里山武芸舎 (@KobujutsuDojo)

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RT @tsukiokabunko: 拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章です…
猫ちゃんの鎖骨は浮遊していて他の骨に繋がる関節がない。関節があると衝撃で折れてしまうとのこと。それだけ前足への衝撃が大きい。鎖骨の発生は古く恐竜や鳥類には叉骨(≒鎖骨)がある。先天的に鎖骨がない人は両肩を身体の前面で接触させることができる。 https://t.co/o9nNbQ1Yh4 https://t.co/O5Om1Uqxtq
二条流軍馬秘書 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/idLW5FCqe1 https://t.co/LmvltUgcnu
故に重心が上がる(安定度が下がる)と人は無意識に緊張し、重心が下がる(安定度が上がる)と緊張が緩みます。 重心や安定性についてわかりやすい解説 筋肉と関節のしくみがわかる事典 https://t.co/RgIDmwh0lx 力学的見地からみたバランス  https://t.co/uz3Dhfyneh
@myouen2 文字(漢字)は字源(成り立ち)と字解(解釈)を両方学びます。 武の字源は一般に足と戈(武具)を合わせた会意文字と言われています。字解は新たな意味(転義や恣意的な解釈)も含みます。 よく聞く戈(による争い、暴力)を止めると言うのは春秋左氏伝あたりで書かれているそうです。 https://t.co/b6q5cnoEZN

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拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章ですがご笑覧ください。 https://t.co/jX1w1h0xAu
現代の木刀について論文です。 ↓文中の各業者 関東型の製作所 ・杉山武道具木刀製作所(茨城県つくば市/廃業) 都城型の製作所 ・堀之内登製作所(宮崎県都城市/廃業) ・荒牧武道具木工所 ・新留木刀製作所 ・松崎木刀製作所 武道用木刀の生産および流通の現状と課題 https://t.co/MnwTCbz5rs
良書見つけた。平安~元禄時代の代表的な衣服の作り方。→絵は直垂 https://t.co/8yvjbUFzLV https://t.co/5OIHLLABts

12 0 0 0 OA 武士道叢書

https://t.co/4IqHNvFs5H 「剣術においては流儀の優劣を論ずるべからず候」 って書いてるのに、『武蔵流の如きは論ずるに及ばず』って…… 片島先生、貝原益軒に学んだらしいけど、立花兄弟も学んでいるはずだし、直接に会って、立花に嫌な目に合わされたんじゃろか? https://t.co/619etlbQX1
スポーツ史学会第29回大会特別講演 「上州の在村剣術馬庭念流と武芸のネットワーク」 https://t.co/RoftsSCVdR 国定忠治の時代の高橋先生による講演のPDF、非常に面白い。先日から話題になっている、閉鎖性の問題と関係がありそうです。馬庭念流の場合、広く門下がいて地域的な閉鎖性は無い感じです
拙稿「林崎居合神社参詣諸藩士の祈願 Prayers of Feudal Warriors who pilgerimage to Hayashizaki-Iai-Shrine」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』17号、2016年3月)https://t.co/6Wi0vm5Y63 academia接続不良につき、上記リンクからご覧ください。林崎居合神社の参詣史に関する拙論です。

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