Interesting Essays (@InterestingEss)

投稿一覧(最新100件)

鈴木智之「記憶の場所としての団地 : 柴崎友香『千の扉』とその時空間(1)」 https://t.co/89pJekBdZ9
町村敬志「誰が東京を奪ったのか?」 https://t.co/79sVRmgUMu
高田里惠子「学校の勉強なんかしない : 男の特権?」 https://t.co/cx7prurBbZ
苫米地なつ帆「教育達成における性別間格差 家族環境ときょうだい構成が与える影響」 https://t.co/QeE6gI4Tge
重田園江「犯罪プロファイリングは法廷で証拠となるか」 https://t.co/F30JtJGdnZ
谷本奈穂, 渡邉大輔「ロマンティック・ラブ・イデオロギー再考」 https://t.co/ugSewuAlqz
太郎丸博「数理社会学・リベラル・公共社会学 : プロ社会学者は社会のために何が言えるのか?」 https://t.co/BmBD4ipCgl
鈴木智之「コンタクトゾーンにおける読者 : 〈沖縄文学〉を読むことをめぐって」 https://t.co/kwkFFPayzQ
鈴木智之「災厄の痕跡 : 日常性をめぐる問いとしての『ねじまき鳥クロニクル』(2)」 https://t.co/KmFCt2qyct
坂井礼文「フーコーにおける人間の終わりと主体の復権― 近代的主体の死から古代的主体の発掘へ ―」 https://t.co/7eE2WrfIXp
山下祐介「移動と世代から見る都市・村落の変容」 https://t.co/GaNjJDCpMX
吉澤弥生「アートはなぜ地域に向かうのか―「社会化する芸術」の現場から」 https://t.co/OWZUxVscST
高田里惠子「安倍能成とは誰だったか? : 彼に語らせずに彼を語る」 https://t.co/yTyMLWcVf5
佐藤健生「戦後ドイツとナチズムの「過去の克服」―「ナチス犯罪」に対する戦後責任」 https://t.co/H4NyFCA9pN
佐藤郁哉「虚構世界の現実:レジャーセッティングの社会学序説」 https://t.co/BnkOohplKB
大辻千恵子「世紀転換期のアメリカ女性をとりまく労働文化 労働の場とジェンダー」 https://t.co/oJVmnpNhSt
宇野重規「グローバリゼーションと感情の政治学~苅部直『歴史という皮膚』」 https://t.co/oyXTi2tvS7
松井洋子「江戸時代の日本とオランダ」 https://t.co/dRHvf7c5Wo
佐藤俊樹「社の庭 ―招魂社-靖国神社をめぐる眼差しの政治―」 https://t.co/EMwj7L3myc
永原慶二「書評 網野善彦著『日本中世の非農業民と天皇』」 https://t.co/0EijXUYeR1
佐藤郁哉「大学院の大衆化と社会学教育」 https://t.co/S9mKGn6f8y
佐々木春喜「シャーロック・ホームズの確率的診断推論」 https://t.co/W9v5x6QwnR
岡井崇之「言説分析の新たな展開 テレビのメッセージをめぐる研究動向」 https://t.co/LpluPNUX8m
吉見俊哉「それでも,大学が必要だ : 爆発と危機の中で」 https://t.co/ueOVNLt0wR
有本尚央「岸和田だんじり祭の組織論 祭礼組織の構造と担い手のキャリアパス」 https://t.co/QmRLGRnnOZ
原不二夫「稀代のスパイ・ライテクの論理」 https://t.co/Oun5YnoB2B
佐藤郁哉「虚構世界の現実:レジャーセッティングの社会学序説」 https://t.co/BnkOohplKB
高田里惠子「凡人への讃歌 : 近代日本のエリート文化をめぐって」 https://t.co/EcFEb7nGtV
奥村隆「「思いやり」と「かげぐち」の体系としての社会 存在証明の形式社会学」 https://t.co/Ss4yM4omeV
佐藤俊樹「社の庭 ―招魂社-靖国神社をめぐる眼差しの政治―」 https://t.co/EMwj7L3myc
山下祐介, 山口恵子「地方都市におけるファミリーコースの変遷と都市空間の再編・変容 : 津軽地域/弘前市を事例に(二)」 https://t.co/bDLMJsufPY
鈴木智之「災厄の痕跡 : 日常性をめぐる問いとしての『ねじまき鳥クロニクル』(2)」 https://t.co/KmFCt2qyct
浅野智彦「家族療法における権力問題」 https://t.co/v6B47mTzMG
