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文献詳細
52
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OA
量子ドットの研究:開始から30年を経て
著者
荒川 泰彦
出版者
公益社団法人 応用物理学会
雑誌
応用物理
(
ISSN:03698009
)
巻号頁・発行日
vol.83, no.7, pp.522-525, 2014-07-10 (Released:2019-09-27)
参考文献数
12
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
26.45
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荒川 泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/ZWNtnxgbCR 荒川先生の量子ドットは半導体ので、量子箱とか言われるやつですか? そして、これはA. I. Ekimov 氏のものとは別物であり、量子ドットのプライオリティは荒川先生らにある、という主張でしょうか
@w_kiwamu @subarusatosi ここは立場や趣向が分かれるところですね。 レーザーの荒川・榊先生は別ものだと言われてますね(3節) https://t.co/2WuqTp0RAw 工学的にはこれは納得 一方、量子サイズ効果の物理は、共通なのかなと思います。物理が原理、化学や工学が手段なので、原理実証の手段が違っているだけ。
@subarusatosi 誰が開拓者なのかは議論があるみたいです。 半導体レーザー(3節) https://t.co/2WuqTp0RAw 人工原子 https://t.co/0HpQoYCyYB しばらくしたら、この辺で出るんですかね。 コロイド粒子はコヒーレンス時間が短いので、量子コンピュータには使えないです。
荒川教授の方が先
荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早いといえます」 ノーベル化学賞を受賞したEkimov博士と競争のあったことが窺える。
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/oubutsu/83/7/83_522/_article/-char/ja/
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/oubutsu/83/7/83_522/_pdf
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