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誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造
佐藤郁哉「誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造」 https://t.co/N313JdEw1N
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「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す ―生活史インタビュー調査から―
平安名萌恵「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す―生活史インタビュー調査から―」 https://t.co/SynGZSoaad
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ボランティア・市民活動をめぐる阪神・淡路大震災と東日本大震災 ――福島第一原発事故の支援と復興を問い直すことから――
山下祐介「ボランティア・市民活動をめぐる阪神・淡路大震災と東日本大震災」 https://t.co/11iFGrjHa0
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教育の歴史社会学 ―その展開と課題―
広田照幸「教育の歴史社会学 ―その展開と課題―」 https://t.co/KTsqSr3saq
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東日本大震災・福島第一原発事故の復興政策と住民
山下祐介「東日本大震災・福島第一原発事故の復興政策と住民」 https://t.co/4ADrWraBiX
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相互行為儀礼と自己アイデンティティ 「ひきこもり」経験者支援施設でのフィールドワークから
荻野達史「相互行為儀礼と自己アイデンティティ 「ひきこもり」経験者支援施設でのフィールドワークから」 https://t.co/Ijn0BkKuQk
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OA
ヴァンクーヴァーにおける華人コミュニティと華人秘密結社洪門民治党の現状
安田峰俊「ヴァンクーヴァーにおける華人コミュニティと華人秘密結社洪門民治党の現状」 https://t.co/WyNNyrEkLv
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OA
高度成長期の「労働力の再生産と家族の関係」をいかに分析するか -大企業社内報を主な史料にして-
大門正克「高度成長期の「労働力の再生産と家族の関係」をいかに分析するか」 https://t.co/YJl91EENRF
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社会運動論に「構造」的視点をいかに取り戻すか ――再帰的なローカルナレッジとしての社会運動――
町村敬志「社会運動論に「構造」的視点をいかに取り戻すか」 https://t.co/eGlqHI2BHG
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網野善彦著『日本中世の非農業民と天皇』
永原慶二「書評 網野善彦著『日本中世の非農業民と天皇』」 https://t.co/0EijXUYeR1
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「宗教被害」と人権・自己決定をめぐる問題 統一教会関連の裁判を中心に
櫻井義秀「「宗教被害」と人権・自己決定をめぐる問題 統一教会関連の裁判を中心に」 https://t.co/mmr9YwTIcJ
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近代社会における「宗教」の位置 世俗化論・再考
沼尻正之「近代社会における「宗教」の位置 世俗化論・再考」 https://t.co/VjoDUhObKX
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顔と反復 : 柴崎友香『寝ても覚めても』における磁場の構成と遷移
鈴木智之「顔と反復 : 柴崎友香『寝ても覚めても』における磁場の構成と遷移」 https://t.co/c4Y05mrye3
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統計と社会統制-犯罪プロファイリング-
重田園江「統計と社会統制-犯罪プロファイリング-」 https://t.co/c2uM2HfRPb
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それでも,大学が必要だ : 爆発と危機の中で
吉見俊哉「それでも,大学が必要だ : 爆発と危機の中で」 https://t.co/ueOVNLt0wR
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マルクーゼ「労働と遊び」論再考 ホネットによる生産美学批判を参照点に
馬渡玲欧「マルクーゼ「労働と遊び」論再考」 https://t.co/RIHQYHGssi
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文化の陥穽・文化の反省
高田里惠子「文化の陥穽・文化の反省」 https://t.co/gh1oIPdGjR
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笑いにあふれた世界と窮地 : タンザニアの零細商人を事例として
小川さやか「笑いにあふれた世界と窮地 : タンザニアの零細商人を事例として」 https://t.co/sDuCnuGgN5
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OA
歴史のなかのメディア変容 : 草創期の音響メディアを事例として(<特集II>メディア文化の位相)
吉見俊哉「歴史のなかのメディア変容 : 草創期の音響メディアを事例として」 https://t.co/I5ufN9T0ij
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OA
