著者
大島 登志彦
出版者
日本地理教育学会
雑誌
新地理 (ISSN:05598362)
巻号頁・発行日
vol.31, no.2, pp.1-24, 1983-09-25 (Released:2010-04-30)
参考文献数
50
被引用文献数
1 1

言及状況

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須坂-万座間を結ぶ万座道路(上信スカイライン)の開削整備など、今までの経過について知りたい。長野電鉄が有料道路としていた時期もあったようだが、料金所はどこにあったか。

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群馬県におけるバス路線網の変遷 https://t.co/VQ25VlB7ah
昔のバス路線図(今から53年前、1968年12月)を見つけたので、藪塚周辺を拡大してみた バスが通っていた道 ○桐生-伊勢崎 ○大間々-藪塚駅の所-太田駅 ○大間々-ビバホーム藪塚店-第一病院-世良田-深谷 ○広沢町-籾山峠-藪塚駅の近く ○藪塚北交差点-とりせん付近-もっと西 https://t.co/8vxZ8bLp2f https://t.co/A9nQK5YZzX
昭和58年(1983)に発行された論文 昭和末期に纏められたバス事業の隆盛 路面電車を駆逐したバス 国鉄の赤字が問題化していた昭和40年代 マイカーの普及と共にバス事業は衰退が始まっていたのですな 興味深くオススメです J-STAGE Articles - 群馬県におけるバス路線網の変遷 https://t.co/O4ktu3xnRJ https://t.co/wmEfMm469g

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