浜 修斗 (@AeWprNrsuL50VPJ)

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@icu_pharmacist おっしゃる通り古くはMPSS大量療法があった(効能効果には今もありますが)様です。 2013年の米国脳神経外科学会GLで合併症による死亡例が増加するとされ推奨されないとなったらしいです。 脳外誌26:200-207,2017 https://t.co/iTbOCcvsPD
@fukofay @icu_pharmacist ありがとうございます&お疲れ様でした。 私も昔見た記憶があります。 ただ、古くはMPSS大量療法があった様ですが(効能効果には今もありますが) 2013年の米国脳神経外科学会GLで合併症による死亡例が増加するとされ推奨されないとなったらしいです。 脳外誌26:200-207,2017 https://t.co/iTbOCcvsPD
@MoKahp14 今までの定説とは異なる主張ですね。 日本の研究ではニューロン変化があるとされてます。 日消外会誌1993,26 (2): 203~213 https://t.co/Rja5qoWDwj 「大腸刺激性下剤には習慣性や耐性はない」のであれば便秘治療のアルゴリズムに大きく変化があるので 勉強会の演者さんの主張に興味が湧きます。
@muu_pharmacist 腸管粘膜の(重度の)炎症傷害+腎機能障害のある患者さんだと吸収されてしまって排泄も遅延するから必要になる事もある様ですね。 自身では経験ありませんが。 症例報告ですがご参考までに https://t.co/NgKims5MEQ
@pmsattttton ノルレボの添付文書の海外第III相試験結果の妊娠阻止率84%が根拠かと。 (ヤッペ法のリンクも参照、こちらだと85%) https://t.co/PxUePOuAyx 他方、ヤッペ法(プラノバール)だと57%だと。 https://t.co/QngPVksWub 釈迦説で申し訳ありません
@kabahei_dream 適応外使用ですが時折見られる処方ですね。 NSAIDs潰瘍に適応あるのはPPIだけですし一時予防ならどれも適応無いですし。 シメチジンは石灰沈着症に歴史ある薬なので人気が高いですね。 相互作用が多いのでファモチジンでも良いとは思うのですが、圧倒的にシメチジンですね。 https://t.co/7uOylmCF1H
【Bromovalerylurea】 これを 「ブロム『ワ』レリル尿素」と呼ぶか 「ブロム『バ』レリル尿素」と呼ぶか で年がバレるな
@muu_pharmacist 横から失礼 セーフバイアクセス(https://t.co/K9i495hbKt)とかの事かと。 こちらも参考に。 https://t.co/7lHN9lutk4
@hYesB0zgO1Xuik8 @tomoyakublog 横から失礼します。 ロフェコキシブという本法未承認での検討ですが効果はある様ですね。 かなり古いですが解熱効果に触れています。 類薬のセレコキシブでも期待できると思われます。 FPJ 118,224-225(2001) https://t.co/BSFcItc02d
ダビガトランも類似の記載。 エドキサバンは直接リトナビルの記載は無い物のP-gp 阻害剤との併用の記述がある。 なおDOACとリトナビル併用については岡山大学病院 薬剤部さんの報告が素晴らしい! https://t.co/zDmTsuoRyc (続く2/4)

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アトロピン点眼、殆ど調剤経験なく、知識なかったんで調べてたんす 次男が遠視診断されて眼鏡調整のためアトロピン点してて、作用1wkくらい続くし、小児だと発熱の頻度も割とあるのか、へぇーって見てたら、昨日次男が発熱して今は下がってて、これかぁって 古い文献だけど https://t.co/kVa8IwVBa5
いずれにせよ、消毒液は正しく使いましょう。 マキロンにしろ、マキロン類似品にしろ誤って飲まないように気をつけましょう 誤飲した際には救急受診をし、飲んだものを正確に医師に伝えてください ※この症例は第35回京都医学会で報告しています ※COIはありません。 https://t.co/cFZi3GhfzD
市販の解熱薬が相変わらず売れていますが、アセトアミノフェンという名前だけに注目し、他の有効成分を一切見ないで買うことはお勧めしません。ワクチン副反応+解熱薬副作用のWパンチを受ける可能性があるからです イソプロピルアンチピリンによる蕁麻疹型薬疹の1例(2019) https://t.co/fTdgkkUAJI

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