アボリジニが語った白人の起源「ジャッキー・バンダマラ」 : グリンジの歴史実践にみるリアリティー
保苅実「アボリジニが語った白人の起源「ジャッキー・バンダマラ」 : グリンジの歴史実践にみるリアリティー」 https://t.co/RUVVM8B37r
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OA
テクストはまちがわない (〈小特集〉主体・テクスト・精神分析)
石原千秋「テクストはまちがわない」 https://t.co/NIBIMQT4xB
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OA
大学教育の「PDCA化」をめぐる創造的誤解と破滅的誤解(第1部)
佐藤郁哉「大学教育の「PDCA化」をめぐる創造的誤解と破滅的誤解(第1部)」 https://t.co/1ANNzPO5mR
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呪術とは何か 近代呪術概念の定義と宗教的認識
髙山善光「呪術とは何か 近代呪術概念の定義と宗教的認識」 https://t.co/WbefRealif
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OA
アメリカの終わりと日本の末路 21世紀はどんな時代か
吉見俊哉「アメリカの終わりと日本の末路 21世紀はどんな時代か」 https://t.co/tvLZrmR4VZ
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OA
日本の周縁地域における労働移動とジェンダー : 女性の出稼ぎの過程に注目して
山口恵子「日本の周縁地域における労働移動とジェンダー : 女性の出稼ぎの過程に注目して」 https://t.co/uqiGvpTciJ
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OA
「実証主義」の興亡 ―科学哲学の視点から―
野家啓一「「実証主義」の興亡」 https://t.co/xCovrvIwYO
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OA
「町田」と「まほろ」のあいだ : 郊外の文学社会学のために(4)
鈴木智之「「町田」と「まほろ」のあいだ : 郊外の文学社会学のために(4)」 https://t.co/MWyt5o8BjU
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OA
「過剰人口」から「縮小社会」ヘ ──戦後開発における〈スケールの語り〉の動員力──
町村敬志「「過剰人口」から「縮小社会」ヘ」 https://t.co/e013LInj24
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「それいけ! アンパンマン」の社会学
マリオッティ マルチェッラ「「それいけ! アンパンマン」の社会学」 https://t.co/zjmnTCk7Fj
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OA
ロールズとソロー,ホイットマン ―アメリカ民主主義の伝統との連続性―
宇野重規「ロールズとソロー,ホイットマン ―アメリカ民主主義の伝統との連続性―」 https://t.co/o7LRTMtiep
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移ろうものととどまるもの : 柴崎友香『百年と一日』における時の記譜法(1)
鈴木智之「移ろうものととどまるもの : 柴崎友香『百年と一日』における時の記譜法(1)」 https://t.co/KBIoGNY0XO
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メディアとしての大学 : 大学の危機を思想史から問う(報告論文,シンポジウム 「大学の危機」を思想史が問う)
吉見俊哉「メディアとしての大学 : 大学の危機を思想史から問う」 https://t.co/tVbcyCDtkq
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OA
「町田」と「まほろ」のあいだ : 郊外の文学社会学のために(3)
鈴木智之「「町田」と「まほろ」のあいだ : 郊外の文学社会学のために(3)」 https://t.co/toWG6VUxxV
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都市零細商人の経済活動における連帯と生活信条
小川さやか「都市零細商人の経済活動における連帯と生活信条」 https://t.co/IxbSLwWvYk
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OA
記憶の場所としての団地 : 柴崎友香『千の扉』とその時空間(2)
鈴木智之「記憶の場所としての団地 : 柴崎友香『千の扉』とその時空間(2)」 https://t.co/TSO3PwgI68
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アニメーターの過重労働・低賃金と職業規範
松永伸太朗「アニメーターの過重労働・低賃金と職業規範」 https://t.co/7WBfKxNyIQ
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労働と格差の政治哲学
宇野重規「労働と格差の政治哲学」 https://t.co/dvVaPeeOMa
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実在と行為 社会学理論ができること
岸政彦「実在と行為 社会学理論ができること」 https://t.co/kGzDLWhExu
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多摩丘陵のニュータウン化──『平成狸合戦ぽんぽこ』における狸が意味するもの──
萩原由加里「多摩丘陵のニュータウン化──『平成狸合戦ぽんぽこ』における狸が意味するもの」 https://t.co/o7bKIKGrKW
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戦後日本の社会学史から
