思い出しました。 https://t.co/VawMpnz2jc >「誠実にものを見たり扱ったり,精密に考えていって,そして法には絶対に従って行く」ことを教える科学教育は,まさに「人間教育」そのものに他ならない (27) .
@_1087642081852 あまりに情報がなさ過ぎて、気をつけようが有りません……。どこかに何かしらの知見がありそうなんですけどねぇ。 ■児童の性的虐待-セックスにおける大人対子ども https://t.co/0YNNNQWgO3
過去の動画閲覧履歴の提供を義務付ければ、選別する根拠になるのかな……。 >女児に対する性的興味を容認する態度は、ポルノグラフィの使用経験率との間に有為な連関はみられなかった。一方、女児に対する性的興味を容認する態度と児童ポルノとの間には連関が見られた。 https://t.co/JdOWe3U32t
@_1087642081852 スマホやPCの動画閲覧履歴を提出させれば、資料になるのかもしれません。 >女児に対する性的興味を容認する態度は、ポルノグラフィの使用経験率との間に有為な連関はみられなかった。一方、女児に対する性的興味を容認する態度と児童ポルノとの間には連関が見られた。 https://t.co/tbuOGeNbB7
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/7S0Awg1VId https://t.co/m3rOBQQ2I7 https://t.co/DT0AxxPOrD https://t.co/pzejr2Z2TP https://t.co/9uPdVqBj…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/7S0Awg1VId https://t.co/m3rOBQQ2I7 https://t.co/DT0AxxPOrD https://t.co/pzejr2Z2TP https://t.co/9uPdVqBj…
講義中にご紹介くださった文献も拝見しましたが、私の知識・理解不足で先生が語ろうとされていたことがよくわからないままでいます。すみません……。 https://t.co/DUfIw9Kr6X #立ち止まって考える
@antenaganai これも見つけました。 >これらの結果から,おいしさの発現(likeness)にはベンゾジアゼピン誘導体や麻薬様物質が関与し,その結果としてのもっと食べたいという欲求(wanting)には中脳辺縁ドーパミン系が役割を果たしていることが示唆される。 ■おいしさの脳科学 https://t.co/yPE9Pps9II
>それでは責任を引き受けられない行為者や,引き受けない行為者はどうなるのだろうか.端的にいえば,そうした人びとは「自由な人格」を前提とする正常な社会関係から排除されることになる(Strawson1962) https://t.co/rqke3PNSwl
「民度」という言葉を見る度に、この論文を思い出します。生成過程が大変興味深いです。 CiNii 論文 -  民度 : 和製漢語としての可能性 https://t.co/apPYkCDNJ4 #CiNii
>看取りのない高齢者の孤独死は避けたい死と考えられてきました。ところが,個の自立している(QOLの高い)高齢者の死は「ひとり死」であり,看取りの有無に関係なく,「満足死」「幸せ死」「安寧死」です。 ■高齢者の孤独死と満足死,「一人」と「ひとり」からの考察 https://t.co/kxZdSK9fiy
■人を援助することに関する倫理 https://t.co/XBPtckbldu >彼ら(工業労働者:投稿者追記)が奴隷と違うのは、労働しないことに対して与えられる「罰」の性質だけである。彼らは、負の強化に支配されている。
>入職後の業績創出は,採用選考面接で最も着目すべき要素であると考えられるが,その予測を行う位置づけたる面接評定要素においては,面接者によって評定の一致性が全く無いことがわかった。 面接評定要素に着目した採用選考面接の評価者間信頼性の実証分析 https://t.co/14CgRPhdvn
@iLaDZiugaMfrXMq >自己と他者との類似性への選好が基盤となって,共共感が向社会行動の動機づけ・促進に役立つ。一方で,公平感は不公平忌避の形で機能し,動物が公平なパートナーを見極め,選択的に向社会行動をすることを可能にする https://t.co/rj7E0xYPLb 大変興味深いです。

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる。 https://t.co/d9ZtkI2Hvl
行き違いとはいえ、律儀と不律儀の非対立性についてお気づきになっていたなら、拙著『ブッダという男』の「参考文献」で言及する必要はなかったかも。https://t.co/xgl8E0htfo
特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」の一記事として執筆しました。 適当なデバイスでなんとなくやっている人に読んでほしい。 あと、リーマン多様体法を扱っている数少ない和文資料です。 J-STAGE Articles - 脳波計測と信号処理,機械学習の基礎と実践 https://t.co/WEVbH7HWC5
最近気になっていた論点を扱う論考が先月出ていた。 有海慧 (2023)「功利主義から畜産を評価する: 動物福祉に配慮した畜産か、それとも菜食主義か」『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』30: 1-14. https://t.co/UXu6IzQ186
たまに、なんでこんな小さな問題に囚われてるのか、とか、教育は難しい、なんて考える。結局、人生のゴールはすごいことを発見した、とか、すごい論文誌に発表した、とか、多くの偉い弟子を輩出した、とかではなく、誰かの心に言葉が残ること、なんじゃないだろうかhttps://t.co/nxasm5ozKq
日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路積分よりずっとイメージしやすい。量子化の本質はこれじゃないの?
