Kosuke Sugai (@KosukeSugai)

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RT @tmrowing: KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供…
RT @MizumotoAtsushi: まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認…
天野修一(2012)「日本人英語学習者の音声単語認知における語強勢の典型性効果 : ゲーティング課題による検証」 https://t.co/3SzL1s1A4K
坪見他(2019)「ワーキングメモリトレーニングと流動性知能ー展望と制約ー」https://t.co/qmZ5Jze8dp
「音韻プライミング効果と聴覚事象関連電位」 https://t.co/i2pUncYhus
RT @yishii_0207: 岡田謙介(2015)「心理学と心理測定における信頼性について—Cronbachのα係数とは何なのか,何でないのか—」 『教育心理学年報』54, 71-83. https://t.co/lCy9t8tcDh
湯澤・湯澤・関口・李(2012)「日本人幼児における英語音韻習得能力」 https://t.co/aPVN6Aj3cd
RT @HashimotoTomoya: 「統計検定を理解せずに使っている人のためにIII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/2eewrfFSxh
RT @HashimotoTomoya: 「統計検定を理解せずに使っている人のためにII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/fVBo1Xx522
RT @HashimotoTomoya: 「統計検定を理解せずに使っている人のためにI」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/ihmS1rHdeo
原田 哲男(2011)「早期外国語教育は音声習得に何をもたらすのか-イマージョン教育からの示唆-」 https://t.co/Cdlkrqf93w
CiNii 論文 -  テスト形式がテストパフォーマンスに与える影響 : 多肢選択式リスニングテストにおける質問文と選択肢の提示様式 https://t.co/4vsVVCbCjq #CiNii
高校生用集団式日英語リーディングスパンテストの開発および英語における習熟度と作動記憶の関係の検討 http://t.co/e0jKBqIpmB
松井理直(2015)摩擦音に後続する無声化母音のC/D モデルに基づく分析http://t.co/B015EQafJV
水本(2009)複数の項目やテストにおける検定の多重性ーモンテカルロ・シミュレーションによる検証ー http://t.co/k2MuJSRAho
水本(2009)複数の項目やテストにおける検定の多重性ーモンテカルロ・シミュレーションによる検証ー http://t.co/k2MuJSRAho
タッピングを用いた反応時間測定における測定回数の絶対信頼性の検討 http://t.co/pDjMDZnb3b
Sonobe et al., (2009) The Effects of Pronunciation Practice with Animated Materials Focusing on English Prosody http://t.co/gXGx4D3ZYp
CiNii 論文 -  日本人大学生の米語音聴取にみる"Acquired Similarity"と"Acquired Distinctiveness" : 子音間距離知覚実験による観察 http://t.co/NtteOxpztz #CiNii
Automatic recognition of gemination in Japanese motivated by perceptual experiments http://t.co/2cpy5Lkbbl
私が最初に影響を受けたのはやはり河野守夫先生のご研究で,今でもこの辺りが面白いと思う。KAKEN - 話しことばの認識と生成におけるリズムの役割(03208203) - 1991年度研究実績報告書 http://t.co/JSZZ2X7iyy

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