木村尚子「天皇を「生ましました」産婆─産婆・岩崎直子にみる天皇家と産婆職─」 https://t.co/KGMam7guqZ
小川さやか「緩慢な移動を可能にする海賊システム : 中国・香港におけるアフリカ系交易人を事例に」 https://t.co/vl69zdDPv1
遅塚忠躬「復古王政期におけるフランス革命の記憶」 https://t.co/KgCFthYhCB
高田里惠子「学校物語 : 中野孝次と教養主義の闘い」 https://t.co/PHDzZ4qO9a
奥村隆「学生は社会学になにを見出しているか」 https://t.co/5qturHmDWp
伊藤理史「日本人の政治的疎外意識―政治的有効性感覚のコーホート分析」 https://t.co/In9r3iiBXi
奥村隆「無責任の体系とそのいけにえ」 https://t.co/PUDKSMoj9t
伊藤康貴「「生き方」をめぐる若者の規範的なアイデンティティ : 「ひきこもり」における社会適応の語り」 https://t.co/E4HmzncX2D
レッキー・ リチャード・ウィリアム「平林初之輔の探偵小説と〈社会性〉」 https://t.co/tJ2kbfTLoy
吉田司雄「大衆文化・サブカルチャー(フォーラム 方法論の現在II)」 https://t.co/SkYZuBHBEC
川北稔「経済史と社会史のはざま : イギリスにおける「社会史」の成立 (近代史のゆくえ)」 https://t.co/8S6TDKxYUJ
小谷幸「「東京管理職ユニオン」組合員の意識変容」 https://t.co/Q8xr5jzied
川北稔「近代イギリス史の二つのパースペクティヴ」 https://t.co/kpB6CsU2LQ
浅野智彦「大学生における自己の多元化とその規定要因」 https://t.co/vJaygMFSSc
町村敬志「ノイズとしてのパブリックスペース」 https://t.co/Ne5UquJRTt
太郎丸博「投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在」 https://t.co/Pk1e9np2XH
鈴木謙介「ウェブ時代のコミュニケーション―〈多孔化〉した時代の中で―」 https://t.co/0c8j6ZFK7U
宇野重規「グローバリゼーションと感情の政治学~苅部直『歴史という皮膚』」 https://t.co/oyXTi2tvS7
テボー フランソワーズ, 北原 零未「フランスにおける女性史・ジェンダー史──新しいアプローチ、新しい対象、新しい問題」 https://t.co/aAIchZtkus
鈴木智之「異邦の顔 : 多和田葉子『ペルソナ』(1992年)における他者の現れ(なさ)」 https://t.co/IjkKbmDDr9
保坂修司「アラブ社会における日本のアニメ・マンガの影響」 https://t.co/9Mi8bDIHwW
菊幸一「スポーツ社会学における歴史社会学の可能性」 https://t.co/yYckhKbQpL
吉見俊哉「それでも,大学が必要だ : 爆発と危機の中で」 https://t.co/ueOVNLt0wR
松永伸太朗「アニメーターの過重労働・低賃金と職業規範」 https://t.co/7WBfKxNyIQ
浅野智彦「近代的主体の変容と自己物語論」 https://t.co/9NWBb2YgUD
栗田宣義「ルックス至上主義社会における生きづらさ ハイティーン女子の「リア充」の行方と「変身願望」の出自」 https://t.co/qZlj6IrdrL
武田真一郎「吉野川可動堰住民投票 市民はどう動いたのか」 https://t.co/xVAI9LN8Ze
河野眞「柳田國男とは何だったか : 日本民俗学という地平の形成 ドイツ民俗学を参照した相対化の試み(3)」 https://t.co/dCeCYrLiDW
松永伸太朗「作画用紙上での協働とインストラクション――アニメーターの労働過程にかんする一考察」 https://t.co/yGNhAFCB2o
櫻井義秀「「宗教被害」と人権・自己決定をめぐる問題 統一教会関連の裁判を中心に」 https://t.co/mmr9YwTIcJ
河野眞「柳田國男とは何だったか : 日本民俗学という地平の形成 ドイツ民俗学を参照した相対化の試み(2)」 https://t.co/RHMPGeBW0f
佐藤郁哉「英国における研究評価事業:制御不能の怪物(モンスター)か苦い良薬か?」 https://t.co/Jr89h7Cm5U
吉見俊哉「歴史のなかのメディア変容 : 草創期の音響メディアを事例として」 https://t.co/I5ufN9T0ij

