タイニーP/四寺儀けんぞう (@Kenzoo6601)

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出典のもう一方である安田浩氏の「MPEGの経緯と展望」 https://t.co/EisBhDu2un にはアスキーの名前はどこにもないし、関係した企業名が多く挙げられている渡辺裕氏の「ディジタルコンテンツ時代を切り開いた日本発のMPEG標準化」 https://t.co/8TCLMqI9WX でもアスキーの名前は出てこない
ただしユニットの配置を千鳥状(ヘックス状)にしたものもあり、必ずしも格子状のドット絵ではなかったようです ユニットごとに赤緑青白の蛍光灯が入っていて16色表示できたとのこと(大平恵一「電気サイン用光源とその装置」、照明学会雑誌1973年7号 https://t.co/GhPY3zQHBu ) https://t.co/7orXSsjB19
@ohta8801 @Yumitaro60 @eighttails @susazuma キーボードのJIS配列は1972年からあって、その時すでに件の記号も含まれていたようなんですが https://t.co/XJTTKGEpSC 、調べてみるとどうやらP8やP6のキーボードにこれらの記号がないのはTK-80BSから受け継いだ仕様のようですね
RT @ume_retire: 「1950年代後半、テレビが僻地の子供教育に活用された」事例の検証があります。 文中にも触れられていますが、大宅壮一によりテレビが「一億総白痴化」と批判されていたのと同じ時代のハナシ。道路政策と同じで、持つ者と持たざる者の違いなのかもしれません…
ちなみに東芝はその後大阪万博の電光案内板を手掛けるわけですが、そちらももちろん東芝レビューの万博特集(1970年6月号)に掲載されています https://t.co/R6wqiMk6H8
先日もツイートしたこちらの電光広告ですが、国会図書館デジタルコレクションから閲覧可能になった「東芝レビュー」の1957年10月号に「東芝シネサイン」として詳しく掲載されておりました https://t.co/h8djh9xUyx https://t.co/hUyYMqnm8a
「Fujitsu」や東芝レビューも読めます https://t.co/Y674UkEA61 https://t.co/apybVRmDue 日立評論は日立自身で公開しているためか国会図書館のデジタル資料には入っていないっぽいですね https://t.co/mXJ5PwUcxz
「Fujitsu」や東芝レビューも読めます https://t.co/Y674UkEA61 https://t.co/apybVRmDue 日立評論は日立自身で公開しているためか国会図書館のデジタル資料には入っていないっぽいですね https://t.co/mXJ5PwUcxz
日本電気技報、新日本電気技報、NEC技報全部読めます https://t.co/kpg1180t4E https://t.co/57GZaPikYq https://t.co/ICF7ydTwp6
日本電気技報、新日本電気技報、NEC技報全部読めます https://t.co/kpg1180t4E https://t.co/57GZaPikYq https://t.co/ICF7ydTwp6
日本電気技報、新日本電気技報、NEC技報全部読めます https://t.co/kpg1180t4E https://t.co/57GZaPikYq https://t.co/ICF7ydTwp6
当該論文はこちらから入手可能です https://t.co/wwWFLS3dwI
RT @Vandagill: 「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/rFeQFLbkpg 博論公開されましたので告知。書籍化が間に合わなかった結果…ではあるのですが、ともあれそちらの方は一般向けにわかりやすくするなど含…

2 0 0 0 OA 工作法

@okaz6809 昭和初期の文献に「治具」 https://t.co/oLawgbMVNl と「冶具」 https://t.co/AKkJ5DwoYE 両方あって「冶具」のほうは対応する外国語として「jig」が添えてあるというややこしい状態になってますね
@okaz6809 昭和初期の文献に「治具」 https://t.co/oLawgbMVNl と「冶具」 https://t.co/AKkJ5DwoYE 両方あって「冶具」のほうは対応する外国語として「jig」が添えてあるというややこしい状態になってますね
(余談)「昭和50年男」創刊号に科学万博(つくば博)の記事があります 自分はこの記事にはタッチしていませんが、NECつながりで私物からひとつ NEC C&Cパビリオンにて配布された「つくば衛星新聞」 https://t.co/rI6opKDLVc https://t.co/E5tLpKJePz
つくば万博の富士通パビリオンのCG映像、制作費は18億円+αらしい https://t.co/KNhwnfE0Yq
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「乙女ゲーム」の歴史的研究 : キャラクター分析を中心に(小出 治都子ほか),2018 https://t.co/Rg3Dqw2EWH
TLで見かけた「海外「日本人って塩分摂取量がかなり多いのに長生きなのは凄くないか?」」ってのはナトリウムの量と食塩の量をごっちゃにしてるね https://t.co/YbHiiVUN3Q によればナトリウムでは北米は2300~2400mg、日本は2900mg
こういうところ(乳製品の種類による違い)までは家庭科の教科書には書いてないのかなと思ったのだけどどうやら書いてないっぽいね >「しかしながら、牛乳の種類による栄養成分の比較や殺菌方法などの記載はなく、」 https://t.co/GUUlpJIWVY
ビールの炭酸って発酵で出てくるんじゃないのっと思ったら、缶に詰める工程でも炭酸ガスを使うのね https://t.co/Gj2TzwOi7L >W杯観戦のビールが飲めない? 炭酸ガス不足、英で業界を直撃 https://t.co/5kBCoRerD1

