12 12 12 1 OA 書評

著者
日合 文雄 種村 秀紀 北詰 正顕 塩田 隆比呂
出版者
一般社団法人 日本数学会
雑誌
数学 (ISSN:0039470X)
巻号頁・発行日
vol.53, no.2, pp.209-221, 2001-04-26 (Released:2008-12-25)
参考文献数
3
著者
栗原 俊夫
出版者
足利短期大学
雑誌
足利短期大学研究紀要 (ISSN:03893278)
巻号頁・発行日
vol.17, no.1, pp.35-39, 1997-03-15

昭和31年に始まり,現在も細々とではあるが続けられている「地の塩の箱」運動について,運動の創始者である江口榛一の思想(特に運動の動機)に焦点を当てて考察した。「地の塩の箱」は市中に設置され,その箱の中に有志から入れられた寄金を貧しい者に自由に使ってもらおうという趣旨の箱で,最盛期には国内だけでなく海外でも設置された。この箱の設置運動は慈善が最終目的ではなく,「無償の精神」を社会に広めようとする精神運動であった。江口榛一がこの運動を始めた直接の動機は社会正義的なものであったが,その背後には彼の複雑な人格の問題と信仰が存在していた。江口にとってこの運動は根本的には自己の魂の救済を求める行為であったと思われる。
著者
日下田 岳史
雑誌
大正大學研究紀要
巻号頁・発行日
no.102, pp.290-318, 2017-03-15
著者
宋 基燦
出版者
立命館大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2014-04-01 (Released:2014-04-04)

朝鮮学校は、日本最大の外国人学校組織であるにも関わらず、その特殊な政治的立場とそれに起因する閉鎖性のため、今まで研究者の接近がやや難しい領域だった。本研究は、朝鮮学校の教育の実態を理解し、それが日本社会に示唆する意味を長期的な面で明らかにするための人類学的研究として位置付けることができる。研究代表者は、13年前から朝鮮学校の現場研究を行っており、当時の調査に基づいた結果を朝鮮学校の民族誌として発表したことがある。本研究は、当時の研究に続く後続研究として、当時の学生たちのその後を追跡することにより、朝鮮学校の卒業生の日本社会における生活世界を理解することを目的としている。主な研究対象として、当時の生徒と教師、現在の朝鮮学校現場を設定している。13年前の調査現場への参与観察は、本務校の業務の関係で、実現することが現実的に難しかったため、2016年からは、京都の朝鮮学校を中心に現場研究を進めている。その傍ら卒業生、特に韓国で活動している朝鮮学校卒業生の事例を中心的な事例として訪問インタビューなど、研究を進めてきた。なお、朝鮮学校が持っている政治的特殊性への理解を深め、それを研究に反映するべく、朝鮮大学や総連関係者との関係構築にも努めてきた。その結果、北朝鮮を取り巻く国際政治の環境変化が朝鮮学校へ及ぼす影響に関する理解を得ることができた。この理解は、今後の研究の展開と結果をまとめるにおいて非常に重要な部分になるであろう。
著者
中田 考
出版者
日本中東学会
雑誌
日本中東学会年報 (ISSN:09137858)
巻号頁・発行日
vol.5, pp.281-308, 1990-03-31 (Released:2018-03-30)

The Sunnite jurisprudence defines the rbellion as "revolt against the ruler by force according to their ta'wil." Jurists come to this notion through their understanding of the wars following the death of the Prophet. Ibn Taimiya says that they confound wars of three different categories, i.e., Abu Bakr's wars against the Apostates, the Civil wars, and 'Ali's wars against the Kharijite, and consequently they consider all of them revolts against the ruler, and that subjugating them is obligatory, if they persist. Ibn Taimiya criticizes this conception, and says that the apostates and Kharijite must be subjugated, but as to civil wars, withdrawal from them is better. According to Ibn Taimiya, jurists' idea of "rebellion" stems from this confusion, and it is supposed to be treated as a civil war from which muslims had better abstain. Ibn Taimiya does not only criticize jurists, but also presents his alternative, which is "deviation from the shari'a," namely, muslims must fight not "rebels against a certain ruler," but "factions deviating from the shari'a."

16 16 9 0 OA 動乱の世界

著者
萩原新生 著
出版者
牧書房
巻号頁・発行日
1941

14 9 9 0 OA 明治工業史

著者
工学会 編
出版者
工学会明治工業史発行所
巻号頁・発行日
vol.機械・地学篇, 1931

10 9 9 0 OA 新撰和洋裁縫書

著者
堀越千代 著
出版者
和洋女子専門学校出版部
巻号頁・発行日
vol.和服編 下, 1942

9 9 9 1 定積分表

著者
ビラン・ドゥ・アーン [著]
出版者
現代工学社
巻号頁・発行日
1977

9 9 9 1 定積分表

著者
D.Bierens de Haan著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1935

9 9 9 1 定積分表

著者
ビラン・ドゥ・アーン [著]
出版者
技報堂
巻号頁・発行日
1953

9 9 9 0 OA 実用裁縫書

著者
伊藤うた 著
出版者
金港堂書籍
巻号頁・発行日
vol.終巻, 1923
著者
榊 和良
出版者
日本南アジア学会
雑誌
南アジア研究 (ISSN:09155643)
巻号頁・発行日
vol.2010, no.22, pp.277-284, 2010-12-15 (Released:2011-09-06)
参考文献数
19