16 0 0 0 OA オタクという謎

大澤真幸「オタクという謎」 https://t.co/YZrtcyok8W
野家啓一「東北大学と科学哲学の伝統」 https://t.co/67eTHY06zf
鈴木智之「アンネ・フランクを想起/想像する(3) : 極限の「日常」を生きる「少女」 : 今日マチ子『アノネ、』の批評的両義性」 https://t.co/ab0IeMjNJI
高田里惠子「新制大学と大衆社会」 https://t.co/SoDGg4Mc6u
奥村隆「社会という不条理 / 社会という無根拠」 https://t.co/b7qPBgip27
猪瀬優理「書評 櫻井義秀・中西尋子著 『統一教会―日本宣教の戦略と韓日祝福』」 https://t.co/Op08o3OPyK
新雅史「労働をとりまく新しい合理性」 https://t.co/ozWtujRmFI
苫米地伸「法律と感情の間 : 「夫婦別姓」問題を事例として」 https://t.co/ALrn3wqk6G
宇野重規「労働と格差の政治哲学」 https://t.co/dvVaPeeOMa
三輪健太朗「 落下する身体のリアリズム : 初期ディズニーからピクサーへ」 https://t.co/sprKp5TVgi
吉見俊哉「マスの知 メディアの知 何が問われてきたのだろうか」 https://t.co/YF6iH4ixvv
長谷正人「アニメーションという思想-宮崎駿試論-」 https://t.co/utkPQ7lRuQ
馬渡玲欧「マルクーゼ「労働と遊び」論再考」 https://t.co/RIHQYHGssi
鈴木智之「顔の剥奪 : 探偵小説と死者の表象」 https://t.co/pu8IEGMZ7R
内田良「臨床研究のために学校から離れよう――教員の部活動負担における 個人と集団の意見の相違に関する考察」 https://t.co/W9GmcRhOLN
中林伸浩「民俗学の始まりと民俗の終焉 : 「総識字時代」の一面」 https://t.co/XFjlfrBMRm
松井康浩「実証主義とテクスト主義を超えて 歴史研究者は保苅実から何を得たか」 https://t.co/dRi1JQPrSB
大辻千恵子「世紀転換期のアメリカ女性をとりまく労働文化 労働の場とジェンダー」 https://t.co/oJVmnpNhSt
佐藤郁哉「ホモ・ソシオロジクス/ルーデンス:「レジャー役割」のパラドックス(一)」 https://t.co/X16Pf5rVqp
牟田和恵「フェミニズムの歴史からみる社会運動の可能性 「男女共同参画」をめぐる状況を通しての一考察」 https://t.co/3vrHBrcgfS
松宮朝「高齢者の「関係性の貧困」と「孤独死」・「孤立死」」 https://t.co/lkBw4UuwCz
山脇直司「共生思想 VS 優生思想 ――共生教育の哲学的基礎のために」 https://t.co/Tf4IvFkDSQ
下村恭広「東京・高円寺における古着小売店の集積―大都市商業地域の更新における若年自営業者―」 https://t.co/8hqLtrSMbv
小川さやか「タンザニアにおける路上商人の組合化とインフォーマル性の政治 抗争空間論再考」 https://t.co/CXTKJ7YY8X
高田里惠子「学校の勉強なんかしない : 男の特権?」 https://t.co/cx7prurBbZ
吉見俊哉「リビングルームのなかの「和風」」 https://t.co/0KCVsuDv1d
池田直樹「P・L・バーガーの資本主義擁護論――M・ノヴァクとの対比から」 https://t.co/qz4ZFLuZEO
小川さやか「笑いにあふれた世界と窮地 : タンザニアの零細商人を事例として」 https://t.co/sDuCnuGgN5
小川さやか「タンザニア都市古着商人の商慣行の変容にみられる平等性と自立性」 https://t.co/4jPWVaSgvF
藤井健太朗「ラテンアメリカの「バロック」―カルロス・フエンテス『アウラ』における実践―」 https://t.co/OJdhrVW0pC
平井一臣「再考・小田実とベ平連 : ベ平連への参加と「難死」の思想・「加害」の論理」 https://t.co/EUYEt1BEHc
鈴木孝光「贈与と社会関係」 https://t.co/WMyYbwVMMp

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