372 0 0 0 OA PC-8001の開発

RT @KenKenMkIISR: 調べものしていたら偶然すごくいい記事に出会った。TK-80やPC-8001の開発に実際に携わっていた方が当時を振り返って書いたもの。感動的。できることなら自分もその時代のそこにいたかった。 通信ソサエティマガジン No.15 [冬号] 20…
週刊ベースボールの「連続1000試合出場を果たしてなお突っ走る“不死身の男”衣笠(広島)の内部構造」から40年か https://t.co/7KS8iJmLtJ
@onda_to あ、昨今のニュースのせいでオンラインでは見られないのかと思ったらちゃんと見られますね いろいろ書いてますがやっぱりここではCDには音声しか入ってないようですね https://t.co/2zUxqGd8sV
RT @satoshikisaragi: かつての名番組「象印クイズ ヒントでピント」のあのコンピューターシステムの裏側が明かされた資料が掲載されたサイトを見つけた。 https://t.co/NHT3mWTsOK サイト内のPDFに貴重な写真と共に資料が掲載されていて、あ…

34 0 0 0 冒険王

RT @saikifumiyoshi: 【朗報】2017年になって、NDLで電子化されていたけど塩漬けされていたマンガ雑誌画像データ(2000年以前に休刊になったZ31扱いの少年・少女向け雑誌)が館内公開されているようです。目次なら館外でも検索できます。『冒険王』の例 → ht…
RT @loderun: 情報処理学会の学会誌に掲載された「アーケードゲームのテクノロジー(その1)増補改訂版 」。長くない論文だけどPDFを閲覧可能。https://t.co/p9BzMCztNb
RT @Lindberg1999: @Kenzoo6601 ついでにCiNii検索してみたのですが、1975年和田英一氏著作の論文「ソフトウェア・エンジニアリング:ソフトウェア工学とプログラム言語」に、「ソフトウェアの移植」という項目が有りました。ご参考までに。https://…
RT @Lindberg1999: @Kenzoo6601 ブログで取り扱われた「移植性」に振れられている論文ってこれですか? https://t.co/UuVxpVMxlg
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…

7 0 0 0 小学四年生

小学館の学年誌は国会図書館内でしか見られないけど20世紀内刊行分は電子化されているので他の調べ物の合間にちょっと見るには最適 目次だけならインターネットからでも見られる http://t.co/2QoezuxuRi
@Whoraibow あ、後年のものは「パソコンサンデー」の名前が前面に出たけど番組開始当初のものはそうじゃないみたいですね すみませんでした http://t.co/WQPGMnX38F http://t.co/c5pbmKDlrX
RT @tasukuchan: 「象印クイズ ヒントでピント」のシステム構成図を含んだ論文、面白いなあ。ちゃんとヒント用プリンターも入ってるよ。効果音のデータ自身は別途ROMに焼いて、そこからシンセサイザーに流している、と。 http://t.co/aKPVglJiB8
RT @tasukuchan: 「象印クイズ ヒントでピント」のシステム構成図を含んだ論文、面白いなあ。ちゃんとヒント用プリンターも入ってるよ。効果音のデータ自身は別途ROMに焼いて、そこからシンセサイザーに流している、と。 http://t.co/aKPVglJiB8
RT @h_nekomaru: キャプテンシステムは失敗システムとして語られることが多いけど、そのプロトコルは今もカーナビのVICS交通情報/文字図形情報として使われていることはあまり知られていない。http://t.co/O7ATpCBv8u
RT @h_nekomaru: キャプテンシステムは失敗システムとして語られることが多いけど、そのプロトコルは今もカーナビのVICS交通情報/文字図形情報として使われていることはあまり知られていない。http://t.co/O7ATpCBv8u
@rsd_rot VHDは静電容量を接触針で読み取る方式で、そのためにディスクにカーボンが入っています これはアナログレコードの着色に使われているのと同じなのでレコードの生産ラインをそのまま使えるメリットがあったということのようですね https://t.co/r7MWIHTC

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