井上俊「戦後日本の社会学史から」 https://t.co/ByFFQkULlg
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建築労働者になる 正統的周辺参加とラベリング
岸政彦「建築労働者になる 正統的周辺参加とラベリング」 https://t.co/9REia2OtJQ
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OA
公共圏への回路と新たな秩序問題 特集「「ポスト真実」と民主主義のゆくえ」が問いかけるもの
長谷川 公一「公共圏への回路と新たな秩序問題」 https://t.co/4PjUxSWBIo
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ハンナ・アーレントの<公共性>の概念 : <公的なもの/私的なもの>の境界線としての<ノモス=法>
仲正昌樹「「公共性」と「共通感覚」 : ハンナ・アーレントの「政治=演劇」モデルをめぐって」 https://t.co/3Aw5q1S3VA
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教育達成の社会経済的格差 趨勢とメカニズムの分析
近藤博之、古田和久「教育達成の社会経済的格差 趨勢とメカニズムの分析」 https://t.co/mVDu2dKZZL
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イギリス近代史再考 : 衰退論争のゆくえ
川北稔「イギリス近代史再考 : 衰退論争のゆくえ」 https://t.co/S5KshBJOpb
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OA
〈虚実〉のコミュニケーションとしての「うわさ」「流言」「風評」
関谷直也「〈虚実〉のコミュニケーションとしての「うわさ」「流言」「風評」」 https://t.co/sw6d9HwLqo
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OA
東北大学と科学哲学の伝統
野家啓一「東北大学と科学哲学の伝統」 https://t.co/67eTHY06zf
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平林初之輔の探偵小説と〈社会性〉 ――「犠牲者」を中心に――
レッキー・ リチャード・ウィリアム「平林初之輔の探偵小説と〈社会性〉」 https://t.co/tJ2kbfTLoy
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OA
物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」 https://t.co/n9MFMCGeVp
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OA
記憶の場所としての団地 : 柴崎友香『千の扉』とその時空間(1)
鈴木智之「記憶の場所としての団地 : 柴崎友香『千の扉』とその時空間(1)」 https://t.co/89pJekBdZ9
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ホモ・ソシオロジクス/ルーデンス:「レジャー役割」のパラドックス(一)
佐藤郁哉「ホモ・ソシオロジクス/ルーデンス:「レジャー役割」のパラドックス(一)」 https://t.co/X16Pf5rVqp
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日本のマンガ・アニメにおける「戦い」の表象
足立加勇 「日本のマンガ・アニメにおける「戦い」の表象」 https://t.co/FcAtIt3CYF
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議論としてのフィクション
伊勢田哲治「議論としてのフィクション」 https://t.co/ujMBk5eXws
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イタリアにおける戦後秩序の形成と再編 ―「ファシズム責任」「戦争責任」と戦後政治―
高橋進「イタリアにおける戦後秩序の形成と再編―「ファシズム責任」「戦争責任」と戦後政治」 https://t.co/RQipDzSXuY
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マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果
砂田安秀、杉浦義典「マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?」 https://t.co/uL9uzqkXlZ
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OA
近代・組織・資本主義 ─プロテスタンティズムの倫理は近代資本主義を生んだか─
佐藤俊樹「近代・組織・資本主義─プロテスタンティズムの倫理は近代資本主義を生んだか─」 https://t.co/Zqc0nW8VWj
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OA
岸和田だんじり祭の組織論 祭礼組織の構造と担い手のキャリアパス
有本尚央「岸和田だんじり祭の組織論 祭礼組織の構造と担い手のキャリアパス」 https://t.co/QmRLGRnnOZ
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OA
緩慢な移動を可能にする海賊システム : 中国・香港におけるアフリカ系交易人を事例に
小川さやか「緩慢な移動を可能にする海賊システム : 中国・香港におけるアフリカ系交易人を事例に」 https://t.co/vl69zdDPv1
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ポスト・フォーディズム都市論の課題と射程
大井慈郎「ポスト・フォーディズム都市論の課題と射程」 https://t.co/tHwII27bn6
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英国における研究評価事業:制御不能の怪物(モンスター)か苦い良薬か?
