はるOT@臨床には強気で頑張る (@I2RcBkMIZd59373)

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筋膜の張力の影響にも注目です 基盤の理解をして活動分析の評価の目を向上です! https://t.co/FuvD8CH0OH
治療効果を持続させるために頭部と体幹の適正なアラインメントを保持させ誤嚥のリスクを軽減させることが重要です。 https://t.co/hbt6iRCxbG
麻痺側上肢の運動のみでなく歩行のような全身の動作観察をおこなって全体的な問題の関連性を把握することが大切です! https://t.co/6UGw0JnkYl
1、肩甲帯・骨盤帯の後退の防止 2、四肢・体幹の関節可動域の維持 3、過剰代償動作の抑制 上記3点が筋緊張のコントロールに重要です⭕ https://t.co/NDyHxOTNka
https://t.co/SChP5rQ2oT https://t.co/kxFS0ShSWv
視覚情報座標 体性感覚座標 の2つの変位についても評価がその後のアプローチに必要な情報となります
https://t.co/hGfacJyfZx https://t.co/0juoEvC3Pd
✏️支持面と身体中枢部および末梢部の関係を確認すること https://t.co/b9oUMpnfH3
運動学習は練習を通してスキーマを発展させる規則を学習することとなるみたいです。 https://t.co/d1yJNJVEp0
☁️CSTはMMTと違って複数の筋の運動のため協調性の向上になりますね。 ちなみにブリッジは腹直筋、腹横筋、脊柱起立筋に効果があるとされています。 https://t.co/CYJW9GH0FV
●MRは運動機能と感覚機能の向上が起こり、即時的・長期的な効果が示唆されてました。 その結果、ADL場面での上肢使用に波及していますね! MTは非常に興味深いです。 https://t.co/TKgjy7QH9l
●身体中枢部の低緊張は、皮質網様帯脊髄路系(体幹、四肢近位部)の機能低下による。 ●肩の筋群を活性化する場合、皮質網様帯脊髄路の支配をうける下部体幹筋群や臀筋群の活性化と、立ち直り運動の持続による生理的な支持面の回復が前提⭕ https://t.co/SAvABOcZji
●感覚入力により固有受容器に情報が増え、関節の動きが分かりやすく感じた。このことが動作の変化に関わってる見たいですね。 https://t.co/ttAV2SsnR4
24 ●頭頚部の運動には胸郭の安定が必要であることがわかりました。 臨床では前方突出している人をよくみます。 今回の文献を参考にして姿勢評価をしてみます。 https://t.co/puZ3FnLFEh
IVESも重度麻痺の亜脱臼において有効ですね。 私は臨床でIVESを使えていないのが課題です。 https://t.co/xetMNv6azg
2018年の文献 https://t.co/b5qAE6hz9p
10 認知症患者へのリハビリは拒否が見られた際に介入の工夫と検討が必要ですが、なかなか上手くいくことの方が少ないです。 患者に安心感を与える必要がありますが、病院と言う環境自体が異空間となり不隠になると思います。 https://t.co/qleey32gDX

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●身体中枢部の低緊張は、皮質網様帯脊髄路系(体幹、四肢近位部)の機能低下による。 ●肩の筋群を活性化する場合、皮質網様帯脊髄路の支配をうける下部体幹筋群や臀筋群の活性化と、立ち直り運動の持続による生理的な支持面の回復が前提⭕ https://t.co/SAvABOcZji
https://t.co/l0xSsmSHSd このローラー運動、本当に効果ありますよね。 脳卒中症例の肩の痛みと屈曲可動域が改善した、との報告もされてます。 皆さん実践してみましょう! https://t.co/uEU36BBkXy

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