悪漢と密偵 (@BaddieBeagle)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: 溪水社から、楠戸一彦 『ドイツ中世後期の剣術と剣士団体』 が刊行予定。 https://t.co/H2B25MgGhf こちらの科研費の成果かな? KAKEN — ドイツ中世後期の剣士団体「マルクス兄弟団」に関する研究 https://t.c…
RT @nekonoizumi: PDFあり。レオ・シュトラウス『スピノザの宗教批判』(1930)へのゲアハルト・クリューガーによる書評(1931)の翻訳。 ⇒関口佐紀訳 「ゲアハルト・クリューガー「書評 レオ・シュトラウス『その聖書研究の基盤としてのスピノザの宗教批判』」」…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中金聡 「庭園をつくる エピクロス主義の〈逸れ〉について」 『政治哲学』第23号(2017) https://t.co/F8m2qgYZGL
RT @fujiwara_ed: 平井呈一が別名義で書いた『ローマへ行った四人の少年』(東光堂、昭和19)が国会図書館デジタルコレクションで公開されていたhttps://t.co/1wjEPuAZYu。天正遣欧少年使節についての児童書。
RT @nekonoizumi: 教育評論社から、小林英夫 『田村敏雄伝』が刊行予定。 https://t.co/aKXrYIFv6b こちらの紀要論文が元になったもの(あるいは今回の本のダイジェスト版)のようだ。PDFあり。 →田村敏雄伝 -自民党派閥宏池会初代事務局長・…
RT @nekonoizumi: 「…主要作品を読み解きながら日本人の戦争・戦後責任、原爆と原発による加害と被害問題を考察する。」 博論 https://t.co/E0hpub7fw6
RT @lian_wired: @BaddieBeagle この博論とタイトルが似ているので、あの山田悠介とは別人ではないかと思われますね。 https://t.co/PngpXisvGu
RT @nekonoizumi: 成文堂から、荒邦啓介『明治憲法における「国務」と「統帥」 統帥権の憲法史的研究』が刊行。 https://t.co/LWwSciBmv9 こちらの博論の書籍化かな。「明治憲法における「国務」と「統帥」――統帥権の歴史的・理論史的研究」(2013…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 井川理「転位する「探偵小説家」と「読者」―江戸川乱歩『陰獣』とジャーナリズム」 日本近代文学 Vol. 95(2016) https://t.co/7rdkk0s0Sd
RT @sakagan: PDF 伊東照司先生による、プラヤー・アヌマーンラーチャトン『回想のタイ・回想の生涯』レビュー https://t.co/SAg1rZJeu7
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | 戦前期「外地」で活動した図書館員に関する総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-21500241) https://t.co/oo46BS6dLA
翻訳と解説 抄訳「ラフマニノフの思い出」(マリエッタ・シャギニャン) (特集 ロシア・中東欧) -- (ロシア文学から一歩踏み出す) 平野恵美子 https://t.co/lnJVOLCepP
RT @nekonoizumi: 皓星社から、 渡辺雅哉『改革と革命と反革命のアンダルシア 「アフリカ風の憎しみ」、または大土地所有制下の階級闘争』が刊行予定。 https://t.co/mWA4HCMP6Q 博論もの。要旨あり→ https://t.co/qNTZt7WIUy
RT @nekonoizumi: 「…数限りない無名の人間たちの生と死が、歴史的に知られた人物たちの大きな革命の歴史に絡みつくことによって生じる世界を「黙示録」というタームを手掛かりにダイナミックに分析する試み。」 元になった博論⇒ https://t.co/qKpw17XdgN
RT @MValdegamas: 寺山恭輔 『スターリンとモンゴル』(8,000円+税)以前東北大学から冊子形態で出ていた『1930年代ソ連の対モンゴル政策』https://t.co/H4XtcF3QaLのアップデートという感じになるんでしょうか。大学とかでしか見られないのでよ…
RT @nekonoizumi: KAKEN — 戦間期ハンガリー「人種福祉国家」の社会史 https://t.co/RcOz7QmVDM 「戦間期ハンガリーの「生産的社会政策」を地域社会、道徳規範、人種排除という観点から検討するとともに、この社会政策による支援可否の選別基準を…
RT @nekonoizumi: 牧野 和夫「中世文学史の一隅 ― 遁世僧の営為の痕跡を辿る〈旧稿の補遺を兼ねて〉 ― 」 実践女子大学学術機関リポジトリ https://t.co/ipwYMMMu6N
RT @nekonoizumi: 水声社から、坂巻康司他『近代日本とフランス象徴主義』が刊行予定。 https://t.co/QOsL9C61V0 これが元かな?→KAKEN - 近代日本おけるフランス象徴主義受容に関する総合的研究(23520415) https://t.c…
RT @nekonoizumi: 元はこれかな。 国立国会図書館デジタルコレクション - 女侠客小町のお染 https://t.co/VoI2sfnYHk
RT @nekonoizumi: 「わが国の社会文化史における赤の構造を考察」 ⇒藤井尚子『赤の力学 色をめぐる人間と自然と社会の構造』風間書房 https://t.co/Zkyj1bPEvZ 元は博論 https://t.co/LO4oxe6Vwy 要旨PDF https:…
RT @nekonoizumi: 紹介はないけど、この科研費のが(一部の)もとになっていると思われる:「16・17世紀イングランドにおける地図製作とシェイクスピア演劇」https://t.co/IQIlla2j92 ⇒勝山貴之『英国地図製作とシェイクスピア演劇』英宝社http:…
RT @nekonoizumi: 「この極端な評価の転換には、Deusの翻訳語「天主」をめぐる論争と、中国人の宣教師観が深く関与していた。本書は、前編「天と天主」、後編「宣教師侵略者論の形成」においてこの二つの要因を考察」 元は昨年の博論→ http://t.co/6GNRfj…

