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京都・大阪市民読書会(読む時間)
京都・大阪市民読書会(読む時間) (
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ソポクレス悲劇における<時>と人間
RT @kodaigirisyano: ギリシャ人は「将来・未来」のことを「残り」という意味の loipos という形容詞を用いて「残りの時」といいます.集団の将来についても「残りの時」と表現します.未来は残されたものというのは人のもつ根源的な感覚に思えますが見失いがちです.以…
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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英文学と事務能力 : 夏目漱石の「四角四面」を考える (特集 北アメリカの文学 : 柴田元幸教授退官記念号)
RT @jumping5555: そういえば、明日、ディケンズ協会の「今に生きるぞ、ディケンズ」シンポで「ディケンズと事務能力」なる発表をします。 事務能力研究シリーズとしては「英文学と事務能力」(2014)、https://t.co/DCAfUyQm82、「森鴎外と事務能力…
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故実叢書
RT @tjgp_w57: 三条西実隆は学芸にすぐれた公家だったけれど、いかんせん滑舌は悪かったとか。 実隆が「舌足らず」だったせいで、伊勢物語や源氏物語の「大納言」を「ぢゃあなごん」と読む口伝が生まれた、と近世の随筆に書かれてしまっている。(『安斎随筆』巻之十七、『関秘録』八…
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入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
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英文家安藤貫一
RT @hiroyuki_in: CiNii 論文 - 英文家安藤貫一 https://t.co/aPJ3mKgnYI これによると異様に英語のできる人だったらしい。なんとなく関口存男を想起してしまう。
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筋肉的キリスト教徒とジェントルマン : 概念の変容過程の問題とかかわって
RT @nekonoizumi: CiNii 論文 - 筋肉的キリスト教徒とジェントルマン : 概念の変容過程の問題とかかわって https://t.co/gjYejnXUpS
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筋肉的キリスト教の思想と近代スポーツマンシップ : トーマス・ヒューズを中心に
RT @nekonoizumi: 阿部生雄「筋肉的キリスト教の思想と近代スポーツマンシップ : トーマス・ヒューズを中心に」 筑波大学博士 (教育学) 学位論文 https://t.co/pSLIUt945O
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宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の中の異質の挿入部分「プリオシン海岸挿話」について
「プリオシン海岸」の章が全体から浮いてる気がすると指摘した方もいらっしゃいました。次の論文のような説があることを読書会では紹介しておきました。 米地文夫「宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の中の異質の挿入部分「プリオシン海岸挿話」について」 http://t.co/kHJE1D8k77
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成長物語としての『銀河鉄道の夜』 : ジョバンニとカムパネルラ
成長物語としての『銀河鉄道の夜』という話題も出ましたね。 蔡暉映「成長物語としての『銀河鉄道の夜』 : ジョバンニとカムパネルラ」 http://t.co/5kk6DixZJH
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戦後ユース・サブカルチャーズについて(1) : 太陽族からみゆき族へ
難波功士「戦後ユース・サブカルチャーズについて(1) : 太陽族からみゆき族へ」(関西学院大学社会学部紀要、2004) http://t.co/ioHoyDP0
お気に入り一覧(最新100件)
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収容所の過去を再解釈するということ : 『パサジェルカ』映画版と小説版をめぐって
紀要論文が公開されました。強制収容所の女性看守とポーランド人女性囚人の間の奇妙な愛憎関係を描いたポーランド映画『パサジェルカ』とその小説版を論じたものです。ご興味ある方はぜひ。 収容所の過去を再解釈するということ : 『パサジェルカ』映画版と小説版をめぐって https://t.co/ZhdOHvX1ry
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ソポクレス悲劇における<時>と人間
ギリシャ人は「将来・未来」のことを「残り」という意味の loipos という形容詞を用いて「残りの時」といいます.集団の将来についても「残りの時」と表現します.未来は残されたものというのは人のもつ根源的な感覚に思えますが見失いがちです.以下の論文も参考になります. https://t.co/BcnrHQUnYm https://t.co/VFPrgm15mF
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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英文学と事務能力 : 夏目漱石の「四角四面」を考える (特集 北アメリカの文学 : 柴田元幸教授退官記念号)
そういえば、明日、ディケンズ協会の「今に生きるぞ、ディケンズ」シンポで「ディケンズと事務能力」なる発表をします。 事務能力研究シリーズとしては「英文学と事務能力」(2014)、https://t.co/DCAfUyQm82、「森鴎外と事務能力」(2020『すばる』)に続く第三弾です。 詳細:https://t.co/WsWefJ3JMV https://t.co/aHrqFed0g6
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書評 胡淑雯著 三須祐介訳 太陽の血は黒い
8月の課題本についてあまりこちらで書いていませんでしたね。。。素晴らしい読書体験!巻末の訳者の解説は、簡潔に台湾の歴史をまとめてあり、なんども読む価値があります。そして、忘却すなわち「和解」について話しました。橋本恭子さんによる書評はこちらから読めます。→ https://t.co/XscSDXoghc https://t.co/B1FvGaDp9n
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個人と社会をつなぐ地図 : 現代社会における地理的想像力の可能性
松岡 慧祐「個人と社会をつなぐ地図 : 現代社会における地理的想像力の可能性」 https://t.co/3154WJbEJB
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家高憲三と枚方市立図書館(現場からの提言)
枚方市立図書館が元はどんなすごいところだったかは、ネットで読めるものだとこれなど参照。 https://t.co/Oz9e2zJ56n https://t.co/kaV8fp95xs
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ジェームズ・ボンドと朝食
「小説をしばらく読み続けると,読者はボンドがスクランブルド・エッグを頻繁に食べることに気付く。」 ⇒武藤哲郎「ジェームズ・ボンドと朝食」『大妻女子大学紀要 文系』第49号(2017) https://t.co/l8lvBq21x6
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