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
同意。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcZ6NXH https://t.co/aabOW0Fi1m
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念 / 上野 隆弘 https://t.co/GqWW23SNcW 優れた論文だと思います。勉強になります。
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
僕が物理学会誌に書いた柳瀬師についての記事はこちら:量子力学の観測問題に取り組んだ神父――柳瀬睦男の経歴と業績 https://t.co/6FXSWzqm4s
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
@itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
青木 栄一, 塚原 修一(2012)高等教育研究と初等中等教育研究の「接続」(まとめ,課題研究1 高等教育の評価・質保証・財政-教育と政治の観点から,III 大会報告)” (1 user) https://t.co/L4KlJsf4eI #教育行政学 #高等教育研究
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
「運を量として考える」ということについては村上幸史さんが「運資源ビリーフ」という観点からずっと研究しているラジね。https://t.co/mdALr3M12l
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
今日の行動経済学ジャーナルクラブは時間が余ったので、私のサーベイ論文をもとに「行動経済学とは何か?」「ナッジとは何か?」を語り合いました(?)。(先日J-Stageにも出ました)https://t.co/awCSZjb5cU
KAKENのホームページに、採択された 「日本近代における「異端神道」の成立と展開の諸相」 研究代表者 斎藤英喜 掲載されました
大元の電子版はこちら。こんな自由すぎる長文の執筆機会をいただき、ほぼそのまま掲載くださった、有機合成化学協会誌 編集部の皆様に感謝申し上げます。 https://t.co/Up1nNA4fWf
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
平沢和司, 古田和久, & 藤原翔. (2013). 社会階層と教育研究の動向と課題─ 高学歴化社会における格差の構造─. 教育社会学研究, 93, 151-191. https://t.co/kwjdqejdxb なお、先のツイートはこのレビュー論文に書かれていたことの一部を私が紹介したものであり、この論文の結論ではありません。
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
【書評掲載】 社会心理学研究第38巻第2号にて 『パーソナリティのHファクター:自己中心的で,欺瞞的で,貪欲な人たち』の書評を掲載いただきました。 https://t.co/Cl4pr94M2C こちらからご覧いただけます。
宮沢先生が私と松本教授(東工大)の論文と来週の分子生物学会での発表に言及してくれています。論文はこちら。 https://t.co/7ZsHmBfv9u 分子生物学会の発表は3P-325, 12/2 13:45~14:45です。発表予定の内容はプレプリントで公表しています。 https://t.co/ul3iGvYdiA https://t.co/HI0JJrXPEA
面白かった。 自己愛タイプ別に見た労働者の自我脅威の知覚が対処方略に及ぼす影響 https://t.co/C8miBelIwS
論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy
廣瀬ほか2009「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」https://t.co/UWrQCmt46L
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
@tetsublogorg これ、30年ぐらい前に知ったときは味変わらんと思ってたけど、実は効果あるんですよね。 切断面の維管束から出てくる液が苦くて、その液を出す方法で有名なのがコレという。 こちらがその論文です。 キュウリの渋味要因と調理操作による低減 - J-STAG https://t.co/RX7mRqw4Nk

2 0 0 0 OA 麹酸の発見

麹酸の発見 斎藤 賢道 日本釀造協會雜誌 1960 年 55 巻 7 号 p. 417 https://t.co/pY4FV6ZcDF
↓RT EBPM周辺の議論について、コンパクトにまとまっていて勉強になった。 *引用いただいている『EBPMからEIPMへ』は「加藤ら(2020)」じゃなくて「加納ら(2020)」なのでいつかこっそり修正していただければ https://t.co/IZJcYVuUag