3 0 0 0 OA 法曹紙屑籠

RT @nekonoizumi: ちなみに原書は近デジにある。 近代デジタルライブラリー - 法曹紙屑籠 http://t.co/fFzhY9TM1v
RT @tukinoha: 【もっと読まれるべき】円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822

お気に入り一覧(最新100件)

スタニスワフ・レムにおけるロボットの身体 -短編『テルミヌス』を中心に https://t.co/v0owSTZzNf
どうやらこの「I・A・アイルランド」という作家自体が、ボルヘス一味が仕掛けた手の込んだ文学的フェイクらしいのだ。(柴田元幸「I・A・Irelandとは何者か」http://t.co/ZX4YBhM6Oz)

35 0 0 0 OA 変態文献叢書

近代デジで検索した本が変態文献叢書というシリーズで怯んだ。だが神話伝承の宝庫でホッとした。ためしに同じシリーズの別の本を検索して読んだ・・(((( ;゚д゚))))アワワワ アカンカッタ http://t.co/hUUJOu30Cu http://t.co/jH4pyYbzkx

35 0 0 0 OA 変態文献叢書

近代デジで検索した本が変態文献叢書というシリーズで怯んだ。だが神話伝承の宝庫でホッとした。ためしに同じシリーズの別の本を検索して読んだ・・(((( ;゚д゚))))アワワワ アカンカッタ http://t.co/hUUJOu30Cu http://t.co/jH4pyYbzkx
樋口大祐「軍記テクストにおける「亡霊」的なるもの・序論 : 「怨霊史観」とその外部をめぐって」http://t.co/pfMET0WXS9 助川幸逸郎「「読み」という聖域 : バブル経済期のモノケン・イデオロギー」http://t.co/4nXXZNd1od
樋口大祐「軍記テクストにおける「亡霊」的なるもの・序論 : 「怨霊史観」とその外部をめぐって」http://t.co/pfMET0WXS9 助川幸逸郎「「読み」という聖域 : バブル経済期のモノケン・イデオロギー」http://t.co/4nXXZNd1od
『物語研究』がCiNiiに追加された。 一柳廣孝「心霊としての「幽霊」 : 近代日本における「霊」言説の変容をめぐって」http://t.co/Rk9Sb1TIWs などもPDFで読める。
【もっと読まれるべき】円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822

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