佐藤郁哉「英国における研究評価事業:制御不能の怪物(モンスター)か苦い良薬か?」 https://t.co/Jr89h7Cm5U
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学生は社会学になにを見出しているか
奥村隆「学生は社会学になにを見出しているか」 https://t.co/5qturHmDWp
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ジェンダー・フリー・バッシングとその影響
江原由美子「ジェンダー・フリー・バッシングとその影響」 https://t.co/xweMgGnPqA
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OA
中学生・高校生の月経観・射精観とその文化的背景
猪瀬優理「中学生・高校生の月経観・射観とその文化的背景」※botの制限のため一部文字列を省略 https://t.co/di70WzRx1Q
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OA
虚構世界の現実:レジャーセッティングの社会学序説
佐藤郁哉「虚構世界の現実:レジャーセッティングの社会学序説」 https://t.co/BnkOohplKB
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ポストテレビ時代の住空間
吉見俊哉「ポストテレビ時代の住空間」 https://t.co/0NhZqmVedY
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第一次世界大戦が職場のジェンダー秩序に与えたインパクト ―ドイツ帝国郵便を事例にして―
石井香江「第一次世界大戦が職場のジェンダー秩序に与えたインパクト―ドイツ帝国郵便を事例にして」 https://t.co/Q8SljBl5Yp
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マスの知 メディアの知 何が問われてきたのだろうか
吉見俊哉「マスの知 メディアの知 何が問われてきたのだろうか」 https://t.co/YF6iH4ixvv
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OA
文系縮小圧力のなかでの社会学の立ち位置 ―科学との類似性と異質性のあいだで―
筒井淳也「文系縮小圧力のなかでの社会学の立ち位置―科学との類似性と異質性のあいだで」 https://t.co/2JBTt5wNfI
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ノイズとしてのパブリックスペース――「空間争い」の時代に商店街を考える――
町村敬志「ノイズとしてのパブリックスペース」 https://t.co/Ne5UquJRTt
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OA
保守主義者は反学問的なのか: 政治と科学に関する意識調査より
太郎丸博「保守主義者は反学問的なのか:政治と科学に関する意識調査より」 https://t.co/mZu9uGuMyL
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OA
コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程
永田大輔「コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程」 https://t.co/SrToELhJ4q
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OA
ルックス至上主義社会における生きづらさ
栗田宣義「ルックス至上主義社会における生きづらさ ハイティーン女子の「リア充」の行方と「変身願望」の出自」 https://t.co/qZlj6IrdrL
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OA
漁業集落に生きる婦人会メンバーによる行動力とその源泉 遠洋漁業に規定された世代のライフヒストリー
坂口奈央「漁業集落に生きる婦人会メンバーによる行動力とその源泉」 https://t.co/JK66hpclAY
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<群衆>再考 : 19 世紀西洋の言説空間との関連で
太田省一「群衆再考 : 19 世紀西洋の言説空間との関連で」 https://t.co/97GMtbpxmr
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アンネ・フランクを想起/想像する(3) : 極限の「日常」を生きる「少女」 : 今日マチ子『アノネ、』の批評的両義性
鈴木智之「アンネ・フランクを想起/想像する(3) : 極限の「日常」を生きる「少女」 : 今日マチ子『アノネ、』の批評的両義性」 https://t.co/ab0IeMjNJI
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「アニメとジェンダー」~変わる?アニメの世界
山下玲子「「アニメとジェンダー」~変わる?アニメの世界」 https://t.co/2RvbAVmWbf
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「幸福な監視国家」の経済学 ―産業政策・監視技術・文化対立―
梶谷懐「「幸福な監視国家」の経済学―産業政策・監視技術・文化対立―」 https://t.co/LjW2ZkKJRP
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再考・小田実とベ平連 : ベ平連への参加と「難死」の思想・「加害」の論理
平井一臣「再考・小田実とベ平連 : ベ平連への参加と「難死」の思想・「加害」の論理」 https://t.co/EUYEt1BEHc
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稀代のスパイ・ライテクの論理