@marxindo 1.5倍、2倍で見ても学習効果に変わりはないみたいな論文見たことあります https://t.co/n0i8c0UGaY
それにしても、この論文を書いた著者はすばらしいと思う。教育学者といえばTVに出演する大学研究者しかイメージできないが、本当は、こういうしっかりした研究ができる人を私たちは望む。 榊原禎宏ら「教科から見た校長職の登用・配置に関する実証的研究」京都教育大紀要 https://t.co/u46FppjGxd https://t.co/zyhxHGnEZj
人工知能学会誌のグローバルアイに寄稿しましたので,興味があればぜひ.「コンピュータ科学の本場!アメリカPh. D. への挑戦とそこで学んだこと」 https://t.co/6d2TWjFdoC
ちなみにActa Arachnologicaの論文で一番多いのはやはり分類学に関する論文です。時々、奨励賞受賞者による日本語総説なども載ります。あとは生態に関する短報、そして稀に文化に関する論説も載ります。例えばフィリピンのクモ相撲の報文とか。参考になれば幸いです。 https://t.co/vbVFlkaPIW
川西諭・田村輝之(2019)「グリット研究とマインドセット研究の行動経済学的な含意―労働生産性向上の議論への新しい視点―」『行動経済学』12:87-104。 https://t.co/hlOPfXd36n
>>たとえば、Lieberman, Solomon,Greenberg, &McGregor (1999) は辛子が嫌いだと言っている人にホットソースをたくさん食べさせる行為を攻撃行動とみなし、 BAQ得点の高い人物が実験パートナーから嫌がらせを受けた際、 このタイプの攻撃行動を強く示すことを見いだした。 https://t.co/OPQNcgMSCO
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
こんな論文どうですか? 認知症予防として地域で行った運動プログラムの効果(横川 正美ほか),2009 https://t.co/5iVqqjCn3k 【目的】認知症予防のための方法は種々報告されており、運動に関しては有酸素運動が効果的であるとされて…
抗原原罪 : 『この現象は最初に受けた強い印象がいつまでも記憶されるように,工夫を凝らして作った型の数々のワクチンをいく度接種しても産生される抗体の多くは最初に接種したワクチンの型に対するものである』 https://t.co/3pRQJ54N3z https://t.co/e1e0WJFElK
こんな論文どうですか? WebKitを知る オープンソースとうまく付き合い荒削りなWebKitを乗りこなす (特集 創造的破壊者 Google)(森田 創),2010 https://t.co/qm9Ha69ibd  米Apple Inc.が中心にな…
こちらも併せて! 千葉県房総半島より確認された外来カワリヌマエビ属の一種の外部形態,遺伝子情報および生活史 https://t.co/2QPV55zspA https://t.co/r48XmhUFiT
とても興味深いです。ドゥ・ヴァールを読んでみたくなりました。 https://t.co/tLBrZAL6L8 貴ツイートをきっかけにたどり着いた上記論文も非常に面白かったです。この中にある「左脳は解釈装置」との記載は因果関係が逆転してしまうメカニズムの一端をとらえている気がします。 https://t.co/4eMsx2Vu8V
探し物をしていたら偶然、海野(1919)「優生学の限界に就いて」が出てきたのですが。 https://t.co/Fw7LrkKQL0 古い言葉遣いなので読みにくいのですが、全文検索できるようになっているので検索にかかってきまして、すごいことだなと。
目に入ったので、一応。 自分でも野暮だとは思う。 https://t.co/csOvIrAEwM https://t.co/7FZgfAPSgQ
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
セクハラに関する初期の論文に「客観的行為主義か ら主観 的関係主義へ」セク シュアル ・ハ ラスメ ント/ド メステ ィ ック ・バ イオ レンスにお ける感情 の権利 化/権 利 の主観化 沼 崎 一 郎 https://t.co/czpe1m3sPy という論文がある。
内田さん、神崎さん、土岐さんと一緒に書いた論文が公開されました。ぜひご覧ください。/ 「なぜ通信制高校は増えたのか」『教育社会学研究』第105集 2019年 https://t.co/IsU3Cm8D5X
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
『社会心理学研究』書評 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(評者・村山綾)https://t.co/zQMHGQnDXR ★書誌情報https://t.co/ndsJE7xzL2
