阿嘉流知愛 (@Acarchia_sp)

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22 0 0 0 OA 不思議累々

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌には、社会で悩む物理学者の姿も。https://t.co/jI6KCzp4uc 個人はみな自由意志を持っていると思っているが、N人の集団では自由意志は見えなくなる。N=2ですでにかなり失われることを既婚者は経験済み。N>>…
あとモデルの考え方としてはこれが非常に参考になりました。 https://t.co/X0y3BsdGbv 「対象とする現象に対して不釣り合いに複雑なモデルを使ってしまうと,本質となるプロセスが何であるかを見誤った研究になってしまう恐れもある.」 これは身に沁みます・・・
北太平洋の低次生態系モデルだと、多分この辺が勉強になりそう。 https://t.co/j5heJbH9Dw 「①長期的な視点に立ったモニタリング調査の継続,②安定同位体比解析を組み合わせた食物網の検証」が問題解決の糸口と、なるほどねぇ
@houki38 一応そのうちやろうと思って、資料だけは集めてたんで、既にお持ちかもしれませんが参考にどうぞ↓ https://t.co/njtGRWSAMk https://t.co/hQwT8uYLOY https://t.co/vvs3qiuyzB
@houki38 一応そのうちやろうと思って、資料だけは集めてたんで、既にお持ちかもしれませんが参考にどうぞ↓ https://t.co/njtGRWSAMk https://t.co/hQwT8uYLOY https://t.co/vvs3qiuyzB
@houki38 一応そのうちやろうと思って、資料だけは集めてたんで、既にお持ちかもしれませんが参考にどうぞ↓ https://t.co/njtGRWSAMk https://t.co/hQwT8uYLOY https://t.co/vvs3qiuyzB
RT @sgougi: 知らなかった…。 / 『淡水産擁脚類の外部形態が季節的変化を示すことは,従来よりよく知 られている事実である.』 QT 「 淡水産擁脚類サル スケ ン ミジンコの生態 学的研究 III.体 長の季節的変化」 https://t.co/MnOkqqTZ0y
RT @vertical06: 1976年までの日本のワレカラ研究の進歩が細かく記してあったりしてワレカラ界隈のバイブル的な書物であるArimoto1976はこちらでタダで落とせます https://t.co/l6KGy5vajz

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22 0 0 0 OA 不思議累々

日本物理学会誌には、社会で悩む物理学者の姿も。https://t.co/jI6KCzp4uc 個人はみな自由意志を持っていると思っているが、N人の集団では自由意志は見えなくなる。N=2ですでにかなり失われることを既婚者は経験済み。N>>1では組織の論理が創発するが、異なる組織では違いに矛盾する。転移点はどこに?
とても良い文献を見つけた。なまら楽しいぞ、これ。 「学会発表手段の変遷(大島 2003)」 https://t.co/QlsqI1vxCt
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
「2020年8-9月に西部北太平洋日本沖合で漁獲されたサンマCololabis sairaの特異的な食性」 ウミタル類のほか,小型カイアシ類や暖水性の枝角類が消化管内容物に数的に優占 https://t.co/YgQQkwlBqE
スケトウダラの鰓に寄生するカイアシ類として知られるClavella perfidaとHaemobaphes dicerausは遺伝的解析により同種であることが判明.広い範囲をそれぞれ独立した集団を形成のため形態差異が現れたか. 異属異種なのにシノニムだったのかよ!w https://t.co/kUTkrZZFuV
総説が出ました。第15回日本動物分類学会奨励賞受賞記念論文です。 「貝形虫類(甲殻類)の分類・生態・進化:特に間隙性種に注目して」 J-stageリンクから無料でPDFがダウンロードできます→ https://t.co/aENBt259Z4

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