原不二夫「稀代のスパイ・ライテクの論理」 https://t.co/Oun5YnoB2B
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人種概念としての「名誉白人」 アパルトヘイト期南アフリカの日本人コミュニティに注目して
山本めゆ「人種概念としての「名誉白人」 アパルトヘイト期南アフリカの日本人コミュニティに注目して」 https://t.co/KnVWm3Zd5G
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災厄の痕跡 : 日常性をめぐる問いとしての『ねじまき鳥クロニクル』(1)
鈴木智之「災厄の痕跡 : 日常性をめぐる問いとしての『ねじまき鳥クロニクル』(1)」 https://t.co/Zdf1rCrb7M
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「選択と集中」 : 選択的資源配分を前提とする研究評価事業がもたらす意図せざる結果に関する組織論的研究
佐藤郁哉「「選択と集中」 : 選択的資源配分を前提とする研究評価事業がもたらす意図せざる結果に関する組織論的研究」 https://t.co/KcQYTalxkV
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フランス革命史研究の現状 : 革命200周年を前にして(海外寄稿)
ミシェル・ヴォヴェル「フランス革命史研究の現状 : 革命200周年を前にして」 https://t.co/iJkCkupcY8
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一九三〇年代 母親の衛生実践の一局面 新中間層家庭における
宝月理恵「一九三〇年代 母親の衛生実践の一局面 新中間層家庭における」 https://t.co/lkEIePnCpl
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誰が「不倫」をするのか
五十嵐彰「誰が「不倫」をするのか」 https://t.co/RW5TjAlkgE
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井筒俊彦のイスラーム思想史叙述の特徴 : 日本的イスラーム理解に及ぼした影響
池内恵「井筒俊彦のイスラーム思想史叙述の特徴 : 日本的イスラーム理解に及ぼした影響」 https://t.co/65NYOdTJQS
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大学院の大衆化と社会学教育
佐藤郁哉「大学院の大衆化と社会学教育」 https://t.co/S9mKGn6f8y
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P・L・バーガーの資本主義擁護論 ――M・ノヴァクとの対比から――
池田直樹「P・L・バーガーの資本主義擁護論――M・ノヴァクとの対比から」 https://t.co/qz4ZFLuZEO
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世界創作の技法
円城塔「世界創作の技法」 https://t.co/yfQT1S3c4a
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新制大学と大衆社会(岩津洋二教授追悼号)
高田里惠子「新制大学と大衆社会」 https://t.co/SoDGg4Mc6u
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社会という不条理 / 社会という無根拠
奥村隆「社会という不条理 / 社会という無根拠」 https://t.co/b7qPBgip27
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秘伝とハウツーのあいだ : フィールドワーク技術論の可能性についての覚え書き
佐藤郁哉「秘伝とハウツーのあいだ : フィールドワーク技術論の可能性についての覚え書き」 https://t.co/2HNMFtW6mj
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コンタクトゾーンにおける読者 : 〈沖縄文学〉を読むことをめぐって
鈴木智之「コンタクトゾーンにおける読者 : 〈沖縄文学〉を読むことをめぐって」 https://t.co/kwkFFPayzQ
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<顔>の剥奪 : 探偵小説と死者の表象
鈴木智之「顔の剥奪 : 探偵小説と死者の表象」 https://t.co/pu8IEGMZ7R
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SNSで紡がれる集合的なオートエスノグラフィ 香港のタンザニア人を事例として
小川さやか「SNSで紡がれる集合的なオートエスノグラフィ 香港のタンザニア人を事例として」 https://t.co/BD7DE37Dna
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アートはなぜ地域に向かうのか ―「社会化する芸術」の現場から―
吉澤弥生「アートはなぜ地域に向かうのか―「社会化する芸術」の現場から」 https://t.co/OWZUxVscST
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「愛こそすべて」 ――同性婚/パートナーシップ制度と「善き市民」の拡大――
青山薫「「愛こそすべて」――同性婚/パートナーシップ制度と「善き市民」の拡大」 https://t.co/5LHvk2RGgo
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贈与と社会関係
鈴木孝光「贈与と社会関係」 https://t.co/WMyYbwVMMp
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江戸時代の日本とオランダ