新井克之「日本語教育が導く「幸福感」とライフコースの変容ーグアテマラの学習者を事例としてー」 https://t.co/RWW010sen2 日本からは想像もできないような環境ですね。 @mocchee_HK さんが引用されています。 #論文
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
【実験社会心理学研究・掲載論文】尾崎由佳(2006) 接近・回避行動の反復による潜在的態度の変容 https://t.co/Bnj5whrHfq
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
重要な問題だし指摘もその通りだと思うけど,「あなたの勉強不足」のせいにしている点は気になる。心理学界全体の問題では?論文は査読されるわけですし,著者は心理学教育を受けるわけですし。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/DJS43xli7U
こんな論文どうですか? 特集 今から学ぶ 今から始める お役立ちAI大集合(岩元 直久),2021 https://t.co/567Uum6Jwy  スマホからAIの機能を体感できるアプリも多い。特集の冒頭で紹介したように、Googleフォトの検索機…
現在わたしが編集長をしている行動経済学会誌に、バナジー&デュフロの『絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか』の書評が掲載されました。評者は樋口裕城先生(上智大学)です。以下から無料で閲覧できます。 https://t.co/G4T70wcsIc
【実験社会心理学研究・掲載論文】大坪庸介・島田康弘・森永今日子・三沢良(2004) 医療機関における地位格差とコミュニケーションの問題―質問紙調査による検討― https://t.co/RtLVv6kGjI
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
2本目は、堀田崇さん(@6_hotty)「魚類を対象とした比較認知科学研究の可能性」です。おめでとうございます!https://t.co/9rJxequCJr
1本目は、狩野文浩さん「空飛ぶ鳥は何を見ているのか? 最先端センサー技術を用いた鳥の視線研究への挑戦」です。おめでとうございます!https://t.co/i5HkvJeTb1
被害者非難と加害者の非人間化――2種類の公正世界信念との関連――(村山 綾, 三浦 麻子)心理学研究 https://t.co/wSRiX7Fvwe
“CiNii 博士論文 - 学びの実践コミュニティにおける知の継承と発展 : スパイラル的実践活動による学習科学的知識の理解深化” https://t.co/Uk6lkMxfY1 #実践コミュニティ #博士論文
参考文献:酵素的褐変とその制御 https://t.co/TholIoP4jK 細胞が壊れると基質であるポリフェノール類とフェノール類の酸化酵素が反応して褐変するようです。 おまけのリンゴの果実表皮 https://t.co/UkXlBXBec5
こんな論文どうですか? 学生の自主的プロジェクト活動を通じたものづくり教育(長谷川 誠),2008 https://t.co/KDjy1wBzjI <p>千歳科学技術大学の学生プロジェクト「理科工房」は,地域の小中学校の総合学習を利用した理科実験授業…
学力があったり、トップティアの会社に就職したりしてる事によって、達成志向や順応性、コミュ力等のボディ性能もある程度あるという暗黙の前提をおいていたが、そこそこ独立した変数なのだろう。東工大Ph.D.の方の論文には、ボディ性能間は余り独立してないとあるが。 https://t.co/CixPQt8xNB
こんな論文どうですか? メーヴェは飛べるのか?(山岸 美希ほか),2007 https://t.co/UwAZFbmcvR 映画「風の谷のナウシカ」に登場する架空の乗り物であるメーヴェの飛行可能性を検討するために,実機を忠実に再現する模型を製作し,…
こんな論文どうですか? 他動性におけるアスペクトの役割に関する日英ミャ対照研究 : 小説「キッチン」を例として(イイ ソミン),2018 https://t.co/qHUmlTxiot 本稿は、他動性という文法的側面について考察した。他動性の研究は…
こんな論文どうですか? 介護事業利用者の介護サービス選択に関する調査研究(池田 幸代ほか),2012 https://t.co/iuzSn6pJmK 本研究では、介護事業サービスを提供する企業が安定した経営を行うために、現在直面する問題を解決するこ…
@marxindo この「国際比較研究」はAzuma, H., & Kashiwagi, K. (1987). Descriptors for an intelligent person. Japanese Psychological Research, 29(1), 17-26. みたいですね。 https://t.co/c05VKamfkf

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