Hal Tasaki (@Hal_Tasaki)

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RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系…
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
ぼくは、独力で新しい領域を切り拓いたヨビノリさんを尊敬している。熟考にもとづく彼の意見は傾聴すべきだ。 発言を深く吟味せず「YouTuber 風情が何を言う。xxxに気づかないのか」と言う人には再考を願う。ヨビノリさんはその論点について多分あなたの百倍考えてると思う。 https://t.co/SDuhFDeirM
RT @Perfect_Insider: ところで、話題のヨビノリの記事の全く話題でない前半部分に出ている「博士課程の先輩」って多分僕のことですよね https://t.co/eSqkHr6Urw
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学か…
ま、しかし、本当に小規模なたった一人の研究計画なので大した参考にはならない話ですが… https://t.co/r9dIhI1bs8
ぼくの父(田崎明)はヘム蛋白の磁性の測定とかもやってたから一緒に面白がったであろう。 (いや、まあ、ワクチンで強磁性体にはならないんだけど…) https://t.co/tHkEg9uiGF https://t.co/X4DgPFoXji
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
RT @makoto_ne56: 国内でもMRIに関する産学連携ベンチャー創業に関しての非常にためになる素晴らしい論考がある。なんと著者は @Hal_Tasaki さんのお父様。 https://t.co/PmZXSOarAf
RT @makoto0218ne56: これ読んで長岡フェロー勉強した。https://t.co/AeD2vXtjpE
RT @Hal_Tasaki: ぼくの学部時代からの親友・渡辺澄夫が数理研の大学院生時代に書いた 『すぴんはころぶ』 http://t.co/9YkQOgwVLi その後、渡辺の意思を引きついだ私が、『スピンはゆらぐ』(パリティ)、『スピンはそろう』(物理学会誌)を書き、「『ス…
強磁性の Tasaki model の出番が来たみたいだ。 https://t.co/FiH8xfbYqu https://t.co/mst7zL4kms
RT @tadamago: @Hal_Tasaki ご参考までに;それに類する問題を証明論で分析した研究があります: https://t.co/GT9vqfUzfs
RT @shizentai: やばい。難波弘之が書評論文として約2万字にわたり、蛇おじさんの「電子音楽イン・ジャパン」を一つひとつ丁寧につっこみまくっていた。マジかよ。 https://t.co/YOQNK9ZJ5j
RT @Perfect_Insider: Haldane予想に関しては田崎さんの「量子スピン系の理論」が古いけどよくまとまってると思うhttps://t.co/bOgEoFuGqq
RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

RT @NIJL_collectors: あ、ちゃんと『漢篆千字文』にもいた笑 https://t.co/cpkSGw3GyU https://t.co/xFHybm7Zgy
内容の重さ故ですね。 『すぴんはころぶ』 http://t.co/9YkQOgwVLi @TonyMatsuda PDFの読み込みが重くて、ブラウザが固まりそうです。
ぼくの学部時代からの親友・渡辺澄夫が数理研の大学院生時代に書いた 『すぴんはころぶ』 http://t.co/9YkQOgwVLi その後、渡辺の意思を引きついだ私が、『スピンはゆらぐ』(パリティ)、『スピンはそろう』(物理学会誌)を書き、「『スピンは』三部作」が完結する ←おい
最初は渡辺の手書き(と手描き)で響子さんのイラストもあって、それが若き日の佐々真一に多大な影響を与えたのであった。 @hhayakawa これ http://t.co/LEE97RDSrl か。読んでいなかった。。。この辺りが修士一年の必読だった訳ね。 @sasa3341
最初は渡辺の手書き(と手描き)で響子さんのイラストもあって、それが若き日の佐々真一に多大な影響を与えたのであった。 @hhayakawa これ http://t.co/LEE97RDSrl か。読んでいなかった。。。この辺りが修士一年の必読だった訳ね。 @sasa3341
@kikumaco 学会誌の記事ではさっきのわざを使いましたね。 http://t.co/xe7d3hgziR
RT @h_okumura: 3.11後の情報の混乱を扱った私の拙い英語論文,やっと出た。無料 https://t.co/YUcxSltmXY
おお。懐かしや。 この癖の強いメンバーのコラボをまとめた俺は(ちょっと)えらいかもしれない。 @kikumaco 日本物理学会誌の「水からの伝言をめぐって」(天羽、菊池、田崎) http://t.co/VofNmnPSvL @mo0210

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すごいタイトル。PDFあり。 ⇒河﨑環 「書評 山形浩生による教養、あるいは抑制の試みを経た(だが結果としてしばしば抑制など効いていない)言論的狂気について : 『断言 : 読むべき本・ダメな本 : 新教養主義書評集成・経済社会編』(山形浩生,Pヴァイン,2020年)」 https://t.co/G8WWZqdjhH
「境界領域の大学院」について,かなり昔の記事ですが今読んでも考えさせられる.(大学院のあり方は,僕が知っている範囲に限っても,ひと昔前とはまた随分変わったようですが...)https://t.co/8SbeSHOMXu
岡本先生のこの文が興味深い。 「定常解は、レイノルズ数が何であっても少なくとも 1 個は存在する」というルレイの定理について、ラジゼンスカヤが説明したとき、すでに数学的な証明があるにもかかわらず、ランダウもコルモゴロフもアーノルドも信用しなかった。 https://t.co/tC7tQ8q0Im

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