8 8 3 0 OA 勅語衍義

著者
井上哲次郎 著
出版者
井上蘇吉[ほか]
巻号頁・発行日
vol.巻下, 1891
著者
寺島 久美子
出版者
国公私立大学図書館協力委員会
雑誌
大学図書館研究 (ISSN:03860507)
巻号頁・発行日
vol.107, pp.1706, 2017-12-29 (Released:2017-12-29)

本稿では2016年11月に南洋理工大学(NTU),シンガポール国立大学(NUS),シンガポール経営大学(SMU)で実施したインタビュー調査に基づき,シンガポールの大学図書館での研究支援について報告する。NTU図書館はオープンアクセス義務化やリサーチデータポリシーに対応してきめ細かなサポートを行い,NUS図書館は研究サイクル全体を支援する組織を立ち上げ,SMU図書館は商用の研究マネジメントツールを導入して研究情報登録の効率化を図っていた。シンガポールの大学図書館は先進的な研究支援サービスを提供し,研究成果の可視化に貢献していた。
著者
宮地 朋果
出版者
日本保険学会
雑誌
保険学雑誌 (ISSN:03872939)
巻号頁・発行日
vol.2011, no.614, pp.614_41-614_57, 2011-09-30 (Released:2013-03-22)
参考文献数
31

保険契約における公平性に関しては,保険数理や統計的なデータのような客観的判断とともに,国民性や価値観などの主観的判断も加わる。本稿は,これらの要素がいかに組み合わさり,公平性という価値判断が生成されるか理論的に考察することを目的とした。危険選択は,保険会社や保険数理の枠組みにおける判断と,一般消費者の認識との乖離が特に顕著となるおそれがある。したがって,保険数理的公平性と社会的公平性もしくは公共性をいかに図るかという視点が必要となる。逆選択の不利な影響を防ぐための危険選択や,適正なリスク細分化が求められるが,社会・経済制度も含む様ざまな環境変化により,その根拠となるべき価値判断の基準も変わる。近年その速度が高まるなか,社会環境の変化に事後的に対応せざるを得ないという保険の限界を鑑み,危険選択をはじめとする保険実務の在り方を,実務・研究の枠組みを超えて,広く検討することが期待される。
著者
西岡 常夫
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.18, no.6, pp.447-454, 1975-09-01 (Released:2016-03-16)

和文タイプライタの発展過程,現状,将来の問題点を解説した総合展望。まず和文タイプの機能および機構とその具備すべき要件を解説し,ついでその発展過程を大正4年の1号機から現在まで概観する。和文タイプと使用者とのインタフェイスの面を特に取りあげ,文字数,文字盤,活字,文字配列が各メーカ・各機種により多種多様であることを示し,その標準化の困難さを指摘する。最後に和文タイプが清書・植字機械に止まっている現状から,情報システムの入力機械として脱皮すべきことを強調する。
著者
藤本 学 大坊 郁夫
出版者
日本グループ・ダイナミックス学会
雑誌
実験社会心理学研究 (ISSN:03877973)
巻号頁・発行日
vol.47, no.1, pp.51-60, 2007 (Released:2008-01-10)
参考文献数
35
被引用文献数
1

本研究の目的は,会話展開への影響という側面から,会話者の発話行動傾向の独自性を明らかにすることである。そこで,議題について共通見解を出すために討論を行う討論条件と,お互いを知るために雑談を行う親密条件を設定した小集団会話実験を実施した。実験では48名(男性18名,女性30名)の大学生が,討論条件または親密条件にランダムに配置され,初対面の同性3人による18分間の会話を行った。分析では,まず,主成分分析を利用したパターン解析の手続きにより,会話展開行動のパターンを抽出した。その結果,条件別にそれぞれ5種類の会話展開パターンが抽出された。つぎに会話者の個人特性が発話行動に及ぼす影響について検討するために,重回帰分析を行った。その結果,討論条件では外向性や表出性が積極的な会話展開パターンと関連を示した。一方,親密条件では個人特性と会話展開パターンの関連性は希薄であることが明らかとなった。各条件で抽出された会話展開パターン,及び会話者個人の性質の影響について議論された。

6 3 3 0 OA 現代小説全集

出版者
新潮社
巻号頁・発行日
vol.第14巻 (正宗白鳥集), 1925
著者
伴野 太平 小森 ゆみ子 鈴木 聡美 田辺 可奈 笠岡 誠一 辨野 義己
出版者
Japan Society of Nutrition and Food Science
雑誌
日本栄養・食糧学会誌 (ISSN:02873516)
巻号頁・発行日
vol.69, no.5, pp.229-235, 2016 (Released:2016-10-21)
参考文献数
32

さつまいもの一種である紅天使を健康な女子大学生22人に摂取させた。加熱後皮をむいた紅天使の食物繊維は2.9 g/100 gだった。摂取開始前1週間を対照期とし, その後1週間単位で紅天使を1日300 g, 0 g, 100 gとそれぞれ摂取させた。排便のたびに手元にある直方体の木片 (37 cm3) と糞便を見比べ便量を目測した。その結果, 対照期には1.8±0.2 (個分/1日平均) だった排便量が, 300 gの紅天使摂取により約1.6倍に, 100 g摂取により約1.5倍に増加した。排便回数も紅天使摂取量の増加に伴い増加した。300 g摂取でお腹の調子は良くなり便が柔らかくなったと評価されたが, 膨満感に有意な変化はなかった。各期の最終日には便の一部を採取し, 腸内常在菌構成を16S rRNA遺伝子を用いたT-RFLP法により解析した結果, 紅天使摂取により酪酸産生菌として知られるFaecalibacterium属を含む分類単位の占有率が有意に増加した。

4 3 3 0 OA 類聚名物考

著者
山岡浚明 編
出版者
近藤活版所
巻号頁・発行日
vol.第4冊, 1905
著者
有薗 真代
出版者
京都大学
雑誌
京都社会学年報 : KJS
巻号頁・発行日
vol.12, pp.109-127, 2004-12-25

This paper is written about experiences of Hansen's disease sufferers by using life-history method. Especially it is focused on residents' life that has been hardly talked about due to the difficulty of contacting with them. What they have told is engraved with many traces of struggle to take back their own lives. Looking carefully into it, actually they have rarely talked about the sufferings from the disease itself. They have not fought against the disease. They have fought against an outside pressure to try to determine their lives by naming them as "Hansen's disease sufferer." For that very reason, they now talk about themselves as "former Hansen's disease sufferer." They make their sayings vivid by going back to the point when they were labeled and reviving memories from there. The voices from there should keep retaining a power to criticize in recognizing historical facts of the unreasonable quarantine.
著者
川上 量生 飯田 展久
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1865, pp.46-49, 2016-11-07

インターネット業界から投じられたN高等学校という一石。業界の風雲児とも言える川上量生氏がその中心にいる。川上氏の目的とは何か。踏み込んで聞いた。
出版者
交通協会
巻号頁・発行日
vol.大正15年11月現在, 1926

3 3 3 2 OA 土地概評価

出版者
東京興信所
巻号頁・発行日
vol.荏原郡入新井町 大正9年8月調, 1922
著者
下川議達 編
出版者
下川議達
巻号頁・発行日
vol.大正11年9月調査, 1922