松井洋子「江戸時代の日本とオランダ」 https://t.co/dRHvf7c5Wo
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出来事の後で日常を生きるということ : 柳美里『ある晴れた日に』における時間の形象
鈴木智之「出来事の後で日常を生きるということ : 柳美里『ある晴れた日に』における時間の形象」 https://t.co/H0Kauee9Ox
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RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
RT @emil418: 「条約を批准しながら選択議定書を批准しないというのは,法律は作るが遵守しないと宣言しているようなものである」(朝倉むつ子早大名誉教授) https://t.co/dTJTXQ0sKl
森隆男「日本の住まい」 マートンが提唱した潜在的機能・逆機能の具体例として参照したい。 https://t.co/nPjGQpERxb
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産屋習俗の終焉過程に関する民俗学的研究
板橋春夫「産屋習俗の終焉過程に関する民俗学的研究」75P https://t.co/FCi02locKy
#寝る前に論文読む 鈴木貞美/「大衆文学」ならびに「大衆」 その概念をめぐるノート https://t.co/RNXZ6eIuM1
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誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造
RT @InterestingEss: 佐藤郁哉「誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造」 https://t.co/N313JdEw1N
RT @mari_kozawa: 国際ファッション専門職大学紀要『FAB』Vol.4にて、私の論文が掲載されました。 今回は、動物倫理の議論と供養精神について。今後さらに研究を深めていきたいテーマです! 論文はこちらから読めます⬇️ https://t.co/CQU2nyfZ…
RT @jisungki: 『ワセダ・ブレッター』第30号の特集「私の一冊」に寄せた原稿がリポジトリ登録されてオープンアクセスになりました。ポール・ド・マン『読むことのアレゴリー』について思い出話を書いています(ほんとにただの思い出話です) https://t.co/tajq…
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リアルタイムアニメーションのヒューマンインターフェース
RT @sussan0416: 1991年のE テレ「ひとりでできるもん」の演出に、CGキャラクターのアニメーションがあった。 どうやらデータグローブを使用したリアルタイムアニメーションだったようで、今のVTuberの先駆けだったんじゃないかとも感じる。 CGスタッフと思われる…
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『赤い鳥』のなかのグリム童話
RT @TandH1130413: No.11/17 #akaitori_grimm 赤い鳥2.4『がらすの山』丹野てい子 『赤い鳥』のなかのグリム童話 野口芳子 梅花児童文学 2023.3.15 https://t.co/8BTRaigLDc "「ポーランドの民話、ノール…
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御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
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戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態
RT @Saito_S_Sendai: 『日本建築学会計画系論文集』に建物疎開の全国への展開過程と実施実態を考察した拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態」『日本建築学会計画系論文…
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Atiyah–Patodi–Singerの指数定理――素粒子・物性・数学の交叉点
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応…
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Miriam Bratu Hansen, Cinema and Experience: Siegfried Kracauer, Walter Benjamin, and Theodor W. Adorno 書評
RT @tatsuzawa: 長谷正人による原書の書評。 長谷正人(2015)「Miriam Bratu Hansen, Cinema and Experience: Siegfried Kracauer, Walter Benjamin, and Theodor W. Ado…
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Miriam Bratu Hansen, Cinema and Experience: Siegfried Kracauer, Walter Benjamin, and Theodor W. Adorno 書評
長谷正人による原書の書評。 長谷正人(2015)「Miriam Bratu Hansen, Cinema and Experience: Siegfried Kracauer, Walter Benjamin, and Theodor W. Adorno」、『映像学』第94号、61–65。 https://t.co/Ye83Xb7FoN
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